保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
香川県三豊市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三豊市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、三豊市と香川県の公式ページからまとめました。登校渋り・不登校の相談は、こども家庭センター「なないろ」がまず受けています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- こども家庭センター「なないろ」(子育て支援課)0875-73-3016(登校渋り・不登校の相談を、平日8時30分〜17時15分に電話・来所・訪問で受けています)
- このページの情報
- 三豊市・香川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター・こども家庭センター「なないろ」の体制と、不登校の相談会・交流会の日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
香川県で共通香川県の支援も見る香川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など香川県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。登校渋り・不登校の相談は、市のこども家庭センター「なないろ」が受けています。在籍校にも相談できます。
こども家庭センター「なないろ」(登校渋り・不登校の相談)
保健師や社会福祉士が、随時、電話・来所・訪問で相談を受けます。保護者の気持ちを聞くこと、学校に行きづらい・行っていない子への対応を一緒に考えること、必要に応じて居場所などの社会資源の紹介や学校との連絡調整をしています。受付は平日8時30分〜17時15分です(三豊市高瀬町下勝間2373番地1・市役所の子育て支援課内)。
登校渋り・不登校に関する相談(市のページ) →不登校の個別相談会・交流会(保護者向け)
令和8年12月7日(月)9〜12時に、三豊市役所3階で個別相談会があります(三豊市に住む小中学生の保護者が対象。1家族1時間。都合が悪いときは別の日も相談できます)。令和8年11月25日(水)14〜15時30分には、三豊市危機管理センター3階で交流会があります(不登校の子の保護者の体験談のあと、希望者で座談会。登校渋り・不登校への対応に関心のある保護者なら子の年齢を問わず参加でき、途中退席も可。託児も可能)。参加費は無料です。申込みは子育て支援課へ電話か、専用の申込フォームから。相談会以外でも、随時相談を受けています。
0875-73-3016(申込み)
個別相談会・交流会(市のページ) →少年育成センター(青少年の悩みの相談)
青少年に関わるさまざまな問題や悩みの相談を受けています。電話や訪問での相談もできます。受付は、センターのページでは平日9〜17時、市のこころの相談窓口のページでは平日8時30分〜17時と書かれています。
0875-73-3764(相談専用)
少年育成センター(市のページ) →スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー
市の「登校渋り・不登校サポートマップ」には、スクールカウンセラーは小中高に配置されていること、スクールソーシャルワーカーは、いじめや不登校などの課題に環境に働きかけて解決を支援する社会福祉の専門職であることが書かれています。くわしくは通学している学校に問い合わせるとされています。
在籍校
登校渋り・不登校サポートマップ(市のPDF) →県の教育相談や児童相談所などは、香川県の支援にまとめています。
出典:登校渋り・不登校に関する相談、登校渋り・不登校サポートマップ(PDF)、不登校に関する相談会・交流会、少年育成センター、こころの相談窓口/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
市の教育支援センターが1か所あります。市のページには、市外を含む民間の居場所や親の会の一覧もあります。
三豊市教育支援センター
学校に行きたくても行けない子ども
さまざまな人と接したり、いろいろな活動をしたりして、社会的自立を支援し、学校へ復帰するためのエネルギーを補給する場所です。活動場所は、みとよ未来創造館2階とその周辺の施設です。月〜金曜日の9〜15時で、水曜日と月末は午前中のみです。原則として土・日・祝日と長期休業中は休みです。学習、読書、パソコンなどの個人の活動と、スポーツ、社会見学、料理教室などの集団活動があり、日常生活や進路の相談の時間もあります。問い合わせは、通学している学校に申し出るとされています。
通学している学校へ
子どもの不登校の相談電話 0875-72-6130(平日8時30分〜16時30分)/三豊市高瀬町下勝間2347番地1(みとよ未来創造館2階)
居場所や親の会の一覧
市の「登校渋り・不登校に関する相談」のページに、三豊市と近隣の居場所・親の会の一覧と、サポートマップ(令和8年8月改訂)があります。どこがよいか分からないときは、なないろに相談すると紹介してもらえるとしています。民間の居場所の内容や費用は、各団体の案内で確かめてください。
なないろ 0875-73-3016
居場所の一覧(市のページ) →県のひきこもり地域支援センターなどは、香川県の支援にあります。
出典:三豊市教育支援センター(PDF)、こころの相談窓口、登校渋り・不登校に関する相談、登校渋り・不登校サポートマップ(PDF)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
三豊市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、こども家庭センター「なないろ」か、教育委員会の学校教育課にお尋ねください。
なないろ 0875-73-3016/学校教育課 0875-73-3131
県の支援や出席扱いの手引きは、香川県のページにあります。
出典:登校渋り・不登校に関する相談、就学援助制度/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
18歳までの子どもの発達の相談はこども家庭センター「なないろ」、障害福祉サービスは福祉課、入学先に関する連絡は学校教育課が窓口です。
発達障害に関する相談(18歳まで)
市の「発達障害に関する相談・支援」のページで、子ども(18歳まで)の相談窓口は、こども家庭センター「なないろ」とされています。保健師や社会福祉士が受け付け、平日8時30分〜17時15分です。家族や関係者も相談できます。
発達障害に関する相談・支援(市のページ) →障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
市のページに、児童発達支援、放課後等デイサービス(学校就学中の障害児に、放課後や長期休暇中に生活能力向上のための訓練等を行う)、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援などが載っています(ページの更新は2021年で、現在の制度の区分とは違う部分があるかもしれません)。申請の手順は、このページでは確認できませんでした。問い合わせ先の福祉課にお尋ねください。
福祉課 0875-73-3015
障害児通所支援(市のページ) →入学先の変更・延期のとき
市の「入学するとき」のページ(2020年3月更新)に、心身に障害のある場合や病弱なため、入学先の変更または延期をしたいときは学校教育課に連絡する、とあります。就学相談会などの申込みの方法は、市のページでは確認できませんでした。
学校教育課 0875-73-3131
入学するとき(市のページ) →県の発達障害者支援センター「アルプスかがわ」(087-866-6001)は県内全域が対象です。市のページにも案内があります。くわしくは香川県の支援にあります。
出典:発達障害に関する相談・支援、児童福祉法に基づく障害児通所支援、入学するとき、相談する(個人)、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」(ひきこもり社会資源マップ掲載資料)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童家庭相談
子育ての不安や悩み、気になることに相談員が応じます。秘密は守られます。受付は平日 8時30分〜17時15分です。
0875-73-3665(相談専用電話)
児童家庭相談(市のページ) →こころの相談・経済的な困りごとの相談
市のこころの相談窓口のページに、どこに相談したらよいか分からないとき、こころの健康、経済的な困りごと(生活困窮自立支援の相談員)の窓口として、福祉課が載っています。受付は平日8時30分〜17時15分です。
福祉課 0875-73-3015
こころの相談窓口(市のページ) →西部子ども相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の担当地域の一覧では、三豊市に住む子どもは西部子ども相談センターの担当です。月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分で、面接相談は予約制です。
0877-24-3173
丸亀市土器町東8丁目526番地(中讃保健福祉事務所2階)
担当の保健所(西讃保健所)
厚生労働省の保健所所管区域案内では、三豊市は西讃保健所(観音寺市坂本町7丁目3-18)の管轄です。市のこころの相談窓口のページには、香川県西讃保健福祉事務所として、保健師などの専門職が平日8時30分〜17時15分に相談を受けると載っています。
西讃保健福祉事務所 0875-25-2052
保健所所管区域案内(厚生労働省) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:児童家庭相談、こころの相談窓口、香川県子ども女性相談センター(相談地域)、子ども・女性に関する相談(通告)窓口、香川県西部子ども相談センター(ひきこもり社会資源マップ掲載資料)、保健所所管区域案内 香川県、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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