保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
鹿児島県さつま町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
さつま町の相談窓口、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭の相談先を、さつま町・町教育委員会・鹿児島県が公表している情報から並べました。町の公式資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- さつま町こども家庭センター(こども課 こども支援係)0996-24-8940(妊産婦・乳幼児の保護者の相談のほか、子育て・家庭内の困りごと・子ども自身からの相談も受ける総合相談窓口とされています。対象はさつま町に住所のある妊婦さんと0〜18歳以下の子どものいる世帯です。こども課の電話相談は月〜金 8時30分〜17時です(町ガイドブック))
- このページの情報
- さつま町・鹿児島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センターと、こども家庭センター・こども課の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
鹿児島県で共通鹿児島県の支援も見る鹿児島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など鹿児島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会(学校教育課)かこども課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校以外で過ごせる場所の利用も、まず在籍校か町の教育委員会に相談してください。
問い合わせ:在籍校
学校教育に関すること
さつま町教育委員会・電話学校教育課(学事係)
町の学校教育課の窓口です。不登校の相談を受ける専用の窓口かどうかは、町のページでは確認できませんでした。電話で確かめてください。就学の相談の窓口は、町の就学支援ガイドブックのページに「こども課こども支援係、町教育委員会」と書かれています。
0996-26-1838(学事係)
町役場の代表は 0996-53-1111(開庁時間 8時30分〜17時15分・土日祝日と年末年始を除く)
鹿児島県の電話・SNS相談や、24時間の相談は、さつま町に住む人も使えます。鹿児島県の支援にまとめています。
出典:不登校支援ガイド(市町村教育支援センター等)、小中学校(学校教育課 学事係)、子ども・子育てガイドブック(町就学教育相談)、就学支援ガイドブック、学校教育課(町役場の所在地・電話・開庁時間)/確認日 2026-11-01
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学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」と感じるときの場所です。利用の手続きは、在籍校か町の教育委員会に聞いてください。
町の学びの場・居場所
教育支援センター さつまる~ム
県教育委員会の不登校支援ガイドの「市町村教育支援センター等」の一覧に、さつま町の施設として載っています。所在地は薩摩郡さつま町宮之城屋地887(屋地楽習館内)です。対象・開いている日や時間・利用の手続きは、町のページでは確認できませんでした。町の教育委員会に問い合わせてください。
0996-26-1838
町教育委員会 0996-53-1111(県の一覧の表記)
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所は、特色や費用がそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。さつま町がフリースクール等の利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校での出席の扱いは、一定の要件を満たせば出席扱いの対象になる場合があります。在籍校に相談してください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
さつま町・鹿児島県の公式ページをもとにしています。
県内の教育支援センターの一覧や、フリースクール等の情報は、鹿児島県の支援から確かめられます。
出典:不登校支援ガイド(市町村教育支援センター等)/確認日 2026-11-01
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発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、町の窓口へ。
町就学教育相談
心配ごとのある幼児と児童生徒の就学先(小・中学校の特別支援学級、通級指導教室、特別支援学校など)に関する相談です。町の子ども・子育てガイドブックでは、申し込みは町教育委員会学校教育課、こども課こども支援係、通っている園や学校へ、7月頃までとされています。
こども課こども支援係 0996-24-8940
就学支援ガイドブック(町のページ) →申請先は町のこども課
制度は国・申請は町のこども課・運営は各事業所療育(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
町のページに、障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)と障害児相談支援の説明があります。利用は、こども課こども支援係か障害児相談支援事業所に相談し、申請先は役場本庁こども課こども支援係です。町では、利用者負担の全額助成を行っています(食費などの実費は対象外)。町内の事業所の一覧は町のページにあります。
こども課 こども支援係 0996-24-8940
療育(町のページ) →発達障害者支援センター:鹿児島市桜ケ丘の県こども総合療育センター内にあり、099-264-3720(直通)です。県の資料では、市町村ごとの担当分けは確認できませんでした。鹿児島県の支援の「発達のこと」の節を見てください。
発達障害者支援センターなどは、鹿児島県の支援にあります。
出典:子ども・子育てガイドブック(町就学教育相談)、就学支援ガイドブック、療育、発達障害者支援センターとは/確認日 2026-11-01
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家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
さつま町こども家庭センター
妊産婦さんや乳幼児の保護者の相談、子育てに関すること、家庭内の困りごと、子ども自身からの相談などに、保健師や相談員が一緒に考え、支援する総合相談窓口とされています。対象は、さつま町に住所のある妊婦さんと0歳から18歳以下の子どものいる世帯です。
こども家庭センター(町のページ) →北部児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける県の機関です。さつま町に住む子どもは、県の北部児童相談所の担当です(県の管轄一覧)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)で、来所相談は事前の予約が必要です。
さつま町虎居704-2 北薩地域振興局さつま庁舎本館2階
子育て相談専用ダイヤル・利用者支援事業「さくらんぼ」
町の利用者支援事業のページに、「子育て相談専用ダイヤル」と「利用者支援事業」の電話が載っています。「さくらんぼ」は事前予約制で、相談を希望するときは必ず先に電話で予約します。相談時間は月〜金(祝日を除く)8時30分〜17時です。
子育て相談専用ダイヤル 0996-52-3666/利用者支援事業 0996-53-0335
利用者支援事業「さくらんぼ」(町のページ) →川薩保健所
さつま町(薩摩郡)は県の川薩保健所(薩摩川内市隈之城町228-1)の所管です(県の保健所の一覧)。県の保健所の業務には精神保健福祉に関することが含まれています。町の「身近な相談窓口」のページでは、悩みや不安の相談先として川薩保健所が 0996-23-3166、町のほけん福祉課が 0996-24-8933 と載っています(県の一覧の電話は 0996-23-3165)。生活困窮の相談先として、町のほけん福祉課(0996-24-8930)も載っています。ひきこもりについての町の専用の案内は、町のページでは確認できませんでした。
0996-23-3165
町の相談窓口のページの欄は 0996-23-3166/町ほけん福祉課 0996-24-8933
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:さつま町こども家庭センター、児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、北部児童相談所、不登校支援ガイド(市町村教育支援センター等)、利用者支援事業「さくらんぼ」、保健所、身近な相談窓口、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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