保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
鹿児島県喜界町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
喜界町の教育委員会の窓口、学校以外で過ごせる場所、発達や福祉の窓口、家庭の相談先を、喜界町・鹿児島県が公表している情報から並べました。町の公式ページや県の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 喜界町教育委員会0997-65-3681(町の教育委員会のページに載っている電話です。役場の代表は 0997-65-1111(業務時間 8時30分〜17時15分・土日祝日と年末年始を除く))
- このページの情報
- 喜界町・鹿児島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町の教育・子育ての窓口と教育支援センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
鹿児島県で共通鹿児島県の支援も見る鹿児島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など鹿児島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校教育に関すること
喜界町教育委員会・電話教育委員会
町の教育委員会の概要ページでは、教育委員会総務課の仕事として、学齢児童・生徒の就学や入学・転学・退学、学校の教育課程・学習指導・生徒指導に関することなどが挙げられています。不登校の相談を受ける専用の窓口かどうかは、町のページでは確認できませんでした。電話で確かめてください。
0997-65-3681
役場の代表は 0997-65-1111(業務時間 8時30分〜17時15分・土日祝日と年末年始を除く)
鹿児島県の電話・SNS相談や、24時間の相談は、喜界町に住む人も使えます。鹿児島県の支援にまとめています。
出典:教育委員会の概要、不登校支援ガイド(市町村の教育支援センター・教育委員会の連絡先)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときに、通うことを考えられる場所です。通い方や出席の扱いは、まず在籍校か町の教育委員会に相談してください。
喜界町教育支援センター
県の不登校支援ガイド(2026年7月16日更新)に、喜界町の教育支援センターとして載っています。所在地は大島郡喜界町赤連樋口之前18番地の2(喜界町中央公民館内)です。対象・開いている時間・費用・通い方は、県のガイドにも町のページにも載っていなかったので、電話で確かめてください。
不登校支援ガイド(県) →出典:不登校支援ガイド(市町村の教育支援センター・教育委員会の連絡先)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、町の窓口へ。
福祉係(児童発達支援・放課後等デイサービスの申請)
町の「障害児福祉」のページでは、児童発達支援・放課後等デイサービスの申請書は保健福祉課にあるとされています。放課後等デイサービスの対象は、学校教育法第1条に規定する学校(幼稚園と大学を除く)に就学し、授業の終了後または休業日に支援が必要と認められた18歳までの児童です(引き続き利用しないと福祉を損なうおそれがあると認めるときは、20歳に達するまで利用できるとされています)。申請に必要なものは、申請書、個人番号カードまたは通知カード、運転免許証などの身分証明書、印鑑で、申請の前にサービス事業所で見学や体験をするよう案内されています。利用料は、町の独自軽減で全額免除(送迎サービスを利用する場合は自己負担あり)と書かれています。最新の取り扱いは電話で確かめてください。
0997-65-3685(内線312)
障害児福祉(町のページ) →発達障害者支援センター:鹿児島市桜ケ丘の県こども総合療育センター内に設置されていて、電話は099-264-3720(直通)です。県の資料では、市町村ごとの担当分けは確認できませんでした。鹿児島県の支援の「発達のこと」の節を見てください。
発達障害者支援センターなどは、鹿児島県の支援にあります。
出典:障害児福祉(児童発達支援・放課後等デイサービス)、発達障害者支援センターとは/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
包括保健チーム
町の「妊娠・出産・子育て」のページでは、月1回、子育て支援センターで保健師・管理栄養士・保育士による母子相談を行い、保健師が家庭を訪問して子育て等の相談にのっているとしています。「こども家庭センター」という名称の窓口は、町のページでは確認できませんでした。
妊娠・出産・子育て(町のページ) →大島児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける県の機関です。喜界町(大島郡)に住む子どもは、県の大島児童相談所の担当です(県の管轄一覧)。
奄美市名瀬小俣町20-2(県の一覧)
名瀬保健所
喜界町(大島郡)は県の名瀬保健所(奄美市名瀬永田町17-3)の所管です(県の保健所の一覧)。県の保健所の業務には母子保健や精神保健福祉に関することが含まれています。具体的な相談の受け付け方は、電話で確かめてください。
保健所(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:妊娠・出産・子育て、児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、大島児童相談所、保健所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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