保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
高知県三原村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三原村の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、三原村と高知県の公式ページからまとめました。村のページで確認できた情報が少ないため、学校のことは教育委員会、家庭のことは住民課への相談が入口です。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会0880-46-2559(受付は8時30分〜17時15分(村のページ)。不登校の専用の相談窓口は確認できませんでした)
- このページの情報
- 三原村・高知県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・森の里・放課後こども教室・子育て相談の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
高知県で共通高知県の支援も見る高知県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など高知県のページへ →01
まず、だれに相談する?
学校のことは、在籍校か村の教育委員会に相談できます。
教育委員会
村の教育委員会の連絡先です(所在地は宮ノ川1120。受付は8時30分〜17時15分)。村のページでは、教育相談の専用窓口やSSWの相談窓口の案内は確認できませんでした。まず在籍校か教育委員会に相談してください。
三原村教育委員会(村のページ) →県の教育相談(心の教育センターの電話相談など)や、発達障害者支援センター「きらっと」は、高知県の支援にまとめています。
出典:三原村教育委員会/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
村の教育支援センターと、放課後の居場所です。
三原村教育支援センター「森の里」
県の一覧(令和8年9月9日現在)に、所在地は三原村宮ノ川1120、市町村の問い合わせ先は三原村教育委員会として載っています。県の一覧には、来所・体験・見学の問い合わせは在籍する学校か市町村の問い合わせ先へ、と案内されています。「森の里」の開室日・時間・対象・利用の手続きは、村のページと県の一覧では確認できませんでした。まず在籍校か教育委員会に相談してください。
0880-46-2559(県の一覧の電話)
県の教育支援センター一覧(PDF) →放課後こども教室
村のページ(2026年6月18日更新)では、放課後の子どもたちが安心安全に活動できる場として、宿題や物づくりを行う教室とされています。村の資料(令和7年11月21日)では、平成31年4月から実施し、平日は放課後〜18時、代休・長期休業中は8時〜18時と示されています。村の実施要綱では、主な対象は三原小学校の児童で、参加するには保護者が参加登録申込書を教育委員会に出すとされています。祝日・土日・年末年始などは実施しません。
教育委員会 0880-46-2559
支援制度(村のページ) → 実施要綱(村の例規集) →県の支援は、高知県のページにあります。
出典:市町村が設置する教育支援センター(適応指導教室)、三原村教育委員会、支援制度、三原の教育の紹介、三原村放課後子ども教室推進事業実施要綱/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、村の補助
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
三原村の「支援制度」のページ(2026年6月18日更新)には、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は載っていませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は教育委員会にお尋ねください。
教育委員会 0880-46-2559
県の支援は、高知県のページにあります。
出典:支援制度/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達の相談先と、障害福祉の窓口です。
三原村子育て世代包括支援センター
村の要綱(令和2年9月28日制定)では、妊娠期から子育て期までの母子保健や育児などの相談・支援を行う拠点で、事務は住民課が行い、母子保健コーディネーターを置くとされています。こども家庭センターの専用のページと、相談できる対象や受付時間は、村のページでは確認できませんでした。住民課の連絡先は役場の代表です。
住民課 0880-46-2111(役場代表)
運営要綱(村の例規集) →障害福祉の問い合わせ先
村の行政組織のページでは、住民課が住民福祉・保健衛生などを担当し、障害者手帳や特別児童扶養手当などのページも住民課の担当です。放課後等デイサービスなどの申請窓口や申請の流れの専用の案内は、村のページでは確認できませんでした。利用を考えるときは、住民課に問い合わせてください。
住民課 0880-46-2111
行政組織(村のページ) →発達障害者支援センター「きらっと」
高知県の発達障害者支援センターです(高知市若草町の県立療育福祉センター内)。発達障害のある子ども・大人とその家族の相談を受けていて、相談は予約制です。くわしくは県のページ(高知県の支援)にまとめています。
県のページ →出典:三原村子育て世代包括支援センター運営要綱、行政組織、発達障害者支援センター/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
高知県幡多児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。県の業務概要(令和7年度版・令和7年4月1日現在)では、三原村に住む子どもは幡多児童相談所の担当です。所在地は四万十市渡川1丁目6-21。
県のページ(幡多児童相談所) →ひきこもり・生活の困りごとの相談先
ひきこもりの専用の相談窓口は、村のページでは確認できませんでした。まず住民課に問い合わせてください。生活困窮者自立支援制度の相談窓口として、県のページに三原村社会福祉協議会(総合保健センター内)が載っています。
住民課 0880-46-2111
三原村社会福祉協議会 0880-46-3003
担当の保健所(幡多福祉保健所)
県の福祉保健所の担当地域のページでは、三原村は幡多福祉保健所の担当です。所在地は四万十市中村山手通19(幡多総合庁舎)。心や体の健康、保健の相談先です。
県の福祉保健所の担当地域 →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:高知県中央児童相談所・幡多児童相談所 業務概要(令和7年度版)、幡多児童相談所、行政組織、生活困窮者自立支援制度について、福祉保健所の担当地域、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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