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観音寺市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

香川県観音寺市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

観音寺市の教育の相談先や、学校以外で通える教育支援センター、発達の相談先、家庭の相談先を、観音寺市と香川県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
観音寺市教育センター(教育相談・教育支援センターPlus)0875-54-9003(学校教育課の教育センターです。教育相談の受付時間は市のページでは確認できませんでした。電話で確認してください)
このページの情報
観音寺市・香川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センターPlusの案内・こども家庭センターの相談体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

香川県で共通香川県の支援も見る香川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など香川県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育センターや、少年育成センター内のやまびこコーナーにも相談できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校や園での子どもへの対応は、先生も教育センターに相談できます。

問い合わせ:在籍校

教育相談

観音寺市教育委員会(学校教育課 教育センター)

教育センターの教育相談

市の学校教育課の教育センターの業務に、教育研究・教育相談・教育支援センターPlusがあります。教育センターの相談員が相談に応じるほか、臨床心理士のカウンセリング(要予約)もあります。臨床心理士のカウンセリングの案内(2016年3月更新)は、対象を小学校2年生までの子どもを持つ保護者と、学校や園での対応を相談したい先生としています。一方、教育支援センターPlusの概要には、本人と保護者への相談・カウンセリングのほか、入級していない子どもの保護者にも希望により継続的に相談を行うと書かれています。申込みは電話です。

0875-54-9003
観音寺市大野原町井関311番地(教育センター)

臨床心理士による教育相談(市のページ) →

子ども・若者・家族の相談

観音寺市少年育成センター

やまびこコーナー(35歳までの子ども・若者相談)

子育て、いじめ、不登校、非行、発達、進路、仕事、ニート、引きこもりなどの相談を、専門の相談員が受けています。対象は35歳までの子ども・若者、家族、学校関係者、支援者です。電話・来所・(訪問)・メールで相談でき、名前を名乗らなくても大丈夫で、秘密は守られます。

0875-23-0900
平日(火曜日を除く)と第3土曜日 8時30分〜17時

35歳までの子ども・若者相談(市のページ) →

香川県の電話・メール・LINE相談(県教育センターの子ども電話相談など)は、観音寺市に住む人も使えます。香川県の支援にまとめています。

出典:臨床心理士による教育相談、学校教育課、35歳までの子ども・若者相談/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場・居場所

観音寺市教育支援センター

Plus(プラス)

市内に住む、不登校状態等が続いている小・中学生

心理的・情緒的な理由などで不登校状態が続いている子どもに、相談や指導で支援をして、社会的自立や在籍校への復帰を図る教室です(定員15名程度)。補充学習やオンライン授業・タブレットのドリルなどのICTを使った学習、野外活動・調理実習などの体験活動、臨床心理士のカウンセリングがあります。対象は、本人と保護者が入級を希望し、在籍校の校長が入級を適切と認めた子どもです。入級は、見学・相談・面談、約1か月の体験入級、入級申請書の提出の順に進みます。開室は原則 9時〜15時(水曜日は午前中)で、土日祝日と長期休業日は休みです(長期休業中は水・金曜日に開室)。通級は徒歩・自転車・公共交通機関か保護者の送迎で、児童は保護者の送迎のみです。
この案内は市教育センターのサイトのPDFで、作成年度の記載がありません。利用の前に教育センターに確認してください。

0875-54-2803
観音寺市大野原町井関311番地(観音寺市教育センター内)。教育センター 0875-54-9003

教育支援センターPlusの概要(PDF) →

校内の別室:学校の中にある別室(校内教育支援センターなど)の案内は、市のページでは確認できませんでした。在籍校に聞いてください。

学校になじめない子どもの居場所:市のページ「子ども食堂・学校になじめない子どもの居場所について」(2025年8月更新)に、地域の団体が開いている居場所と子ども食堂の案内があります。利用の条件や費用は、案内先の団体に確認してください。

学びの多様化学校・夜間中学:観音寺市が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

民間のフリースクール・居場所

民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

出典:観音寺市教育支援センター Plus(プラス) の概要、学校教育課、教育支援センター一覧(24.6)、子ども食堂・学校になじめない子どもの居場所について/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、観音寺市の教育支援センターPlusの場合を説明しています。

市の施設で

教育支援センターPlus

Plusの概要には、Plusに通級した日は、校長の承認があれば出席扱いにすることができると書かれています。フリースクール等の民間施設や自宅でのICT学習の出席扱いについて、観音寺市教育委員会が示した基準やガイドラインは、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校/教育センター 0875-54-9003

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:観音寺市教育支援センター Plus(プラス) の概要、学校教育課、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

観音寺市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

入級の費用:Plusの概要には、利用料の記載はありません。通級にのりあいバスを使う場合は、申請すればバス料金の減免を受けられると書かれています。

香川県のフリースクール等に関する情報は、香川県の支援にまとめています。

出典:観音寺市教育支援センター Plus(プラス) の概要/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と教育センターへ。

観音寺市(こども家庭課 おやこ保健係)

ことばの相談・幼児相談

「ことばの相談」は、なかなかしゃべらない、発音が気になる、発達に不安があるなどの心配に、言語聴覚士が応じる個別相談です。「幼児相談」は、発達全般の相談や子どもとの関わり方、就学に際して気になることなどを、県の西部こども相談センターの児童心理司が受けます。どちらも予約が必要です。令和8年度の日程は市のページのPDFにあります。

おやこ保健係 0875-23-7899

ことばの相談・幼児相談(市のページ) →
制度は国・窓口は市の社会福祉課・運営は各事業所

放課後等デイサービスなどの障害児通所支援

市のページでは、就学中の障がいのある児童に、授業終了後や夏休みなどの休日に、生活能力向上のために必要な訓練や社会との交流の促進などを行うサービスと説明しています。担当は社会福祉課 障がい者福祉係です。申請から利用までの流れや、市独自の利用料の軽減は、市のページでは確認できませんでした(このページは2016年3月更新です)。

社会福祉課 障がい者福祉係 0875-23-3963
市役所本庁舎1階

障害児通所支援(市のページ) →

就学相談:就学や学び方の相談を案内した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。幼児相談では就学に際して気になることも相談できます。在籍校か教育センターにも聞いてください。

県の発達の相談:香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」は、県内全域(観音寺市を含む)を対象にした発達障害の相談窓口で、市の窓口ではなく県の窓口です。

県の発達障害者支援センターや障害福祉相談所は、香川県の支援にあります。

出典:ことばの相談・幼児相談、障害児通所支援、香川県ひきこもり社会資源マップ/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

観音寺市(こども家庭課 こども家庭センター)

家庭・児童相談(こども・女性相談係)

子育てについての不安や悩み、こどもの行動が気になる、養育が困難、虐待に関することなどの家庭や児童の相談に、情報の提供や問題の解決に向けて一緒に考えます。面接相談と電話相談で、場所は本庁舎1階の家庭児童相談室です。秘密は守られます。

0875-23-3957
月〜金 8時30分〜17時(祝祭日・年末年始を除く)

家庭・児童相談、女性相談(市のページ) → こども家庭課(こども家庭センター)(市のページ) →
香川県

西部子ども相談センター(県の児童相談所)

18歳未満の子どもの福祉に関する相談を受ける県の機関です。観音寺市に住む子どもは、県の西部子ども相談センターの担当です(県の「相談地域」のページに観音寺市と明記)。面接相談は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)で、予約制です。

0877-24-3173
丸亀市土器町東8-526(中讃保健福祉事務所2階)

県の児童相談所の担当地域 →
観音寺市(子育て支援センター・利用者支援事業)

ほっと18相談

子育て支援員(コーディネーター)が、必要なサービスの情報や関係機関を紹介し、サポートする窓口です。対象は、観音寺市に住む妊娠期から18歳までのお子さんとその保護者等で、子どもの発達が気になる、子育てがしんどい、といった相談ができます。施設での面接・電話相談・個別相談(要予約)で、相談は無料、秘密は守られます。

0875-23-6234
火〜日 10時〜16時(月曜日休館)。観音寺市大野原町萩原2354番地

ほっと18相談(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。

出典:家庭・児童相談、女性相談、こども家庭課(こども家庭センター)、香川県子ども女性相談センター(相談地域)、香川県西部子ども相談センター(ひきこもり社会資源マップ掲載資料)、ほっと18相談 【観音寺市子ども・子育て利用者支援事業】、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育センターに電話(0875-54-9003)