保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
高知県土佐清水市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
土佐清水市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、土佐清水市と高知県の公式ページからまとめました。学校のことは市の教育センターが入口で、学校に行きにくい子の通える場所として「あすなろ教室」があります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 土佐清水市教育センター(教育研究所)0880-82-3015(市の教育研究所・少年補導センター・あすなろ教室・スクールソーシャルワーカーが連携する機関です。受付時間は市のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 土佐清水市・高知県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育センター・あすなろ教室・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
高知県で共通高知県の支援も見る高知県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など高知県のページへ →01
まず、だれに相談する?
学校のことは、在籍校か、市の教育センターに相談できます。
土佐清水市教育センター(教育研究所)
市のページでは、教育研究所・少年補導センター・あすなろ教室(適応指導教室)が連携して活動し、平成24年度からスクールソーシャルワーカーを置いているとしています。住所は土佐清水市栄町6-13です。同じ市のページでは、センター内の「子ども家庭総合支援拠点」は18歳までのすべての子どもとその家族・妊産婦を対象にしています。教育研究所としての相談の対象や受付時間は、市のページでは確認できませんでした。
教育センター(市のページ) →スクールソーシャルワーカー
市のページでは、教育センターにスクールソーシャルワーカーの連絡先(電話)が載っています。対象や相談の進め方は、市のページでは確認できませんでした。まず在籍校か教育センターに相談してください。
教育センター(市のページ) →県の教育相談(県心の教育センターの電話相談など)や、発達障害者支援センター「きらっと」は、高知県の支援にまとめています。
出典:教育センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きたくても行けない子が通える、市の教育支援センターがあります。
あすなろ教室(適応指導教室)
市の教育センターが運営する教室です(県の「教育支援センター」一覧では「土佐清水市教育センター『あすなろ教室』」・土佐清水市栄町6-13、令和8年9月9日現在)。対象・開室時間・通い方は、市のページでは確認できませんでした。利用は、在籍校か教育センターに問い合わせてください。
あすなろ教室 0880-82-3016
県の一覧の問い合わせ先:教育研究所 0880-82-3015
出典:教育センター、市町村が設置する教育支援センター(適応指導教室)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
土佐清水市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は担当窓口にお尋ねください。
教育センター 0880-82-3015
県の支援は、高知県のページにあります。
出典:教育センター/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達の相談先と、障害児通所支援の窓口です。
障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
市のページ(2026年4月1日)では、児童発達支援は未就学児、放課後等デイサービスは就学児が対象と説明されています。障害児も障害福祉サービスの対象で、詳しくは福祉事務所に問い合わせるとしています。市のページ(障害福祉サービスの利用申請)では、利用申請の後、相談支援事業所等で作成したサービス等利用計画案を提出し、そのうえで支給を決定するとしています。申請書・収入申告書・同意書・障害手帳(なければ病名等が分かる診断書)の写しなどを福祉事務所に提出します(必要書類の詳細は市のページ)。
福祉事務所 0880-82-1118
福祉児童係は内線243・228
療育手帳の交付
市のページ(2024年3月15日更新)では、療育手帳は知的な面での発達に障害のある方に交付されるとしています。交付の申請後、幡多児童相談所に直接訪問して障害の判定を受けます。申請書は福祉事務所にあります。
福祉事務所 0880-82-1118
療育手帳の交付(市のページ) →就学のこと(学校教育係)
市のページでは、こども未来課の学校教育係が、就学・入学・転学などを担当すると説明されています。特別支援学級などの就学相談の専用の案内は、市のページでは確認できませんでした。まず在籍校か学校教育係に問い合わせてください。
こども未来課 0880-82-1116
学校教育係は内線238
発達障害者支援センター「きらっと」
高知県の発達障害者支援センターです。発達障害のある子ども・大人とその家族などの相談を受けていて、相談は予約制で無料です。高知市若草町の県立療育福祉センター内にあります。県のページ(高知県の支援)にもまとめています。
センターのページ →県の担当地域の一覧では、土佐清水市は幡多児童相談所の担当です(「家庭や生活のことも相談したい」の節)。
出典:障害福祉サービス、福祉事務所、療育手帳の交付、こども未来課(学校教育係)、発達障害者支援センター/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
市のページ(2025年8月20日更新)では、令和7年4月1日から教育センター内に設置し、妊娠・出産・子育てに関する相談を受けるとしています。「他の子どもより発達が遅いような気がする」などの悩みも例に挙げ、お子さん本人からの相談も受けています。相談時間は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。来所は事前に連絡するよう案内されています。住所は土佐清水市栄町6-13です。
0880-82-0355(直通)
こども家庭センター(市のページ) →高知県幡多児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。県の担当区域の一覧では、土佐清水市に住む子どもは幡多児童相談所の担当です。所在地は四万十市渡川1丁目6-21です。県のページ(高知県の支援)にも担当の一覧があります。
県のページ →担当の保健所(幡多福祉保健所)
県の「福祉保健所の担当地域」では、土佐清水市は幡多福祉保健所の担当です。心や体の健康、保健の相談先として、所在地は四万十市中村山手通19(幡多総合庁舎)です。
県の福祉保健所の担当地域 →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。ひきこもりの専用の相談窓口は、市のページでは確認できませんでした。
出典:こども家庭センター(妊娠、子育てに関するお悩み事)、教育センター、高知県中央児童相談所・幡多児童相談所 業務概要(令和7年度版)、幡多児童相談所、福祉保健所の担当地域、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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