保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岡山県赤磐市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
赤磐市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、赤磐市と岡山県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 赤磐市教育委員会 学校教育課(課題政策班)086-955-0972(月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。市のページでは教育相談事業を担当する課です)
- このページの情報
- 赤磐市・岡山県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談の体制と、赤磐市教育支援センター(みんなの学び舎・鳥中やまびこ教室)の運営の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岡山県で共通岡山県の支援も見る岡山県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岡山県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育委員会(学校教育課)に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市の教育大綱(2025年10月)には、学校にスクールカウンセラーや不登校・教育相談支援員などを置き、スクールソーシャルワーカーを配置すると書かれています。窓口や利用の方法は市のページでは確認できなかったので、まず在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
教育相談
赤磐市教育委員会・電話学校教育課(課題政策班)
市の「各部署の主な業務」のページで、学校教育課の課題政策班の仕事に「教育相談事業」が書かれています。不登校の相談の受け方(予約の要否・対象)を説明した市のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
086-955-0972
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
岡山県の電話相談(ハートフルおかやま110の教育相談など)は、赤磐市に住む人も使えます。岡山県の支援にまとめています。
出典:教育大綱(令和7年10月)、各部署の主な業務/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場・居場所
赤磐市鳥中やまびこ教室
市の適応指導教室
県の教育支援センター一覧(令和8年5月1日現在)に、赤磐市の適応指導教室として載っています。活動の内容に、学習活動、作業・創作活動、スポーツ活動、見学活動、自然体験などが書かれています。対象や入室の手続きは、県の一覧では確認できませんでした。
開室:月〜金曜日 8時15分〜16時45分(県の一覧による)。場所:赤磐市尾谷882(県の一覧では元幼稚園)。
赤磐市みんなの学び舎
教育支援センターなどが入る施設(2026年4月開所)
市のページに、2026年4月に旧笹岡小学校跡地に「赤磐市みんなの学び舎」が開所し、教育支援センター、教員研修所、放課後子ども教室、地域の交流拠点として始まったと書かれています。教育支援センターの利用できる人・時間・入室の手続き・鳥中やまびこ教室との関係は、市のページでは確認できませんでした。学校教育課に聞いてください。
学校教育課 086-955-0972/施設の貸出し(教育総務課)086-955-6807
赤磐市みんなの学び舎(市のページ) →校内教育支援センター・学びの多様化学校・夜間中学:赤磐市が「校内教育支援センター」の名前で置く場所や、学びの多様化学校・夜間中学を案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの市町村の教育相談室や、県の施設は、岡山県の支援にあります。
出典:幼稚園・小学校・中学校・教育施設、教育支援センター 一覧(令和8年5月1日現在)、赤磐市みんなの学び舎、令和6年度 第2回赤磐市総合教育会議議事録、各部署の主な業務/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と、学校教育課へ。
子ども・障がい者相談支援センター(りんくステーション)
子育てのちょっとした不安や悩み、障がいに関する相談ができる総合相談窓口です。子どもとその家族、障がいのある人とその家族、保育士・教職員などの支援者が相談できます。電話や来所面談で、専門の知識を持つ職員が応じます。相談の例に、療育について聞きたい、子どもが育てにくい、福祉サービスの相談・紹介があります。窓口相談の仮予約は、赤磐市LINE公式アカウントからもできます。
086-955-0555
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。場所:赤磐市役所(社会福祉事務所内)
障害児者福祉の窓口
市の「各部署の主な業務」のページに、福祉推進班の仕事として「高齢者・障害児者福祉」「障害者自立支援」が書かれています。放課後等デイサービスの申請の手順を説明した市のページは確認できなかったので、福祉推進班に聞いてください。
福祉推進班 086-955-1115
各部署の主な業務(市のページ) →就学相談:小中学校での学び方(特別支援学級など)に関する市の就学相談の案内ページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校か学校教育課に聞いてください。
県の発達障害者支援センターなどは、岡山県の支援にあります。
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
市の「各部署の主な業務」のページに、こども家庭支援班の仕事として、こども家庭センター、児童虐待防止事業、家庭児童福祉に関する相談、妊婦等包括相談が書かれています。市の「親子のための相談窓口」のページの問い合わせ先も、こども家庭センターです。
086-955-2615
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。場所:赤磐市下市344(市役所)
中央児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。赤磐市に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です(県の一覧で確認。玉野市・備前市・瀬戸内市・赤磐市・和気町・吉備中央町が担当地域)。来所するときは、前もって電話で連絡します。
086-235-4152
場所:岡山市北区南方2-13-1。月〜金 8時30分〜17時(祝休日・年末年始を除く)
生活保護・生活相談の窓口
市の「各部署の主な業務」のページに、生活支援班の仕事として、生活保護、生活相談が書かれています。同じページには、社会福祉協議会の「生活困窮者の相談」の窓口も載っていますが、電話番号の表記が読み取れないので、ここでは書きません。
生活支援班 086-955-0971
各部署の主な業務(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は岡山県の支援にあります。
出典:各部署の主な業務、親子のための相談窓口、児童相談所の管轄する地域、相談方法・連絡先、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。