保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岩手県住田町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
住田町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、住田町・町教育委員会・岩手県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せているので、短いページです。県の窓口は岩手県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会0192-46-3863(学校のことで困ったときの町の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 住田町・岩手県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・教育支援センター・保健福祉課の体制と、療育教室の開設状況の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岩手県で共通岩手県の支援も見る岩手県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岩手県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の子ども・子育て支援事業計画(第3期)では、スクールカウンセラーなどの専門家を各学校に派遣し、教育相談の機能の充実を図ってきたとしています。町長の施政方針(令和8年3月)では、住田中学校に学習支援・学校生活指導員を置くとしています。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会
町の教育委員会の窓口です。不登校の相談の進め方に迷うときの問い合わせ先です。町の教育相談や教育支援センターを説明したページは、住田町のページでは確認できませんでした。
教育委員会(町のページ) →岩手県のふれあい電話など県・国の窓口は、住田町に住む人も使えます。岩手県の支援にまとめています。
出典:住田町子ども・子育て支援事業計画(第3期)、令和8年3月議会定例会町長施政方針、教育研究所/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときの、町の学びの場です。
住田町教育支援センター
岩手県教育委員会の「教育支援センター」の一覧(令和7年12月24日更新)に、住田町の教育支援センターとして載っています。県は、教育支援センターを、市町村の教育委員会が開いていて、児童生徒一人一人に合わせた個別学習や相談などをする場所と説明しています。場所・開いている日時・利用のしかたを説明したページは住田町のページでは確認できなかったので、在籍校か町教育委員会に問い合わせてください。
080-7699-0667
(県の一覧に載っている番号)
県内の教育支援センターの一覧や、県の「ふれあいルーム」は、岩手県の支援にあります。
出典:教育支援センター/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
住田町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、住田町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
問い合わせ先:フリースクール等に通うことや費用のことは、在籍校か町教育委員会に問い合わせてください。
県とフリースクール等の関わりは、岩手県の支援にまとめています。
出典:/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と町教育委員会へ。
保健福祉課
町の保健・福祉の窓口で、障害児福祉手当や特別児童扶養手当、母子保健などを担当しています。町の子ども・子育て支援事業計画(第3期)では、発達が心配される子に近隣市の療育教室を紹介してきたが受け入れが難しくなっているとして、町の療育教室を開設するとしています。町長の施政方針(令和8年3月)でも、保健福祉センター内に常設の療育教室を開設する準備を進めるとしています。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の申請先を説明した町のページは確認できなかったので、保健福祉課に問い合わせてください。
0192-46-3862
(住田町役場 保健福祉課)
岩手県発達障がい者支援センター「ウィズ」や、沿岸地域の発達障がいの相談の拠点などの県の窓口は、岩手県の支援にあります。
出典:保健福祉センター、保健福祉課(組織のページ)、住田町子ども・子育て支援事業計画(第3期)、令和8年3月議会定例会町長施政方針/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(保健福祉課)
町は令和6年4月、母子保健と児童福祉の相談支援を一体的に行うこども家庭センターを保健福祉課内に置きました。子ども、子育て世帯、妊産婦を対象に、子育ての情報提供や相談をしています。保健福祉課は、家族の世話を過度にしている子ども(ヤングケアラー)の町の相談窓口でもあります。
0192-46-3862
平日 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)
一関児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる県の機関です。不登校の相談も受けています。住田町に住む子どもは、県の一関児童相談所の担当です(胆江・両磐・気仙地域)。電話・来所相談の受付は月〜金の8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)で、来所するときは、あらかじめ電話で予約してください。
0191-21-0560
一関市竹山町5-28
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:住田町子ども・子育て支援事業計画(第3期)、ヤングケアラーについて、岩手県一関児童相談所 ご利用案内、児童虐待相談・通告先一覧(児童相談所の所管区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。