保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
香川県土庄町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
土庄町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、土庄町と香川県の公式ページからまとめました。島の外にある児童相談所の担当や、島内で使える県の窓口もあわせて載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育総務課0879-62-7012(教育全般を担当する窓口です。不登校の専用窓口や受付時間は、町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 土庄町・香川県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の若竹教室・こども家庭センターの体制と、こども相談の日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
香川県で共通香川県の支援も見る香川県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など香川県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校のことは在籍校か町の教育委員会、家庭のことを含む相談は町のこども家庭センターが受けています。
教育総務課
町の教育委員会の窓口です。不登校や教育相談の専用の窓口や受付時間は、町のページでは確認できませんでした。まず在籍校か、教育総務課にお問い合わせください。町議会の答弁(令和5年12月)では、不登校の子には学校が家庭訪問を行い、登校できるようになれば状況によって別室対応や保護者同伴も認めているとしています。
教育総務課(町のページ) →こども家庭センター
令和8年4月に健康福祉課内に設けられました。お子さんやご家庭のことなら何でも相談でき、「子どもの行動や発達が気になる」「ヤングケアラーと思われる子どもがいる」などの例が挙げられています。電話・面談・訪問に対応し、秘密は守られます。窓口は役場2階の健康福祉課で、月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分です。
こども家庭センター(町のページ) →県の教育相談や児童相談所などは、香川県の支援にまとめています。
出典:教育総務課、令和5年12月定例会 一般質問(PDF)、土庄町こども家庭センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
小豆島の2町で共同の教育支援センターがあります。相談の受付は町の広報に載っていますが、通室の開室日や対象を書いた町のページは確認できませんでした。
小豆地区教育支援センター「若竹教室」
町議会の答弁(令和5年12月)によると、平成4年に小豆地区広域行政事務組合の教育委員会が適応指導教室として開設し、平成18年から小豆地区教育支援センターの名称になりました。小豆の2町が設置・運営し、不登校の児童生徒への相談・指導・支援、学校や家庭と協力した訪問相談・助言、教科の学習の援助をしています。町広報(令和7年12月号)では、電話 0879-62-6200、土庄町農業担い手研修センター内(土庄中学校東側)と案内され、学校に行きづらい、いじめ・進路などの悩みについて、子どもや保護者からの電話・来所・訪問の相談を、月〜金曜日(祝日を除く)8時30分〜17時に受け付けています。学校に行きづらい子どもの保護者が集まる「親の会」もあります。県教育センターの一覧(2024年6月作成)には、土庄町渕崎甲2155-1(小豆地区少年育成センター内)、0879-62-6565と、古い所在地・番号が載っています。通室の開室日・対象・手続きは確認できませんでした。利用したいときは、在籍校か教育総務課にお尋ねください。
0879-62-6200(町広報より)
古い番号 0879-62-6565(県の一覧)/教育総務課 0879-62-7012
県のひきこもり地域支援センターなどは、香川県の支援にあります。
出典:広報とのしょう 令和7年12月号(PDF)、広報とのしょう 令和7年7月号(PDF)、教育支援センター一覧(24.6)、令和5年12月定例会 一般質問(PDF)、教育総務課/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
土庄町のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、教育総務課にお尋ねください。
教育総務課 0879-62-7012
県の支援や出席扱いの手引きは、香川県のページにあります。
出典:教育総務課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
就学前の子の発達やことばの相談は、健康福祉課が予約制で行っています。
こども相談(発達のこと・子育てのこと)
児童心理司と保健師が、発達がゆっくり、落ち着きがないなどの心配に相談を受けます。対象は就学前のお子さんとその保護者です。場所はやすらぎプラザ2階で、2か月に1回、予約制です。令和8年度の残りの日程は、令和8年11月24日(火)、令和9年1月26日(火)、令和9年3月16日(火)です。予約は健診時か、健康福祉課への電話で。
健康福祉課 0879-62-7002
こども相談(町のページ) →ことばと聴こえの相談
言語聴覚士と保健師が、ことばの遅れや発音、コミュニケーションの心配に相談を受けます。対象は就学前のお子さんとその保護者です。場所はやすらぎプラザ2階で、予約制です。令和8年度の残りの日程は、令和8年12月10日(木)、令和9年2月25日(木)です。
健康福祉課 0879-62-7002
ことばと聴こえの相談(町のページ) →放課後等デイサービス・就学のこと
町の児童福祉法施行細則(第5・6条)には、障害児通所給付費の支給決定の申請は所定の申請書で行い、町長が支給決定を通知することが定められています。必要書類や面談などの実際の手順を説明した町のページは確認できませんでした。町の健康福祉課の課の仕事には、児童福祉事務と障害者福祉事務が載っています。特別支援学級・通級などの就学の相談窓口も、町のページでは確認できませんでした。それぞれ、健康福祉課と教育総務課にお尋ねください。
健康福祉課 0879-62-7002/教育総務課 0879-62-7012
県の発達障害者支援センター「アルプスかがわ」(087-866-6001)は県内全域が対象です。来所や訪問での相談は予約制です。島への出張相談の案内は確認できませんでした。くわしくは香川県の支援にあります。
出典:こども相談、令和8年度 こども相談(PDF)、ことばと聴こえの相談、令和8年度 ことばと聴こえの相談(PDF)、健康福祉課、土庄町児童福祉法施行細則、教育総務課、相談する(個人)、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」(ひきこもり社会資源マップ掲載資料)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
児童相談所は高松市にあります。小豆島の中で使える県の窓口もあります。
子ども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の担当地域の一覧では、土庄町に住む子どもは子ども女性相談センター(高松市)の担当です。面接相談は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分で、予約すると待たずに相談できます。電話相談(子どもと家庭の電話相談)は月〜土曜日 9〜21時(祝日・年末年始を除く)です。小豆島での出張相談・巡回相談の案内は、県のページでは確認できませんでした。
087-862-8861
電話相談 087-862-4152/高松市西宝町2丁目6-32
小豆総合事務所 保健福祉課(家庭児童相談室・小豆保健所)
県の相談窓口の一覧に、県福祉事務所の家庭児童相談室として、小豆総合事務所保健福祉課が載っています。小豆保健所は、この小豆総合事務所(土庄町渕崎甲2079-5)にあり、土庄町と小豆島町を管轄します(厚生労働省の保健所所管区域案内)。
保健所所管区域案内(厚生労働省) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:香川県子ども女性相談センター(相談地域)、子ども・女性に関する相談(通告)窓口、保健所所管区域案内 香川県、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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