保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岡山県鏡野町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
鏡野町の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、鏡野町と岡山県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 鏡野町こども家庭センター(子育て支援課)0868-54-2991(月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。県の一覧では、町の教育相談の窓口としても載っています)
- このページの情報
- 鏡野町・岡山県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・鶴山塾の利用の案内と、こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岡山県で共通岡山県の支援も見る岡山県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岡山県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町のこども家庭センターや教育委員会に直接電話できます。
子育て・発達・学校のことの相談
鏡野町(子育て支援課)・来庁と電話と訪問鏡野町こども家庭センター
町のページでは、保健師、社会福祉士(スクールソーシャルワーカー)、臨床心理士、理学療法士などの専門職が連携して、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもに一体的に相談支援をする窓口とされています。「子どもの発育や発達が気になる」「子どものしつけや行動に困っている」なども相談の例に挙げられています。来庁・電話・訪問など希望に応じ、秘密は守られます。県の一覧(令和8年5月1日現在)では、町の教育相談の窓口としてこの窓口が載っていて、面接は予約が望ましいとされています。
0868-54-2991
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。鏡野町役場(竹田660)子育て支援課内
就学・学校生活の相談
町の子育て相談のページ(2026年9月18日更新)では、就学・学校生活に関する相談の窓口が教育委員会 学校教育課とされています。町の令和8年度の教育目標・基本方針には、スクールソーシャルワーカーなどの専門職や外部機関と連携して不登校の未然防止・早期発見・早期解決に努めること、スクールカウンセラー派遣事業(県)が挙げられています。
学校教育課 0868-54-2800
鏡野町中央公民館2階
岡山県の電話相談(ハートフルおかやま110の教育相談など)は、鏡野町に住む人も使えます。岡山県の支援にまとめています。
出典:こどもや子育ての悩みは鏡野町こども家庭センターにご相談ください、相談窓口等の状況(令和8年5月1日現在)、子育て相談、令和8年度教育目標・基本方針・重点課題(PDF)、学校教育課/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
学びの場・居場所
津山市教育相談センター「鶴山塾」
学校に行きにくい小中学生
県の教育支援センター一覧(令和8年5月1日現在)に、鏡野町の教室として載っています。活動場所は元幼稚園(津山市小田中182-2)、開室は月〜金曜日の9時〜17時、内容は学習指導・教育相談・遊びやゲーム・体験活動と書かれています。町の令和6年度事業の点検・評価報告書には、個々の対応の結果として、鶴山塾に定期的に参加して外出する機会が増えた子がいると書かれています(同じ報告書は、不登校の児童生徒数が増えているとも書いています)。利用の申込みの方法を書いた町のページは確認できなかったので、在籍校か学校教育課に相談してください。
学校教育課 0868-54-2800
教室の電話(県の一覧の鏡野町の行)0868-22-8329。県の一覧の津山市の行には、同じ「鶴山塾」の問い合わせ先として 0868-22-2523 も載っています。どちらにかけるかは学校教育課か在籍校で確かめてください
町の居場所:町の「居場所とつながりの場」のページ(2026年9月16日更新)に、親子の居場所、こどもの居場所、だれでも立ち寄れる居場所の一覧があります。不登校の子の居場所として書かれたものかどうかは、ページでは確認できませんでした。
学びの多様化学校・夜間中学・校内の別室:鏡野町が置く学びの多様化学校や夜間中学、各校の校内の別室を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの市町村の教育支援センターや、県の施設は、岡山県の支援にあります。
出典:教育支援センター 一覧(令和8年5月1日現在)、令和6年度事業 教育委員会事務の点検及び評価に関する報告書(PDF)、学校教育課、居場所とつながりの場/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と、学校教育課へ。
発達支援相談
臨床心理士による発達支援相談窓口です。お子さんの発達・発育について心配なことや、子育ての悩みなどを、窓口や電話で相談できます。相談内容により個室で対応し、秘密は守られます。臨床心理士が不在の場合があるので、事前に電話するのがよいとされています。町の子育て相談のページには、理学療法士による「からだの発達の相談」と、発達応援教室「らっこ」の案内(PDF)もあります。
子育て支援課 0868-54-2991
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。鏡野町役場1階
障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)
町の障害福祉サービスのページに、障害児に通所による支援をする制度として、児童発達支援と放課後等デイサービスが載っています。申請窓口は総合福祉課です。県の発達障害に係る市町村相談窓口一覧(令和8年6月1日現在)では、児童の窓口は子育て支援課です。申請の手順や利用料を説明したページは確認できなかったので、窓口に聞いてください。
総合福祉課 0868-54-2986
障害福祉サービスのご案内(町のページ) →県の発達障害者支援センターなどは、岡山県の支援にあります。
出典:発達支援相談、子育て相談、障害福祉サービスのご案内、発達障害に係る市町村相談窓口一覧(令和8年6月1日現在)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター・ヤングケアラーの相談
町のページでは、子育てがつらい、子どもへの関わりに悩む、怒鳴ったりたたいてしまう、などの相談も受けるとされています。ヤングケアラー(大人の代わりに家事や家族の世話をすることで、自分の生活や学業に影響を受けている18歳未満の子ども)の相談窓口は子育て支援課で、児童生徒本人にも「気軽に相談してください」と呼びかけ、秘密は守られるとされています。虐待かもしれないと思ったときは、町の子育て支援課か津山児童相談所に連絡するよう書かれています。
子育て支援課 0868-54-2991
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
県 津山児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。鏡野町に住む子どもは、県の津山児童相談所の担当です(県の一覧で確認。津山市・真庭市・美作市・新庄村・鏡野町・勝央町・奈義町・西粟倉村・久米南町・美咲町が担当地域)。来所するときは、前もって電話で連絡します。
児童相談所の管轄する地域(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は岡山県の支援にあります。
出典:こどもや子育ての悩みは鏡野町こども家庭センターにご相談ください、ヤングケアラーってどんな子どもたち?、子どもを虐待から守るために、児童相談所の管轄する地域、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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