保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県伊江村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
伊江村の相談窓口、発達の相談先、家庭の相談先を、伊江村・沖縄県が公表している情報から並べました。村や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村 教育委員会0980-49-2334(村のページの連絡先は教育委員会 総務課。教育相談の専用窓口は村のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 伊江村・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・福祉の窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村の教育委員会にも相談できます。教育支援センター(適応指導教室)を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
教育のこと全般
伊江村・電話伊江村教育委員会
村のページでは、教育委員会は人材育成、社会教育、公民館、青少協、体育館、共同調理場、民俗芸能、文化財などの業務を挙げ、連絡先は総務課(伊江村字東江上75)です。現在の不登校・教育相談の窓口を案内した村のページは確認できませんでした。村の広報2013年9月号には「ふれあい相談室」の案内(保護者の悩みと、小・中学生本人の悩みの相談を呼びかけるもの)がありますが、12年前の古い情報で、現在も続いているかは確認できません。県の発達障害者支援センターの「地域の相談窓口」では、教育・学齢期の窓口として福祉課(0980-49-3160)と医療保健課(0980-49-2234)が載っています。離島の村なので、まず電話で、どこが相談を受けるかを聞いてください。
0980-49-2334
伊江村字東江上75
子ども・若者支援 相談支援業務(令和8年度)
村の教育委員会は、令和8年度の「伊江村子ども・若者支援 相談支援業務」の委託先を、2026年7月22日の公募で募集しました。仕様書では、専門の人材を村へ巡回派遣し(頻度は、人材1名が1日従事して1回と数え、月2回を標準とする仕様です)、困難を抱える子どもや家庭を必要な支援につなげる事業です。対象は、おおむね39歳以下の子どもで、生活困窮の世帯か就学援助の対象世帯の子どもなどとされ、これに準ずると村が認める人も含まれます。要件に当たらないと分かった場合も、適切な機関へのつなぎを行う仕様です(委託期間は契約日から令和9年3月31日まで)。相談の電話や開設日は、村のページでは確認できませんでした。
問い合わせ:教育委員会 0980-49-2334
公募のお知らせ(村のページ) →沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、伊江村に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。
出典:教育委員会、広報いえじま 2013年9月号(PDF)、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)、令和8年度 地域における若者支援コーディネート事業 仕様書/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の窓口へ。
障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請
村のページ(2014年公開)では、障がい児通所支援として児童発達支援、放課後等、保育所等訪問支援などを案内し(制度の名前は2014年当時のものです)、申請は村役場の窓口で、支給申請書などを出すとしています。ページが古く、担当課の名前もページ内で揺れているため、県の一覧で児童・家庭に関する一般的な相談・手続の窓口として載っている福祉課に、電話で確かめてください。就学相談や発達相談の窓口を説明した村のページは、今回は確認できませんでした。
福祉課 0980-49-3160(県の一覧)
障がい者に関する制度・サービス(村のページ) →発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。市町村ごとの発達の相談窓口は、がじゅま〜るのページの「地域の相談窓口」で探せます。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:障がい者に関する制度・サービス、児童福祉関係相談窓口一覧、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
福祉課
県の「児童福祉関係相談窓口一覧」で、伊江村の児童・家庭に関する一般的な相談・手続の窓口として載っている課です。「こども家庭センター」という名前の窓口は、村のページでは確認できませんでした。
児童福祉関係相談窓口一覧(県) →コザ児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。伊江村に住む子どもは、県のコザ児童相談所の担当です。県の資料では受付時間の書き方が資料によって違うため、電話で確かめてください。
沖縄市知花6-34-6
保健所:伊江村は県の北部保健所(0980-52-2714。名護市大中2-13-1)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童福祉関係相談窓口一覧、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、児童相談所について(県内2か所と管轄市町村)、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。