保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
大分県竹田市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
竹田市の教育の相談先、学校以外で過ごせる場所、発達や家庭の相談先を、竹田市と大分県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 竹田市教育支援センター「サフラン」0974-70-5620(9〜15時(月・火・水・金)。電話・来室・訪問の教育相談。対象は市内在住の小中学生・保護者・学校の先生)
- このページの情報
- 竹田市・大分県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「サフラン」の開室日・体制と、こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
大分県で共通大分県の支援も見る大分県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など大分県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育支援センター「サフラン」や教育委員会(学校教育課)に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校生活の悩みの相談
竹田市教育委員会・電話と来室と訪問教育支援センター「サフラン」の教育相談
学校生活に関する悩みの相談を、電話・来室・訪問で受けています。相談の対象は、竹田市内在住の小学生から中学生までの子ども、保護者、学校の先生です。
0974-70-5620
9〜15時(月・火・水・金)
大分県教育センターの教育相談など県の電話・メール相談は、竹田市に住む人も使えます。大分県の支援にまとめています。
出典:竹田市教育支援センター「サフラン」のご案内、業務内容のお問合せ先/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合う場所を、まず在籍校やサフランと相談できます。
教育支援センター「サフラン」
学校に行きたくても行けない子ども
「学校に行きたくても行けない」「人と会うのは緊張する」と悩む子どもに、学校復帰や社会的自立ができるよう支援しています。支援教室では、学習活動、自主活動、集団活動、体験活動などがあります。通級は、本人と保護者が希望し、在籍校の校長が認めたときにできます。学校から通級申込書を出してもらい、学校と連携して支援します。入室までには、見学の予約、学校との相談、面談、体験入室、書類の提出などの手順があり、通室は年度末で終わります。続けるときは、再度学校と相談して手続きをします(パンフレット)。昼食は給食が利用できます。場所は竹田市大字植木731です。
0974-70-5620
9〜15時(月・火・水・金)
出典:竹田市教育支援センター「サフラン」のご案内、竹田市教育支援センター「サフラン」パンフレット/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用
竹田市のページでは、フリースクール等の利用料への市の補助は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
フリースクール等への市の支援
竹田市のページでは確認できませんでした。県が認証したフリースクールの利用料を市町村と連携して助成する事業など、県とフリースクール等の関わりは県のページにまとめています。補助の有無や条件は、市の学校教育課に問い合わせてください。
学校教育課 0974-63-4833
県の制度は大分県の支援にあります。
出典:業務内容のお問合せ先/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校やサフランへ。
児童通所支援(放課後等デイサービスなど)
市のページでは、対象は、身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)、難病等のため通所による療育が必要な児童としています。児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児相談支援があり、通所給付費等の支給申請書などの様式が市のページにあります。問い合わせ先は社会福祉課 障がい福祉係と各支所の市民係です。
障がい福祉係 0974-63-4811
児童通所支援事業(市のページ) →大分県発達障がい者支援センター「ECOAL(イコール)」や県教育センター特別支援教育部などの県の窓口は、大分県の支援にあります。
出典:児童通所支援事業、業務内容のお問合せ先/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
市役所1階の社会福祉課内にあります。市のページでは、児童福祉と保育所の問い合わせ先で、児童虐待に関する相談・連絡の窓口としても載っています。
児童虐待に関する相談や通報(市のページ) →中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる県の機関です。竹田市は、県の中央児童相談所の担当です。大分市荏隈町2丁目3番1号(こども・女性相談支援センター)。県の資料では、24時間365日電話相談を受け付けています。来所相談は、緊急の場合を除き予約制です。
中央児童相談所(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童虐待に関する相談や通報、業務内容のお問合せ先、中央児童相談所、中央児童相談所 相談の方法、市町村・児童相談所の相談窓口、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。