保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
京都府宇治田原町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
宇治田原町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、宇治田原町・町教育委員会・京都府が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せているので、短いページです。府の窓口は京都府の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課(教育総務係)0774-88-6612(教育相談と就学支援を担当する町の窓口です(役場内)。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 宇治田原町・京都府の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・こども家庭センターの相談体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
京都府で共通京都府の支援も見る京都府の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など京都府のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会の点検・評価(令和6年度)では、スクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)が心のケアや学校環境の相談支援をしていて、保護者と児童生徒からの相談は269件でした。SCやSSWに相談したいときも、まず在籍校に伝えてください。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会 学校教育課(教育総務係)
教育委員会の窓口で、教育相談と就学支援も担当しています。町の教育相談の受付時間や方法を説明したページは、宇治田原町のページでは確認できませんでした。まず電話で問い合わせてください。
0774-88-6612
京都府綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18-1(役場)
京都府の24時間の教育相談「ほっこりんく」(075-612-3268。府立学校と、京都市以外の市町(組合)立学校に通う子と保護者などが対象)などは、京都府の支援にまとめています。
出典:宇治田原町教育委員会事務事業点検・評価報告書(令和6年度分)、各課の窓口、電話教育相談(ほっこりんく)/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて、在籍校や学校教育課に相談してください。
宇治田原町適応指導教室
学校に行きにくい子
府教育委員会の資料(令和8年度)の、校外の教育支援センターを置く市町の一覧に「宇治田原町適応指導教室」が載っています。町も「教育の重点」(令和3年度)で、不登校の子へのきめ細やかな指導として適応指導教室の充実をあげています。場所・時間・対象を説明した町のページは確認できませんでした。利用したいときは、在籍校か学校教育課に相談してください。
在籍校/学校教育課 0774-88-6612
校内教育支援センター
教室に入りにくいとき
町教育委員会の点検・評価(令和6年度)では、空き教室を使って「校内教育支援センター」とし、別室なら落ち着いて学習できる子の居場所づくりに努めたとしています。どの学校でどう使えるかは、在籍校に確認してください。
在籍校
出典:多様な学習機会の確保の在り方についての検討会議 配布資料、令和3年度 教育の重点、各課の窓口、宇治田原町教育委員会事務事業点検・評価報告書(令和6年度分)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
宇治田原町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、宇治田原町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
京都府の支援:京都府の「フリースクール連携推進事業」は、府が認定したフリースクールが学校と連携して行う教育活動への助成です(施設への助成で、保護者の利用料を補助するものではありません)。
府の支援のしくみは、京都府の支援にまとめています。
出典:いじめの防止・不登校児童生徒への支援/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と学校教育課(就学支援)へ。
子育て相談(臨床心理士による相談もあり)
育児全般や発達・発育の相談を、電話か来所で受けています。「まだ言葉が出ない」「発達が遅れていると言われた」など、子どものことで気になることは、臨床心理士による子育て相談もあります。
子育て相談(町のページ) →障がい児通所サービス(放課後等デイサービスなど)
児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援などの障がい児通所サービスの窓口です。利用には条件があるので、福祉課に問い合わせてください。
障がい児通所サービス(町のページ) →京都府発達障害者支援センター「はばたき」などは、京都府の支援にあります。
出典:各課の窓口、子育て相談、障がい児通所サービス/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
宇治田原町こども家庭センター
すべての妊産婦さん、子育て世帯、中高生を含むお子さんの悩みの相談窓口です。子どもの発達が心配、子育てがつらい、といった保護者の相談のほか、小中高生の「気分が落ち込む」「家族の面倒をみていて自分の時間がない」「相談できる大人がいない」といった悩みも、保健師や家庭支援員などが聞きます。
0774-88-6651/0774-88-6652(相談・こどもほっとライン)
はぐくむセンター内(宇治田原町大字立川小字坂口18-1)
宇治児童相談所 京田辺支所(府)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる府の機関です。宇治田原町に住む子どもは、府の宇治児童相談所 京田辺支所の担当です(担当:八幡市・京田辺市・木津川市・綴喜郡・相楽郡)。
0774-68-5520
京田辺市興戸小モ詰18-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センター開設、児童相談所(児童相談所一覧と所管)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や府の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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