保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
鹿児島県枕崎市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
枕崎市の教育支援センター、出席の扱い、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、枕崎市と鹿児島県が公表している情報から並べました。市・県・国の公式資料で確かめられたことだけを載せています。児童相談所は県の中央児童相談所が担当しています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 学校教育課(学校教育係)0993-76-1242(市の教育支援センター「みなと」の案内の問い合わせ先です。みなとにも直接電話できます(0993-73-1200))
- このページの情報
- 枕崎市・鹿児島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「みなと」の体制と、教育相談・家庭児童相談室の案内の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
鹿児島県で共通鹿児島県の支援も見る鹿児島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など鹿児島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課や、市の教育支援センター「みなと」に連絡できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。校内の別室(校内教育支援センター)やスクールカウンセラーの案内は、市のページでは確認できなかったので、在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
不登校・学校生活の相談
枕崎市教育委員会学校教育課(学校教育係)
市の教育支援センター「みなと」の案内の問い合わせ先です。見学や体験は、在籍している学校、教育支援センター、市教育委員会に相談できます。教育相談だけを説明した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0993-76-1242
枕崎市中央町184
保護者からの教育相談(教育支援センター「みなと」)
市の案内には、「みなと」が、保護者からの教育相談も受け付けるとあります。相談内容によって、スクールカウンセラー(心理面)、スクールソーシャルワーカー(福祉面)、そのほかの専門機関と連携して支援するとしています。
0993-73-1200
市の案内のPDFには市外局番なしで 73-1200 と書かれています
県の「24時間子どもSOSダイヤル」(0120-0-78310・携帯電話もつながります)や「かごしま教育ホットライン24」(0120-783-574・携帯電話はつながりません)など、鹿児島県の窓口は、鹿児島県の支援にまとめています。
出典:枕崎市教育支援センター(不登校児童生徒支援)、枕崎市教育支援センター「みなと」について、不登校支援ガイド/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、学校以外で過ごせる市の教室があります。
枕崎市教育支援センター「みなと」
枕崎市内の小・中学校に在籍し、不登校の状況にある子ども
基礎学力の補充や基本的な生活習慣の改善などのための指導・相談を行う教室です。指導員が学校と連携しながら、学習活動や体験・創作活動をします。1日の予定は、指導員と子どもが一緒に話し合って決めます(補充学習や読書、タブレットでの学習、手芸・工作などの体験の例)。場所は枕崎市立図書館3階(住吉町131)、開設日は月〜金曜日(祝日と長期休業を除く)、時間は 9時30分〜16時で、昼食は弁当を持参します。
0993-73-1200
見学・体験は、在籍校・みなと・市教育委員会(学校教育課 0993-76-1242)に相談
校内の別室(校内教育支援センター)や、市独自のオンライン学習を説明した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出典:枕崎市教育支援センター(不登校児童生徒支援)、枕崎市教育支援センター「みなと」について、不登校支援ガイド/確認日 2026-11-01
03
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。まず担任などに相談してください。
ここでは、枕崎市立の小中学校の場合を説明しています。
教育支援センター「みなと」
市の案内には、「みなと」に通級した日は、学校と十分に教育活動についての連携を図り、出席扱いとします、と書かれています。フリースクールなど民間施設や家庭での学習の出席扱いを説明した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校に確認してください。
在籍校/学校教育課 0993-76-1242
出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:枕崎市教育支援センター「みなと」について、枕崎市教育支援センター(不登校児童生徒支援)、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請
障害福祉サービスと障害児通所支援を受けるには、障害者または障害児の保護者が市に申請して、支給決定を受けます。放課後等デイサービスだけを説明した市のページや、市の発達相談・就学相談を説明した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0993-76-1197(障害福祉係)
枕崎市千代田町27(市役所)
子育て支援センター(未就園児の発達などの相談)
市の子育て支援センターの対象は、乳幼児とその保護者・妊婦などです。未就園児の保護者を対象に、発育などの心配ごとの「相談支援事業」を行っています。
72-0382(市外局番0993)
相談支援事業は毎週水曜日・木曜日 14〜16時で、電話での予約が必要です
発達障害者支援センターや県のこども総合療育センター、県総合教育センターの教育相談は、県の窓口です。鹿児島県の支援にまとめています。
出典:障害福祉サービスについて、子育て支援センター(キッズ)、不登校支援ガイド/確認日 2026-11-01
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
家庭児童相談室
児童虐待、非行などの児童問題、親子関係、きょうだい関係、経済状況、養育者の心身の状態、子どもの特性、配偶者からの暴力などの悩みの相談に応じています。電話での相談もできます。市のページには開設日が「月曜日から金曜日のうち14日」と書かれていて分かりにくいので、できるだけ事前に電話で確かめてください。場所は市役所西別館1階です。
0993-76-1136(直通)
8時30分〜17時15分(市のページの表記)。代表 0993-72-1111
中央児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関する相談を受ける県の機関です。枕崎市に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です。市の家庭児童相談室のページにも、子どもの教育や子育ての相談先として載っています。
099-264-3003
鹿児島市桜ケ丘6-12。県の児童相談所の受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)で、来所相談は事前の予約が必要です
子育てサポート係
市役所の健康・こども課の係で、市の家庭児童相談室のページの下に連絡先が載っています。市の「こども家庭センター」を説明した市のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0993-73-5612
枕崎市千代田町27(市役所)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:家庭児童相談室、中央児童相談所、児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、一人で悩まないで! 相談窓口、子育て支援センター(キッズ)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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