保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岡山県新庄村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
新庄村の相談先や、発達・家庭の相談先を、新庄村と岡山県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 新庄村教育委員会0867-56-3178(学校教育を担当する窓口です(村の連絡先ページ・平成27年7月更新)。つながらないときは村役場の代表 0867-56-2626)
- このページの情報
- 新庄村・岡山県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談の案内と、村の窓口の電話・体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岡山県で共通岡山県の支援も見る岡山県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岡山県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。村には小学校・中学校が1校ずつあります。教育相談や不登校の専用の窓口を案内した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。まず在籍校か、村の教育委員会に電話してください。
新庄小学校・新庄中学校
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村の学校教育のページでは、小学校と中学校は同じ敷地内にあり、小中連携した教育をしていると書かれています。村の教育振興基本計画(令和7年4月)には、施策として「不登校等の諸環境における就学・教育の支援」が挙げられています。
新庄小学校 0867-56-3004/新庄中学校 0867-56-3012
学校教育(村のページ) →教育委員会(学校教育・社会教育)
村の連絡先ページでは、教育委員会の担当業務は学校教育、社会教育、社会体育、文化財保護などとされています。教育相談の窓口としての案内は、村のページでは確認できませんでした。電話での相談の受け付けは、まず問い合わせてください。
教育委員会 0867-56-3178
村の連絡先ページ(更新日:平成27年7月1日)による。村役場の代表 0867-56-2626
岡山県の電話相談(ハートフルおかやま110の教育相談など)は、新庄村に住む人も使えます。岡山県の支援にまとめています。
出典:学校教育、新庄村教育振興基本計画(PDF)、新庄村立 新庄小中学校、各課・施設連絡先、教育委員会/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
教育支援センター:県の教育支援センター一覧(令和8年5月1日現在)には新庄村の教室は載っていません。村のページでも、教育支援センターや校内の別室を案内したものは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学びの多様化学校・夜間中学:新庄村が置く学びの多様化学校や夜間中学を案内した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの市町村の教育支援センターや、県の施設は、岡山県の支援にあります。
出典:教育支援センター 一覧(令和8年5月1日現在)、教育委員会/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校へ。
発達の相談・障害福祉
県の発達障害に係る市町村相談窓口一覧(令和8年6月1日現在)では、新庄村の窓口は住民福祉課です。村の社会福祉のページには、障害福祉サービスの支給決定基準(令和7年3月)が載っています。放課後等デイサービスなど子どもの通所サービスの申請の手順を説明した村のページは確認できなかったので、窓口に聞いてください。村の教育振興基本計画(令和7年4月)には、校内の特別支援教育体制の充実(支援員の配置)と適切な就学支援が施策として書かれています。
住民福祉課 0867-56-2646
社会福祉(村のページ) →県の発達障害者支援センターなどは、岡山県の支援にあります。
出典:発達障害に係る市町村相談窓口一覧(令和8年6月1日現在)、社会福祉、新庄村教育振興基本計画(PDF)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
住民福祉課(社会福祉・健康増進)
村の連絡先ページでは、住民福祉課の担当業務に、児童手当、社会福祉、高齢者福祉、健康増進、民生・児童委員などが挙げられています。村の子育てのページには、保健師が全新生児の家庭を訪問していると書かれています。村のこども家庭センターを案内したページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
住民福祉課 0867-56-2646
各課・施設連絡先(村のページ) →県 津山児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。新庄村に住む子どもは、県の津山児童相談所の担当です(県の一覧で確認。津山市・真庭市・美作市・新庄村・鏡野町・勝央町・奈義町・西粟倉村・久米南町・美咲町が担当地域)。来所するときは、前もって電話で連絡します。
児童相談所の管轄する地域(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は岡山県の支援にあります。
出典:各課・施設連絡先、子育て、児童相談所の管轄する地域、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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