保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
鹿児島県与論町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
与論町の教育委員会の窓口、学校以外で過ごせる場所、発達や福祉の窓口、家庭の相談先を、与論町・鹿児島県が公表している情報から並べました。町の公式ページや県の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 与論町教育委員会(学務課)0997-97-2441(町の教育委員会のページに載っている電話です。役場は8時30分〜17時15分(土日祝日は休み)。町の就学支援ハンドブックでは、教育支援に関する相談や施設の見学の問い合わせ先とされています)
- このページの情報
- 与論町・鹿児島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町の教育・子育ての窓口と学校以外の居場所の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
鹿児島県で共通鹿児島県の支援も見る鹿児島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など鹿児島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校教育に関すること
与論町教育委員会・電話教育委員会
町の教育委員会のページの問い合わせ先です。町の教育委員会のページの「教育相談窓口」は、県教育委員会の相談窓口の一覧(電話・LINE・Webチャット)への案内になっています(2025年12月17日更新)。町の就学支援ハンドブック(令和7年6月)では、教育支援に関する相談や施設の見学を、教育委員会などで受け付けているとされています。不登校の相談を受ける専用の窓口かどうかは、町のページでは確認できませんでした。電話で確かめてください。
与論町茶花1418-1(役場庁舎内)
0997-97-2441
役場の代表は 0997-97-3111(8時30分〜17時15分・土日祝日は休み)
鹿児島県の電話・SNS相談や、24時間の相談は、与論町に住む人も使えます。鹿児島県の支援にまとめています。
出典:教育委員会サイト(問い合わせ先)、不登校支援ガイド(市町村の教育支援センター・教育委員会の連絡先)、教育相談窓口、就学支援ハンドブック「子育ての困りごと,ありませんか?」、役場のご案内/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときに、通うことを考えられる場所です。通い方や出席の扱いは、まず在籍校か町の教育委員会に相談してください。
子ども第三の居場所 よろんPOMセンター
県の不登校支援ガイド(令和8年3月更新)の「市町村教育支援センター等」の表に、与論町の施設として載っています(設置主体は与論町教育委員会)。所在地は与論町茶花2030です。対象・開いている時間・利用の方法は、県のページと町のページでは確認できませんでした。利用したいときは、まず町の教育委員会か在籍校に相談してください。
0997-97-2792(県のガイドの表)
0997-97-2441(与論町教育委員会)
出典:不登校支援ガイド(市町村の教育支援センター・教育委員会の連絡先)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
与論町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、与論町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
町の状況:利用できる場所や在籍校での出席の扱いは、在籍校か町の教育委員会に聞いてください。
鹿児島県の制度や、教育支援センター・フリースクール等の情報は、鹿児島県の支援から確かめられます。
出典:教育委員会サイト(問い合わせ先)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、町の窓口へ。
与論町児童発達支援センターほのぼの
児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援を行っています(町のページ・2026年5月28日更新)。小集団と個別の活動で、子どもの特性や発達段階に合わせた療育をするとされています。開所は火〜土曜日(祝祭日・年末年始を除く)の8時30分〜18時15分、定員は16名です。利用の申請や受給者証の手続きの窓口は、町のページでは確認できませんでした。電話で聞いてください。
与論町那間3348番地1
ことばの教室
町の子育てサイトの「サポートが必要な子ども」に載っている教室です。町の就学支援ハンドブックにも、通級指導教室として茶花小学校が載っています。対象や利用の手続きは、町のページでは確認できませんでした。
0997-97-2031(茶花小学校)
ことばの教室(町のページ) →就学・教育支援の相談
町の就学支援ハンドブック(令和7年6月・町教育委員会)では、お子さんのことで気になることや困っていることの相談先として、各こども園・各学校・大島特別支援学校・教育委員会・保健センター・地域福祉センター・児童発達支援センター「ほのぼの」・茶花小「ことばの教室」などが挙げられています。就学先の検討や必要な支援の確認は「与論町教育支援委員会」で行うとされています。
0997-97-2441(教育委員会)
0997-97-5105(保健センター)
発達障害者支援センター:県に1か所(鹿児島市桜ケ丘の県こども総合療育センター内)で、099-264-3720(直通)です。県の資料では、市町村ごとの担当分けは確認できませんでした。鹿児島県の支援の「発達のこと」の節を見てください。
発達障害者支援センターなどは、鹿児島県の支援にあります。
出典:与論町児童発達支援センターほのぼの、「ことばの教室」(茶花小学校内)、就学支援ハンドブック「子育ての困りごと,ありませんか?」、役場のご案内、教育委員会サイト(問い合わせ先)、発達障害者支援センターとは/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども未来課
町の子育てサイトの問い合わせ先です。町の子育てサイトには「相談窓口」の項目があり、子ども医療電話相談♯8000や子育て相談窓口が載っています。町の第3期子ども・子育て支援事業計画には、令和7年度から「こども家庭センター」をこども未来課内に設置すると書かれ、提供体制も「こども未来課 こども家庭センター」とされています。センター専用の電話や受付時間は、町のページでは確認できませんでした。まずこども未来課に電話してください。
相談窓口(町の子育てサイト) →大島児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける県の機関です。与論町(大島郡)に住む子どもは、県の大島児童相談所の担当です(県の管轄一覧)。
奄美市名瀬小俣町20-2(県の一覧)
徳之島保健所
与論町(大島郡)は県の徳之島保健所(大島郡徳之島町亀津4943-2)の所管です(県の保健所の一覧)。県の保健所の業務には母子保健や精神保健福祉に関することが含まれています。具体的な相談の受け付け方は、電話で確かめてください。
保健所(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:相談窓口(子育てサイト)、第3期与論町子ども・子育て支援事業計画、児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、大島児童相談所、保健所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。