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山鹿市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

熊本県山鹿市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

山鹿市の相談窓口、学校以外で過ごせる場所、フリースクール等に通うときの市の補助、発達の相談先、家庭の相談先を、山鹿市・市教育委員会・熊本県が公表している情報から並べました。市・県などの公式資料で確かめられたことだけを載せています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 学校教育指導室0968-43-1391(教育支援センターの問い合わせ先で、不登校児童生徒への経済的支援事業の申請先です。土日祝日・振替休日は業務を行っていません)
このページの情報
山鹿市・熊本県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センターと、不登校児童生徒への経済的支援事業の体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

熊本県で共通熊本県の支援も見る熊本県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など熊本県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育指導室や、市の子ども総合相談窓口に電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。

問い合わせ:在籍校

教育支援センター・不登校支援の窓口

山鹿市教育委員会(学校教育課 学校教育指導室)・電話

学校教育指導室

教育支援センターの問い合わせ先として県の一覧に載っています。市の不登校児童生徒への経済的支援事業の申請と問い合わせも、ここで受けています。山鹿市役所(山鹿市山鹿987番地3)です。教育相談としての受付時間や対象は、市のページでは確認できませんでした。

0968-43-1391
土日祝日・振替休日は業務を行っていません

不登校児童生徒に対する経済的支援事業(市のページ) →

子どもの発達・不登校などの相談

山鹿市・電話・来所・訪問

子ども総合相談窓口

子どもの発達や育児、虐待やDV、不登校などの相談を、専門の相談員が受けています。市のページでは、子ども自身が悩みを気軽に相談できる体制づくりを目的としているとしています。熊本県鹿本地域振興局内(山鹿市山鹿1026-3)にあります。利用できるのは0歳〜18歳の子どもとその家族・関係者です。電話・面接・訪問(ケースによる)で相談できます。

0968-41-5878(直通)
月〜金 9時〜17時(祝日・年末年始を除く)

子ども総合相談窓口(市のページ) →

熊本県の教育相談や、24時間の電話相談などは、山鹿市に住む人も使えます。熊本県の支援にまとめています。

出典:山鹿市不登校児童生徒に対する経済的支援事業について、不登校児童生徒の学びの場・居場所(市町村が設置している教育支援センター等)、子ども総合相談窓口/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入りにくい」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて、在籍校や学校教育指導室と相談しながら選べます。

市の学びの場・居場所

市の教育支援センター

山鹿市教育支援センター(山鹿教室・鹿本教室・鹿北教室)

山鹿市内3か所の教育支援センターです。市の「やまが子育て街道ブック」(2026年版)では、山鹿市の小・中学生が対象で、学習や体験活動、保護者の相談などを行うとしています。活動は月〜金 8時30分〜15時(時間は相談でき、学校行事に合わせて変わることもあります)で、利用する子どもの送迎は原則として保護者です。場所は、山鹿教室が山鹿市中央児童センター内(0968-43-0877)、鹿本教室が鹿本町の水辺の学習館ゆめほたる(0968-46-4351)、鹿北教室が鹿北市民センター敷地内(連絡先は学校教育指導室)です。入室の手続きは確認できませんでした。利用したいときは、学校教育指導室か在籍校に問い合わせてください。

学校教育指導室 0968-43-1391

市の子育てブック(PDF・39ページ) → 県の一覧(PDF) →

民間のフリースクール・居場所

民間のフリースクールや居場所は、特色や費用がそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。山鹿市には、通うための交通費などの一部を補助する事業があります(令和8年度)。在籍校での出席の扱いは、校長が判断します。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

山鹿市・熊本県の公式ページをもとにしています。

熊本県の教育支援センターの一覧や、近くの市町村の教育支援センターは、熊本県の支援にあります。

出典:やまが子育て街道ブック(教育支援センター・39ページ)、不登校児童生徒の学びの場・居場所(市町村が設置している教育支援センター等)/確認日 2026-11-01

03

フリースクール等に通うときの、市の補助

山鹿市は、教育支援センターやフリースクール等に通う不登校の子の保護者に、通うための交通費と、体験活動や実習等にかかった実費の一部を補助しています(令和8年度)。利用料そのものの補助ではありません。

山鹿市教育委員会(学校教育指導室)

不登校児童生徒に対する経済的支援事業

対象は、市内に住所があり、山鹿市立小・中学校に在籍する児童生徒の保護者で、子どもが教育支援センターやフリースクール等で学び、在籍校で指導要録上「出席扱い」になっていて、県教育委員会のアンケート調査に協力できる人です(市のページの条件のすべてに当てはまる必要があります)。補助の対象期間は2026年7月1日〜2027年1月29日で、前期(7月〜9月分)・後期(10月〜1月分)それぞれ上限2万円です。申請総額が予算を超えるときは同じ割合で減らされます。
後期の申請は令和9年(2027年)2月1日(月)〜2月5日(金)の必着(持参または郵送)です。交付決定の通知を受けたあと、補助金の請求書を出す必要があり、後期の請求の期限は2027年2月26日(金)です。支給は3月上旬までとされています。申請の前に、学校教育指導室に確認してください。

学校教育指導室 0968-43-1391

市のページ → 実施要項(PDF) →

熊本県の制度や、出席扱いの考え方は、熊本県の支援にまとめています。

出典:山鹿市不登校児童生徒に対する経済的支援事業について、山鹿市不登校児童生徒に対する経済的支援事業実施要項/確認日 2026-11-01

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、市教育委員会の窓口へ。

放課後等デイサービスなどの相談は福祉課

山鹿市(福祉課 障がい福祉係)

障がい福祉の窓口

障がい者福祉の中心的な窓口として、各種福祉制度の窓口になると市のページで案内されています。お子さんの発達の相談先(療育)は、市のページ「障がいに関する相談窓口」にも載っています。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の申請は、市町村の障害福祉の担当課が窓口です(県の説明)。「やまがし サポートファイル」(就学後の発達の悩みのある子の支援ツール)の問い合わせ先もここです。

0968-43-0052

サポートファイル(市のページ) →

発達障がい者支援センター:山鹿市に住む人は、県北部発達障がい者支援センター「わっふる」(096-293-8189。菊池郡大津町)が担当です(県の「障がい福祉のしおり」の対象地域に山鹿が含まれています)。熊本県の支援の「発達のこと」の節を見てください。

発達障がい者支援センターなどは、熊本県の支援にあります。

出典:障がいに関する相談窓口のお知らせ、やまがし サポートファイルのご案内、子育てを楽しめていますか?(市町村の相談窓口・発達障がい者支援センター)、障がい福祉のしおり/確認日 2026-11-01

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

山鹿市(子ども課)

山鹿市こども家庭センター

妊娠期から子ども・子育て家庭の相談を受ける窓口です。生活が苦しくて養育が困難、感情のコントロールが難しくて子どもにあたってしまう、虐待やヤングケアラーの相談など、児童福祉に関する相談も受けています。山鹿健康福祉センターです。まず電話をしてください。

0968-41-5532
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

こども家庭センター(市のページ) →
熊本県

中央児童相談所(県)

18歳未満の子どもに関する相談や通告を受ける県の機関です。山鹿市に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です(県の管轄一覧の「県北地域」)。
熊本市東区長嶺南2-3-3

096-381-4451

児童相談所の管轄区域(県のページ) →
熊本県(山鹿保健所)

保健所(こころの悩み・健康相談)

山鹿市は県の山鹿保健所(山鹿市山鹿1026-3)の管轄です。市の「こころとからだの悩みの相談窓口」のページに、こころの悩み・健康相談の窓口として載っています。

山鹿保健所 0968-44-4121
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

こころとからだの悩みの相談窓口(市のページ) →
山鹿市(福祉課)

福祉総合相談窓口・生活自立相談窓口

生活の困りごと・悩みの相談先です。生活保護に関する窓口は福祉課の保護係(0968-43-1168)です。

0968-43-1167
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

こころとからだの悩みの相談窓口(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こども家庭センターを開設しています、児童相談所のご案内(管轄区域)、「こころとからだの悩みの相談窓口」について、熊本県管轄保健所別サイトリンク、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市教委 学校教育指導室に電話(0968-43-1391)