保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
鹿児島県三島村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三島村の相談窓口と、発達・家庭の相談先を、三島村・鹿児島県が公表している情報から並べました。三島村は離島の村で、役場と教育委員会は鹿児島市内にあります。村のページで確認できた情報は多くないため、県の窓口への案内を中心にしています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 三島村教育委員会(鹿児島市名山町の村役場)099-222-3141(村の就学援助のページが、教育委員会事務局の問い合わせ先として案内している電話です。受付時間は村のページには載っていませんでした。村の教育委員会は、島ではなく鹿児島市内にあります)
- このページの情報
- 三島村・鹿児島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の村教育委員会の相談体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
鹿児島県で共通鹿児島県の支援も見る鹿児島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など鹿児島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
三島村の役場と教育委員会は鹿児島市内にあります。まず在籍している学校(村内の4校)に相談するか、村教育委員会に電話してください。
学校の先生
村の学校は、三島硫黄島学園(硫黄島)、三島竹島学園(竹島)、三島大里学園・三島片泊学園(黒島)の4校です(村の「三島村の学校(4校)」のページ)。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
三島村の学校(4校)(村のページ) →教育・就学のこと
三島村教育委員会(鹿児島市名山町)・電話教育委員会事務局
村の就学援助のページが、不明な点の問い合わせ先として案内している窓口です。村の規則は、教育委員会事務局に学校教育指導監を置き、「学校教育の指導及び相談にあたる」としています(就学指導や生徒指導なども担当)。不登校の相談の受け付けや、対象・受付時間は、村のページでは確認できませんでした。電話で確かめてください。
〒892-0821 鹿児島市名山町12番18号
鹿児島県の電話・SNS相談や、24時間の相談は、三島村に住む人も使えます。鹿児島県の支援にまとめています。
出典:三島村の学校(4校)、就学援助制度、三島村学校教育指導監の設置に関する規則、三島村役場の案内/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、村教育委員会へ。
5歳児健康診査:村は令和6年12月から5歳児健康診査を始めており、必要な方を対象に、心理相談・療育相談・就学相談・栄養相談などを行うと案内しています(健診に伴う相談です)。問い合わせは民生課 母子保健係(099-222-3141)です。
村の窓口:学齢期の就学相談の窓口、放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の申請窓口は、三島村のページでは確認できませんでした。村役場(099-222-3141)に電話で聞いてください。
発達障害者支援センター:鹿児島市桜ケ丘の県こども総合療育センター内にあり、099-264-3720(直通)です。県の資料では、市町村ごとの担当分けは確認できませんでした。鹿児島県の支援の「発達のこと」の節を見てください。
発達障害者支援センターなどは、鹿児島県の支援にあります。
出典:令和6年12月より5歳児健康診査が始まります、発達障害者支援センターとは、三島村役場の案内/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
中央児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける県の機関です。三島村(鹿児島郡)に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です(県の管轄一覧)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)で、来所相談は事前の予約が必要です。
鹿児島市桜ケ丘6-12
伊集院保健所
三島村(鹿児島郡)は県の伊集院保健所(日置市伊集院町下谷口1960-1)の所管です(県の保健所の一覧)。県の保健所の業務には精神保健福祉に関することが含まれています。具体的な相談の受け付け方は、電話で確かめてください。
保健所(県のページ) →村の窓口:村の「子育て支援」のページには、児童手当、子ども医療費助成などの制度が載っています。こども家庭センター、子ども本人も使える相談窓口、ひきこもり・生活困窮の相談窓口の案内は、三島村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。まず村役場(099-222-3141)に電話で聞いてください。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、中央児童相談所、一人で悩まないで! 相談窓口(児童相談所・かごしま子ども・若者総合相談センターなど)、保健所、子育て支援、三島村役場の案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。