保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
宮崎県高原町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
高原町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、高原町と宮崎県が公表している情報からまとめました。町・県・国の公式資料で確認できた情報だけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 高原町教育委員会 教育総務課0984-42-1484(役場の開庁時間は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・12月29日〜1月3日を除く))
- このページの情報
- 高原町・宮崎県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援センター・窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
宮崎県で共通宮崎県の支援も見る宮崎県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など宮崎県のページへ →01
まず、だれに相談する?
学校の先生やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーのほか、町の教育委員会(教育総務課)にも相談できます。
教育総務課(学校教育係)
町のこども計画では、学齢期の子どもと保護者の相談先として、通学する学校の教職員・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなどを挙げ、町の事業として「教育相談の実施」を掲げています。教育相談の受付時間や申し込み方法は、町のページでは確認できませんでした。電話で問い合わせてください。
0984-42-1484
教育総務課(代表)。役場の開庁時間は月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・12月29日〜1月3日を除く)
県の教育相談・24時間子供SOSダイヤル・発達障害者支援センターなどは、宮崎県の支援にまとめています。
出典:教育総務課、高原町第1期こども計画、こどもについての悩み事・相談について(児童相談所の所在地・管轄区域)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
不登校の子が通える町の教室として「ひむか学級」があります。通い方は教育総務課に確かめてください。
適応指導教室「ひむか学級」
町のこども計画では、不登校の支援として、高原町中央公民館内に適応指導教室「ひむか学級」を設置し、相談支援を行うとしています。県教育研修センターの教育支援センター一覧(令和8年10月)には、住所が高原町大字西麓392番地、電話が教育総務課と同じ 0984-42-1484 と載っています。開室日・時間・対象・利用の手順は、町のページでは確認できませんでした。
0984-42-1484(県の一覧に載っている電話。教育総務課と同じ番号)
出典:教育総務課、高原町第1期こども計画、各自治体が設置する教育支援センター(令和8年10月)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助について
高原町のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助制度は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。最新の制度は町の教育委員会に確かめてください。
町の教育委員会
県の教育相談・24時間子供SOSダイヤル・発達障害者支援センターなどは、宮崎県の支援にまとめています。
出典:教育総務課、高原町第1期こども計画、こどもについての悩み事・相談について(児童相談所の所在地・管轄区域)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
学校での学び方は在籍校と教育総務課へ。福祉のサービスは福祉課が窓口です。
障がい児の通所サービス(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
町のページでは、障がい福祉サービスの利用が必要なときは役場に申請するとしています。相談は役場または相談支援事業所にします。町のページの説明には、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援が含まれています。
0984-21-2422
福祉課 福祉係(ほほえみ館内)
にしもろ基幹相談支援センター
障がいのある人とその家族の相談を、電話・FAX・メール・来所・自宅訪問で受けています。障がいの種類や診断の有無は問いません。月〜金の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。小林市の八幡原市民総合センター内にあります。
県の発達障害者支援センター(中央・都城・延岡)は、宮崎県の支援にまとめています。県のページ(発達障がい者支援について)では、3つのセンターの担当地域の区分は確認できませんでした。
出典:障がい福祉サービスについて、にしもろ基幹相談支援センター、発達障がい者支援について/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
学校のこと以外に、子育てや家庭の困りごとも相談できます。
こども家庭センター(健康課 子育て支援係)
町のこども計画では、ほほえみ館のこども家庭センター(健康課子育て支援係)でワンストップの相談支援を進めるとしています。開所時間や相談の方法は、町のページでは確認できませんでした。電話で問い合わせてください。
0984-21-2423
高原町総合保健福祉センター ほほえみ館内(大字西麓360番地1)
都城児童相談所
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。高原町(西諸県郡)は、県の都城児童相談所の担当です(県の児童相談所の一覧の管轄区域)。来所の相談の受付などは県のページで確認してください。
0986-22-4294
都城市年見町14-1-1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
県の教育相談・24時間子供SOSダイヤル・発達障害者支援センターなどは、宮崎県の支援にまとめています。
出典:高原町第1期こども計画、高原町子育て支援センターについて、こどもについての悩み事・相談について(児童相談所の所在地・管轄区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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