保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
高知県宿毛市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
宿毛市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、宿毛市・市教育委員会・高知県の公式ページからまとめました。学校のことは学校教育課が入口で、学校に行きにくい子の居場所として市の教育相談センター(ふれあい教室)があります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 学校教育課0880-62-1246(学校・不登校・就学のこと。市役所本庁舎2階。教育相談センター(ふれあい教室)への相談は 080-7697-0216)
- このページの情報
- 宿毛市・高知県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談センター・SSW・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
高知県で共通高知県の支援も見る高知県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など高知県のページへ →01
まず、だれに相談する?
学校のことは、在籍校か市の教育委員会(学校教育課)に相談できます。
不登校・子どものことの相談
宿毛市教育委員会教育相談センター(主任相談員・スクールソーシャルワーカー)
市のページ(2025年7月18日更新)では、子どもについての気になることや悩みごと、不登校のことを、主任相談員やスクールソーシャルワーカーに気軽に相談できるとしています。相談場所は宿毛市橋上町橋上1144-1(旧橋上小学校)、連絡先は「ふれあい教室」の 080-7697-0216 です。受付時間や予約の要否は、市のページでは確認できませんでした。
080-7697-0216(ふれあい教室)
学校生活等における各種相談窓口(市のページ) →専任カウンセラー相談
市のページ(2025年7月18日更新)では、専門のカウンセラーに子どものことを相談でき、1枠は約50分です。相談日・時間帯は月によって異なるため、問い合わせるよう案内されています。相談場所は市役所2階です。
0880-62-1247(宿毛市教育研究所)
学校生活等における各種相談窓口(市のページ) →学校教育課
市教育委員会の学校教育課(市役所本庁舎2階)の連絡先です。教育行政方針(令和8年度)では、不登校傾向の子どもについて、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー・相談員・支援員が協力して相談や支援を行い、保護者への支援も続けるとしています。
学校教育課(市のページ) →県の教育相談(県心の教育センターの電話相談など)や、発達障害者支援センター「きらっと」は、高知県の支援にまとめています。
出典:学校生活等における各種相談窓口、宿毛市教育委員会(学校教育課)、令和8年度教育行政方針/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きたくても行けない子の居場所として、市の教育相談センター「ふれあい教室」があります。
教育相談センター「ふれあい教室」
教育行政方針(令和8年度)では、旧橋上小学校に開設している教育相談センター(ふれあい教室)で、自然豊かな環境のもと、さまざまな活動を通して、不登校の児童生徒や保護者の支援に努めるとしています。県の一覧(令和8年9月9日現在)では、所在地は宿毛市橋上町橋上1144-1、市の問い合わせ先は宿毛市教育研究所(0880-62-1247)です。利用の対象や時間、手続きの案内は、市のページでは確認できませんでした。まず在籍校か学校教育課に相談してください。
080-7697-0216(ふれあい教室)
市の問い合わせ先:教育研究所 0880-62-1247/学校教育課 0880-62-1246
出典:令和8年度教育行政方針、学校生活等における各種相談窓口、市町村が設置する教育支援センター(適応指導教室)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等への市の支援
宿毛市のページでは、フリースクール等の利用料の補助など、市が行う支援は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は担当窓口にお尋ねください。県の案内は高知県のページにあります。
学校教育課 0880-62-1246
高知県のページ →出典:宿毛市教育委員会(学校教育課)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達の相談先と、障害児通所支援の窓口です。
宿毛市家庭児童相談室
市のページ(2018年3月14日更新)では、子どもとその家族の悩みや心配ごとの相談を受けるとしています。相談の例に、子どもの就園先・就学先での悩みや、発達についての悩みが挙げられています。受付は平日(土日・祝日を除く)の8時30分〜17時15分で、相談は無料。匿名での電話や手紙でも相談できます。訪問等で不在のことがあるため、来所前に電話するよう案内されています。
0880-62-1240(福祉事務所)
家庭児童相談(市のページ) →障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の窓口
市の福祉事務所は、身体・知的・精神障害者の福祉などを担当しています(市のページ)。市の規則(平成30年12月1日 規則第37号)には、支給の申請書や通所受給者証などの手続きが定められています。具体的な必要書類や利用の流れを説明したページは、市のページでは確認できませんでした。県の台帳のとおり、放課後等デイサービスなどは市町村の障害福祉の窓口への申請になるため、福祉事務所に問い合わせてください。就学相談は、学校教育課(学校教育係)が就学に関する事務を担当しています。
福祉事務所 0880-62-1240
就学のこと:学校教育課 0880-62-1246
発達障害者支援センター「きらっと」
高知県の発達障害者支援センターで、県内全域を対象に、発達障害のある人(子ども・大人)とその家族の相談を受けています。相談は予約制で無料です。くわしくは高知県のページにまとめています。
県のページ →特別支援学級・通級などの就学の相談窓口の詳しい案内は、市のページでは確認できませんでした。
出典:家庭児童相談、福祉事務所、宿毛市教育委員会(学校教育課)、宿毛市児童福祉法に基づく障害児通所支援の支給に関する規則、発達障害者支援センター/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
宿毛市こども家庭センターは令和6年4月に設置され、市役所1階の福祉事務所内にあります(市のページ・2025年7月14日更新)。妊娠・出産・子育てのさまざまな相談を受け、こども本人からの相談もできます。相談受付は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。母子保健は健康推進課が担当しています。
こども家庭センター 0880-62-1241
福祉事務所 0880-62-1240/健康推進課 0880-62-1235
高知県幡多児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。県の業務概要(令和7年度版)では、宿毛市は幡多児童相談所の担当です。所在地は四万十市渡川1丁目6-21。
県のページ →担当の保健所(幡多福祉保健所)
県の「福祉保健所の担当地域」では、宿毛市は幡多福祉保健所の担当です。所在地は四万十市中村山手通19(幡多総合庁舎)。心や体の健康、保健の相談先です。
県の福祉保健所の担当地域 →生活の困りごと(生活保護など)
市のページでは、生活保護に関する相談は福祉事務所と各地区の民生委員が受け付けるとしています。生活困窮については、市のページ(2015年9月2日更新と古い)で、宿毛市福祉センターまたは福祉事務所の相談窓口に相談するよう案内しています。ひきこもりの専用の相談窓口は、市のページでは確認できませんでした。
福祉事務所 0880-62-1240
生活保護制度の概要(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:宿毛市こども家庭センターのご案内、第3期宿毛市子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)、福祉事務所、健康推進課、高知県中央児童相談所・幡多児童相談所 業務概要(令和7年度版)、幡多児童相談所、福祉保健所の担当地域、生活保護制度の概要、平成27年4月から、生活困窮者の支援制度が始まっています。、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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