保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
長野県筑北村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
筑北村の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、筑北村・村教育委員会・長野県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 筑北村教育委員会事務局(こども支援係)0263-67-1161(小中学校や子育ての相談の担当です。教育支援室(発達相談・教育相談)についても、ここに問い合わせてください)
- このページの情報
- 筑北村・長野県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・教育支援室・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
長野県で共通長野県の支援も見る長野県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など長野県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村立の学校は筑北小学校と聖南中学校です。
筑北小学校 0263-67-2241/聖南中学校 0263-66-2430
保育園・小中学校(村のページ) →発達相談・教育相談
筑北村教育委員会教育支援室(旧こどもサポートセンター)
村教育委員会の事業で、特別支援教育指導員・幼児教育指導員・臨床心理士・保健師を置き、幼児期から青年期までの発達相談や教育相談などを行うとしています(令和6年度の教育委員会の報告)。令和6年度から、名前が「こどもサポートセンター」から「教育支援室」に変わりました。教育支援室の場所や直通の電話番号を書いた村のページは確認できなかったので、教育委員会事務局に問い合わせてください。
0263-67-1161(教育委員会事務局 こども支援係)
教育に関する事務の管理及び執行の状況(村のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉・医療の支援が必要なときに、関係機関につないだり手続きを手伝ったりする福祉の専門職です。筑北村の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した村のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育委員会事務局に相談してください。
まず在籍校へ/教育委員会事務局 0263-67-1161
長野県の電話・SNSの相談(24時間子供SOSダイヤルなど)は、筑北村に住む人も使えます。長野県の支援にまとめています。
出典:筑北小学校 所在地・連絡先、聖南中学校 所在地・連絡先、令和6年度教育に関する事務の管理及び執行の状況、令和6年度事業評価の報告、組織・業務案内/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援室:村教育委員会の令和6年度の報告では、教育支援室の事業として、学校や学級になじめない児童生徒の居場所づくりや支援を行うとしています。場所や利用のしかたを書いた村のページは確認できなかったので、教育委員会事務局に問い合わせてください(0263-67-1161)。
県の地図にある教室:県教育委員会の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)には「筑北村こどもスマイル教室」が載っています。村のページでは、この名前の案内は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
県のメタバースの居場所や、県内の教育支援センターの地図は、長野県の支援にあります。
出典:令和6年度教育に関する事務の管理及び執行の状況、長野県内の市町村設置の教育支援センターマップ(令和6年10月現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、村の支援
長野県のフリースクール等情報ポータルサイトの「フリースクール利用者支援」の一覧(令和8年6月末時点)に、フリースクール等の民間施設の利用者に利用料などの支援をしている市町村として筑北村が載っています。問い合わせ先は村の教育委員会事務局です。
フリースクール等の利用者への支援
支援の対象・金額・申請のしかたを説明した村のページは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。利用を考えているときは、教育委員会事務局に問い合わせてください。
0263-67-1161(教育委員会事務局)
フリースクール利用者支援(県のポータル) →長野県のしくみ:県の「信州型フリースクール認証制度」は、認証したフリースクール等に運営経費の補助や研修・情報発信などを行う制度で、補助金は施設の運営へのものです。保護者に支払われるものではありません。
県の認証制度と、利用料などを支援している市町村の一覧は、長野県の支援にまとめています。
出典:関連する取組(フリースクール利用者支援・令和8年6月末時点)、信州型フリースクール認証制度について/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
発達の相談(教育支援室・こども家庭センター)
教育支援室は、幼児期から青年期までの発達相談や教育相談を行うとしています(村教育委員会)。こども家庭センター(子育て支援センター)も、妊娠期から18歳までの子どもの育児相談や発達相談など、子育て全般の相談に専門職などが応じるとしています。
教育委員会事務局 0263-67-1161/こども家庭センター 0263-66-2975
子育て支援センター(こども家庭センター)(村のページ) →障がいの相談・福祉サービス(住民福祉課 保健福祉係)
村の相談窓口のページでは、障がいのある人や家族が生活の中で困っていることがあれば、まず村か基幹相談支援センターに連絡するよう案内しています。仕事や生活、健康、福祉サービスの利用について相談でき、秘密は守られるとしています。放課後等デイサービスなどの申請のしかたを書いた村のページは確認できなかったので、保健福祉係に聞いてください。
0263-66-2606(住民福祉課 保健福祉係)
相談窓口(村のページ) →長野県の発達障がい情報・支援センターや、県の就学相談の案内は、長野県の支援にあります。
出典:令和6年度教育に関する事務の管理及び執行の状況、子育て支援センター(こども家庭センター) センター紹介、相談窓口(障がい)/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(子育て支援センター)
筑北村の子育て支援センターは、令和6年から「こども家庭センター」として、妊娠期から18歳を迎えるまでの子どもの育児相談や発達相談など、子育て全般の相談に専門職などが応じています。
0263-66-2975
筑北村西条4220
住民福祉課 保健福祉係(生活保護・家庭の支援)
村の組織・業務案内では、生活保護や、要支援児とその家庭に関すること、障がい者支援は住民福祉課 保健福祉係の担当です。ひきこもりの相談窓口を案内した村のページは確認できませんでした。
0263-66-2606(保健福祉係)
村役場の代表 0263-66-2111
松本児童相談所(県)
18歳未満の子どもに関するさまざまな相談に、専門の職員が応じる県の機関です。筑北村に住む子どもは、県の松本児童相談所の担当です。県教育委員会の相談窓口一覧では、児童相談所の受付は平日8時30分〜17時15分です。
0263-91-3370
松本市波田9986
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:子育て支援センター(こども家庭センター) センター紹介、子育て支援センター(こども家庭センター) アクセス、組織・業務案内、相談窓口(障がい)、松本児童相談所(管轄区域)、ひとりで なやまないで~だれかに話してみよう~(電話相談窓口一覧・2026年4月現在)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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