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気仙沼市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

宮城県気仙沼市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

気仙沼市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭・生活の相談先を、気仙沼市・市教育委員会・宮城県が公表している情報から並べました。市の資料で確かめられたことだけを載せています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
気仙沼市教育サポートセンター(教育相談・カウンセリング室)0226-25-8119(相談専用の電話。不登校や学校生活・家庭生活の困りごと、発達のことも相談できます)
このページの情報
気仙沼市・宮城県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のサポートブック・教育サポートセンターの体制の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

宮城県で共通宮城県の支援も見る宮城県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮城県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育サポートセンターに直接電話できます。

在籍校

学校の先生

担任など、話しやすい先生に相談してください。各小中学校にはスクールカウンセラーの来校日があり、学校生活や子育ての悩みを相談できます(くわしくは教頭先生へ)。教室に入りづらいときの校内の別室(校内教育支援センター・学び支援教室など)の利用も、在籍校に相談してください。

問い合わせ:在籍校

不登校・学校生活・発達の相談

気仙沼市教育委員会・来所と訪問・電話・メール

気仙沼市教育サポートセンター(教育相談・カウンセリング室)

不登校をはじめ、学校生活や家庭生活での困りごと、発達の偏りや学習の困難、進路などの相談を受けています。スクールソーシャルワーカー(福祉の専門家)も対応できます。センターに来ての相談のほか、学校などに出向いての相談、電話やメールの相談もできます。センターに直接電話するか、学校を通して申し込みます。

0226-25-8119(相談専用)
代表 0226-24-0766
月〜金曜日(受付時間は、市のサポートブックでは9時〜16時30分、マップでは9時〜16時)
気仙沼市魚市場前1-1 魚市場前庁舎3階(旧河北ビル)

気仙沼市教育サポートセンター(市のページ) → 学校に行きづらさを抱える子どもと保護者のためのサポートブック(PDF) →

中学卒業後の相談も

気仙沼市教育委員会(教育サポートセンター)

青少年支援室

青少年や保護者などから、学校・家庭・地域・職場などの人間関係の悩みや、心理的な悩みの相談を来所や電話で受けています。市のサポートブックでは、中学卒業後の相談窓口として案内しています。

0226-24-0766
月〜金曜日(土日・祝日を除く)10時〜16時

青少年支援室(市のページ) →

宮城県の気仙沼教育事務所の専門カウンセラーへの相談や、県の登校相談の電話は、気仙沼市に住む人も使えます。宮城県の支援にまとめています。

出典:気仙沼市不登校相談&居場所マップ、学校に行きづらさを抱える子どもと保護者のためのサポートブック(相談・居場所編)、気仙沼市教育サポートセンター、気仙沼市教育サポートセンター青少年支援室/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場・居場所

市の教育支援センター(来所者支援室)

自立支援教室「かなエ~ル」

市内の小中学生

学校に行きづらい子が来所して、思い思いに一日を過ごす居場所です。学習やコミュニケーション遊び、タブレットなど、一日の活動を自分で決めて過ごします。体験活動も年に10回ほどあります。昼食は各自持参です。体験や見学もできます。申し込みは、教育サポートセンターか在籍校へ。

0226-24-0766
月〜金曜日(土日・祝日は休み)9時〜15時
教育サポートセンター内

自立支援教室「かなエ~ル」(市のページ) → 県の教育支援センター等の一覧(PDF) →
市の教育支援センター(訪問支援室)

別室登校の学習支援・訪問支援

教育サポートセンターの訪問支援室が、別室登校の子の学習支援や心のサポートをし、学校に行きづらい子には訪問での支援もしています。市内の小中学校には、別室での支援を手伝う学習サポーターも派遣しています(配置校は年度で変わります)。

0226-24-0766(教育サポートセンター)

気仙沼市教育サポートセンター(市のページ) →
学校の中

校内教育支援センター・学び支援教室・別室登校

学校には行けるけれど教室に入りづらい子は、校内教育支援センターや学び支援教室などの別室で学習できます。市のサポートブックでは、今後、必要な学校に校内教育支援センターを置くことになっているとしています。利用は在籍校に相談してください。

問い合わせ:在籍校

民間のフリースクール・居場所

民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

気仙沼教育事務所の保護者の集まり「ほっとする会」や、県の学びの環境サポート支援員のことは、宮城県の支援にあります。市の教育サポートセンターも、保護者が情報交換できる「不登校を考える親のつどい」を年2回(令和8年度のサポートブックでは7月と11月)開いています。

出典:自立支援教室「かなエ~ル」、学校に行きづらさを抱える子どもと保護者のためのサポートブック(相談・居場所編)、令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧、気仙沼市教育サポートセンター/確認日 2026-11-01

03

フリースクール等の費用と、市の補助

気仙沼市教育委員会の令和8年度予算案の資料に、フリースクール等に通う家庭の利用料の補助が載っています。申請のしかたなどは、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。

気仙沼市教育委員会(学校教育課)

フリースクール等民間施設教育環境支援事業(令和8年度予算案)

市教育委員会の令和8年度予算案の説明資料に載っている事業です。学校外の学びの場であるフリースクール等民間施設の運営を支え、通う家庭の経済的な負担を軽くするためとして、市内の通所型の施設への運営費の補助と、対象施設に通う児童生徒の保護者への利用料の補助(1人1か月あたり1万円まで。利用料がそれより少ないときは利用料の全額)が書かれています。対象になる施設や申請のしかた、受付の時期は、市のページでは確認できませんでした。学校教育課に問い合わせてください。

学校教育課 0226-22-3441

令和8年度 教育費等予算案 予算説明資料(PDF・8ページ) →

宮城県のフリースクール等への支援は、宮城県の支援にまとめています。

出典:令和8年度気仙沼市一般会計教育費等予算案 予算説明資料(議案第10号資料)、教育委員会 学校教育課 指導係/確認日 2026-11-01

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。

発達の相談

気仙沼市教育委員会

教育サポートセンターの発達の相談

市のサポートブックでは、発達の相談は教育サポートセンターでも受けていて、学校へも訪問できるとしています。

0226-25-8119(相談専用)

サポートブック(PDF) →
気仙沼市(社会福祉課 障害福祉係)

放課後等デイサービスの利用の申し込み

市のサポートブックでは、発達障がいなどのある子で、何らかの理由で登校が難しい場合、学校や家庭、関係機関と連携しながら放課後等デイサービスを利用できると案内しています。利用の申し込みは社会福祉課 障害福祉係へ。各総合支所の市民福祉課でも相談できます。

0226-52-0498
ワン・テン庁舎

サポートブック(PDF) → 社会福祉課 障害福祉係(市のページ) →

宮城県の発達障害者支援センターや、県の特別支援教育の相談は、宮城県の支援にあります。

出典:学校に行きづらさを抱える子どもと保護者のためのサポートブック(相談・居場所編)、保健福祉部 社会福祉課 障害福祉係/確認日 2026-11-01

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

気仙沼市(子ども家庭課)

気仙沼市こども家庭センター

妊娠・出産から子育て中の人、子どもの相談の総合窓口です。さまざまな専門職員が、子育て、人間関係、学校生活、家庭の悩みなどの相談に応じます。「親やきょうだいの世話が大変で学校に行けない」といった相談もできます。電話、面談、家庭訪問で相談でき、秘密は守られます。

0226-52-0682
月〜金曜日 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
市民健康管理センター「すこやか」内(気仙沼市東新城二丁目2-1)

気仙沼市こども家庭センター(市のページ) →
宮城県

東部児童相談所 気仙沼支所(県)

0歳から18歳未満の子どものことを、家族などから相談できる県の機関です。気仙沼市に住む子どもは、県の東部児童相談所 気仙沼支所の担当です。市のサポートブックでは、受付は月〜金曜日 8時30分〜17時15分です。

0226-21-1020(代表)
気仙沼市東新城三丁目3-3

東部児童相談所気仙沼支所(県のページ) →

家庭生活の相談

気仙沼市(子ども家庭課 児童福祉係)

家庭児童相談

家庭生活に関する相談や、療育手帳の取得に関する相談を受けています。

0226-22-3429
月〜金曜日 8時30分〜17時15分
ワン・テン庁舎

子ども家庭課 児童福祉係(市のページ) →

生活の困りごと

気仙沼市

気仙沼市自立相談支援機関「ひありんく気仙沼」(生活困窮者の相談)

市が行う生活困窮者自立相談支援事業の相談窓口です。仕事が見つからない、家族の問題で悩んでいる、家に閉じこもりがち、などの困りごとを、だれでも無料で相談できます。窓口に来るのが難しいときは、訪問も相談できます。

0226-22-5580
8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)
気仙沼市田中前3丁目1-12

ひありんく気仙沼のチラシ(PDF) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。ひきこもりの相談は、宮城県の支援の宮城県ひきこもり地域支援センターにもできます。

出典:気仙沼市こども家庭センター、学校に行きづらさを抱える子どもと保護者のためのサポートブック(相談・居場所編)、東部児童相談所気仙沼支所、保健福祉部 子ども家庭課 児童福祉係、気仙沼市不登校相談&居場所マップ、気仙沼市自立相談支援機関 ひありんく気仙沼、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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教育サポートセンターに電話(0226-25-8119)