保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
宮崎県綾町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
綾町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、綾町と宮崎県が公表している情報からまとめました。町・県・国の公式資料で確認できた情報だけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 綾町教育委員会 教育総務課(こども教育推進係)0985-77-5002(町内の小中学校の子は、あや子どもSNS相談窓口(24時間)も使えます)
- このページの情報
- 綾町・宮崎県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援センター・窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
宮崎県で共通宮崎県の支援も見る宮崎県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮崎県のページへ →01
まず、だれに相談する?
学校の先生のほか、町の教育総務課にも相談できます。町内の小中学校の子は、スマートフォンやタブレットから相談できる窓口もあります。
教育総務課 こども教育推進係
教育総務課の主な業務に「教育行政相談に関すること」があります。不登校の相談の受付時間や方法は、町のページでは確認できませんでした。電話で問い合わせてください。
0985-77-5002
役場の窓口業務時間は8時45分〜16時30分
あや子どもSNS相談窓口
町が独自に開設した窓口で、綾町立綾小学校・綾中学校の児童・生徒が、いじめや不安・悩み・トラブルなどを相談できます。24時間受け付けています。学校で配られた案内のQRコードをスマートフォンで読み取るか、学校のタブレットから使います。町教育委員会の職員・スクールソーシャルワーカー・教育相談員・スクールアドバイザーが学校と連携して対応するとしています(令和5年6月30日に受付開始)。
電話ではなく、学校で配られたQRコードから
問い合わせ:こども教育推進係 0985-77-5002
県の教育相談・24時間子供SOSダイヤル・発達障害者支援センターなどは、宮崎県の支援にまとめています。
出典:教育総務課、あや子どもSNS相談窓口を開設しました、こどもについての悩み事・相談について(児童相談所の所在地・管轄区域)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
町の教育支援センターとして「てるは教室」が県の一覧に載っています。
てるは教室
県教育研修センターの教育支援センター一覧(令和8年10月)に、綾町の「てるは教室」(綾町大字南俣546-1、電話 0985-77-5002)が載っています。開室日・時間・対象・利用の手順は、町のページでは確認できませんでした。利用は教育総務課こども教育推進係に相談してください。
0985-77-5002
教育総務課 こども教育推進係(県の一覧に載っている電話)
出典:教育総務課、各自治体が設置する教育支援センター(令和8年10月)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助について
綾町のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助制度は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。最新の制度は町の教育委員会に確かめてください。
町の教育委員会
県の教育相談・24時間子供SOSダイヤル・発達障害者支援センターなどは、宮崎県の支援にまとめています。
出典:教育総務課、こどもについての悩み事・相談について(児童相談所の所在地・管轄区域)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
学校での学び方は在籍校と教育総務課へ。福祉のサービスは福祉保健課が窓口です。
障がい児の通所サービス(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の相談・申請
町のページでは、障がい福祉サービス等を利用するには役場に申請して支給決定を受ける必要があり、利用を希望するときはまず役場に相談するよう案内しています。ページの題名は「障がい福祉サービス・障がい児通所支援について」です。
0985-77-1114
福祉保健課 福祉児童家庭係
県の発達障害者支援センター(中央・都城・延岡)は、宮崎県の支援にまとめています。県のページ(発達障がい者支援について)では、3つのセンターの担当地域の区分は確認できませんでした。
出典:障がい福祉サービス・障がい児通所支援について、発達障がい者支援について/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
学校のこと以外に、子育てや家庭の困りごとも相談できます。
福祉・児童家庭係(児童福祉の担当窓口)
町のページでは、児童虐待かもしれないと感じたときの連絡先として、町の児童福祉担当窓口を挙げています。連絡は匿名でもでき、秘密は守られるとしています。「こども家庭センター」という名前の窓口は、町のページでは確認できませんでした。
0985-77-1114
福祉保健課 福祉・児童家庭係
中央児童相談所
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。綾町(東諸県郡)は、県の中央児童相談所の担当です(県の児童相談所の一覧の管轄区域)。来所の相談の受付などは県のページで確認してください。
0985-26-1551
宮崎市霧島1-1-2
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
県の教育相談・24時間子供SOSダイヤル・発達障害者支援センターなどは、宮崎県の支援にまとめています。
出典:11月は児童虐待防止推進月間です、こどもについての悩み事・相談について(児童相談所の所在地・管轄区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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