保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
香川県東かがわ市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
東かがわ市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、東かがわ市と香川県の公式ページからまとめました。学校以外の居場所の「ふれんど教室」と、こども家庭センターが入口になります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 教育総務課(ふれんど教室の案内)0879-26-1237(ふれんど教室への問い合わせ先です(市のページより)。本人からの連絡も歓迎とあります。受付時間は市のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 東かがわ市・香川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「ふれんど教室」・こども家庭センターの体制と、障がい福祉の出張相談の曜日の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
香川県で共通香川県の支援も見る香川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など香川県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校のことは在籍校か市の教育委員会、家庭のことを含む相談はこども家庭センターが受けています。
教育総務課
市のページでは、「学校に行きにくいなと思ったら」として、教育支援センター「ふれんど教室」の見学を案内し、気になることは電話でお気軽に連絡してほしいとしています。ご本人からの連絡も待っているとあります。教育相談の専用の窓口や受付時間は、市のページでは確認できませんでした。
ふれんど教室の案内(市のページ) →こども家庭センター
すべての妊産婦・子育て世帯・子どもを対象に、保健師・社会福祉士などが相談を受けます。市のページには、就学後の「学校生活がうまくいっていないみたい」「生活リズムが不規則で学校に行けない」といった困りごとも例に挙げられています。
こども家庭センター(市のページ) →県の教育相談や児童相談所などは、香川県の支援にまとめています。
出典:学校に行きにくいなと思ったら、「ふれんど教室」を見学してみませんか?、こども家庭センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
市の教育支援センターが1か所あります。
ふれんど教室
市内の学校に在籍している小学生・中学生(どなたでも)
学校に行きにくい子どもたちの居場所で、個別や小集団での活動を通して、子どもたちの力を育み、学校復帰や社会的自立に向けて支援しています。開室は月〜金曜日 9〜16時(昼食は各自持参)で、土・日・祝日・年末年始は休みです。長期休業日などは、必要に応じて開室する場合もあるため、事前に確かめてください。対象は、市のページでは「市内の学校に在籍している小学生・中学生」、パンフレットでは「市内に住んでいる小学生・中学生」と書かれているため、市外在住・市外在学の場合の利用は問い合わせてください。利用料は無料です(材料費などの個人負担を集めることがあります)。時間割はなく、スポーツ、体験活動、学習活動を自分で選べます。見学だけでもできます。入級するには、在籍校に申し出て、見学・体験入級、入級審査会を経て、書類を学校に出します。来室が難しいときは家庭訪問もあります。
市教育委員会 教育総務課 0879-26-1237
ふれんど教室 0879-25-6305(パンフレット)/東かがわ市松原170番地6(旧本町幼稚園)
市のページには、ひきこもりの相談は県のひきこもり地域支援センターへという案内があります。くわしくは香川県の支援にあります。
出典:学校に行きにくいなと思ったら、「ふれんど教室」を見学してみませんか?、ふれんど教室について(PDF)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
東かがわ市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、教育総務課にお尋ねください。
教育総務課 0879-26-1237
県の支援や出席扱いの手引きは、香川県のページにあります。
出典:学校に行きにくいなと思ったら、「ふれんど教室」を見学してみませんか?/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
障がい福祉の相談は福祉課が窓口です。就学の相談窓口は、市のページでは確認できませんでした。
障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
市の「給付・支援制度」のページに、障がい児通所支援として、児童発達支援(就学前の子の療育)、放課後等デイサービス(就学中の障がい児の放課後や長期休暇中の訓練)、保育所等訪問支援が載っています。利用の申請の手順は、このページでは確認できませんでした。福祉課にお尋ねください。
福祉課 0879-26-1228
給付・支援制度(市のページ) →障がいに関する出張相談(市役所南棟)
福祉課で予約を受け付け、後日、市が委託している相談支援事業所の相談員と、市役所の中の部屋で相談します。知的障がい児者の相談は毎週金曜日 10〜12時、身体障がい児者の相談は毎週火曜日 10〜12時です(祝日の場合は翌開庁日などになります)。精神障がい児者の相談は毎月第2・第4水曜日 13〜16時で、前日までの予約が必要です。出張相談のページには、知的障がい児者の相談の説明のあとに「発達障害に関する相談もできます」とあります(身体・精神の相談枠でも受けるかは書かれていません)。出張相談日以外でも、各事業所で相談を受けています。
福祉課 0879-26-1228(予約)
障がいに関する相談(市のページ) →県の発達障害者支援センター「アルプスかがわ」(087-866-6001)は県内全域が対象です。くわしくは香川県の支援にあります。
出典:給付・支援制度、障がいに関する相談、相談する(個人)、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」(ひきこもり社会資源マップ掲載資料)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
18歳未満の子どもについての相談は、こども家庭課(こども家庭センター)です。受付は平日 8時30分〜17時(ひきこもりの相談のページ)または8時30分〜17時15分(ヤングケアラーのページ)と、市のページで書き方が分かれています。虐待が疑われるときも、こども家庭課と県の子ども女性相談センターに連絡できます。
こども家庭センター(市のページ) →ひきこもり・こころ・生活困窮の相談
市の「ひきこもりに関する相談について」のページには、市の窓口として、こころの相談(長寿保健課 0879-26-1360、平日8時30分〜17時)と、生活困窮者への自立支援の相談(社会福祉協議会 0879-26-1151、平日8時30分〜17時15分)が載っています。県の相談機関(ひきこもり地域支援センター、東讃保健福祉事務所のこころの健康相談)の案内もあります。
長寿保健課 0879-26-1360/社会福祉協議会 0879-26-1151
ひきこもりに関する相談について(市のページ) →子ども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の担当地域の一覧では、東かがわ市に住む子どもは子ども女性相談センターの担当です。面接相談は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分で、予約すると待たずに相談できます。
087-862-8861
高松市西宝町2丁目6-32
担当の保健所(東讃保健所)
厚生労働省の保健所所管区域案内では、東かがわ市は東讃保健所(さぬき市津田町津田930番地2)の管轄です。県の相談窓口の一覧には、東讃保健福祉事務所保健対策課(県の福祉事務所の家庭児童相談室)として載っています。
東讃保健福祉事務所 保健対策課 0879-29-8263
保健所所管区域案内(厚生労働省) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:こども家庭センター、ひきこもりに関する相談について、ヤングケアラーについて、香川県子ども女性相談センター(相談地域)、子ども・女性に関する相談(通告)窓口、保健所所管区域案内 香川県、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
06
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの連絡
東かがわ市教育委員会・電話ふれんど教室(見学・相談)
市のページには、気になることは電話で連絡してほしい、ご本人からの連絡も待っているとあります。見学だけでもできます。市内の学校に在籍している小学生・中学生が使えます。
0879-26-1237(教育総務課)
ふれんど教室 0879-25-6305
家のこと・家族の世話
東かがわ市(こども家庭課)・電話こども家庭センター(ヤングケアラーの相談)
市のページに、家事や家族の世話をしている子ども向けの呼びかけがあり、自分の時間がとれない、宿題や勉強の時間がとれない、友だちと遊べないなどのときは、ひとりで悩まず相談してほしいとしています。電話の受付は平日 8時30分〜17時15分です。
ヤングケアラーについて(市のページ) →出典:学校に行きにくいなと思ったら、「ふれんど教室」を見学してみませんか?、ふれんど教室について(PDF)、ヤングケアラーについて/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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