保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岡山県久米南町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
久米南町の教育委員会、子育て・発達の相談先、家庭の相談先を、久米南町と岡山県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 久米南町教育委員会 教育課086-728-2711(町役場の開庁は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。教育相談の専用窓口は町のページでは確認できなかったので、まずここに聞いてください)
- このページの情報
- 久米南町・岡山県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育課・こども家庭センターの体制と、教育相談・居場所の案内の有無の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岡山県で共通岡山県の支援も見る岡山県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岡山県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。町には、不登校の相談だけを受ける窓口を説明したページは確認できませんでした。まず在籍校に、次に教育委員会の教育課に聞いてみてください。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町立の小学校は弓削・誕生寺・神目の3校、中学校は久米南中学校の1校です。校内の別室や教室の外の居場所について書いた町のページは確認できなかったので、使えるかどうかは在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
弓削小 086-728-2416/誕生寺小 086-728-2632/神目小 086-722-2021/久米南中 086-728-2921
学校・就学のことの問い合わせ
久米南町教育委員会・電話教育課
町の組織案内では、教育課の仕事は学校教育・学校給食・社会教育・文化財保護とされています。就学先の変更の希望や転入の手続きは教育委員会(町中央公民館1階)へ、と町の転校のページに書かれています。病気・障害などで普通学校への就学が困難なときは、町の入学手続のページに「教育委員会」へ申し出るとあります(問い合わせ先の住所は久米南町下弓削502-1)。不登校や教育相談の受付日・時間を説明した町のページは確認できませんでした。
086-728-2711
町役場の開庁は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
子育て・子どもの発育や発達の相談
久米南町(保健福祉課内)・電話こども家庭センター
妊娠・出産から子育てまでの相談窓口で、町のパンフレットには「子どもの発育や発達が気になる」「しつけや育て方で困っている」「うまく子どもと関われない」などが相談例に挙がっています。相談内容の秘密は守られるとされています。不登校だけを対象にした窓口とは書かれていません。
086-728-2047
月〜金 8時30分〜17時15分(町のパンフレット)
岡山県の電話相談(ハートフルおかやま110の教育相談など)は、久米南町に住む人も使えます。岡山県の支援にまとめています。
出典:小中学校一覧、組織案内、入学手続、転校の手続き、こども家庭センター、こども家庭センターパンフレット(PDF)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
久米南町が置く教育支援センター(適応指導教室)や、学校以外で過ごせる町の居場所を案内したページは、久米南町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。県の「教育支援センター 一覧(令和8年5月1日現在)」にも久米南町は載っていません。
学びの多様化学校・夜間中学:久米南町が置く学びの多様化学校や夜間中学を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの教育支援センター:他の市町村の教育支援センターを久米南町の子どもが使えるかどうかは、町のページでは確認できませんでした。まず教育課(086-728-2711)に聞いてください。
県内の教育支援センターの一覧と県の施設は、岡山県の支援にあります。
出典:教育支援センター 一覧(令和8年5月1日現在)、組織案内/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と教育委員会へ。福祉サービスの申請は保健福祉課です。
障害福祉サービス・発達障害の相談
町の障害福祉サービスガイドブック(令和6年5月改訂版)には、保健福祉課の相談内容として、障害福祉サービスの利用、障害者手帳の申請、特別児童扶養手当の申請、発達障害についてなどが挙がっています。受付は年末年始を除く平日の8時30分〜17時15分です。児童発達支援(未就学児)と放課後等デイサービス(幼稚園・大学を除き就学している子ども)は児童通所サービスとして載っていて、利用は「まず保健福祉課または相談支援事業所に相談」とされています。
086-728-4411(直通)/086-728-2047(保健師直通)
障害福祉サービスガイドブック(町のページ) →就学のことの相談
町の入学手続のページには、病気・障害などの理由で普通学校への就学が困難なときは早めに申し出てください、と書かれています。就学先や学級についての相談の方法・日程を説明した町のページは確認できなかったので、教育課に問い合わせてください。
教育課 086-728-2711
入学手続(町のページ) →県の発達障害者支援センター(本所・県北支所)などは、岡山県の支援にあります。
出典:サービスガイドブックについて、久米南町障害福祉サービスガイドブック(令和6年5月改訂版・PDF)、こども家庭センター、入学手続/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
町のページでは、児童福祉法の改正に伴い保健福祉課内に開設され、これまでの「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の役割を一つにした、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもの相談支援の拠点とされています。開所日時は月〜金 8時30分〜17時15分(町のパンフレット)です。
こども家庭センター(町のページ) →県 津山児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。久米南町に住む子どもは、県の津山児童相談所の担当です(県の一覧で確認。津山市・真庭市・美作市・新庄村・鏡野町・勝央町・奈義町・西粟倉村・久米南町・美咲町が担当地域)。場所は津山市山北288-1(町の障害福祉サービスガイドブック)。
児童相談所の管轄する地域(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は岡山県の支援にあります。ひきこもり・生活困窮の相談窓口を案内した久米南町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出典:こども家庭センター、こども家庭センターパンフレット(PDF)、児童相談所の管轄する地域、久米南町障害福祉サービスガイドブック(令和6年5月改訂版・PDF)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。