保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県北大東村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
北大東村の相談窓口、発達の相談先、家庭の相談先を、北大東村・沖縄県が公表している情報から並べました。村や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会0980-23-4138(役場の開庁は月〜金の8時15分〜17時(祝日・休日・年末年始を除く)。教育相談の窓口を示した村のページは確認できませんでした)
- このページの情報
- 北大東村・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・保健福祉センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まず在籍校に相談してください。教育相談や教育支援センター(適応指導教室)を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。小さな村なので、教育委員会に電話して担当を聞いてください。
北大東小中学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村の小学校・中学校として、村のページに北大東小中学校(北大東村中野181)が載っています。
北大東小中学校 0980-23-4015
小学校・中学校(村のページ) →村の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・教育のこと | 教育委員会 | 0980-23-4138 |
| 母子保健・発達の相談 | 保健・福祉センター(保健センター) | 0980-23-4567 |
| 障害福祉サービスの手続き | 福祉衛生課 | 0980-23-4055 |
役場の代表は 0980-23-4001 です(村の公式サイトの表記は 09802-3-4001)。
沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、北大東村に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。
出典:小学校・中学校、教育委員会、保健センターについて、障害福祉サービス/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の窓口へ。
乳幼児健診の発達相談・臨床心理士相談
村のページでは、乳児検診を年2回(4月頃・10月頃)集団で行い、内容に発達相談があるとしています。1歳6か月児健診と3歳児健診には臨床心理士相談も含まれます。場所は北大東村保健・福祉センターで、対象は乳幼児です。学齢期の発達の相談を説明した村のページは確認できませんでした。
保健・福祉センター 0980-23-4567
乳児検診(村のページ) →障害福祉サービス
村のページでは、各種サービスを受けるには身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳等が必要としています。手帳が必要かどうかは制度によって違うことがあるため、障害児の通所サービス(放課後等デイサービスなど)を含め、福祉衛生課に確かめてください。放課後等デイサービスの申請や就学相談を説明した村のページは確認できませんでした。
福祉衛生課 0980-23-4055
障害福祉サービス(村のページ) →県の一覧:県の発達障害者支援センター「がじゅま〜る」の「地域の相談窓口」一覧には、北大東村の乳幼児期・教育・学齢期・成人の窓口として保健福祉センターが載っています。
発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:乳児検診、障害福祉サービス、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童家庭の窓口(県の一覧)
県の「児童福祉関係相談窓口一覧」に、北大東村の児童・家庭に関する窓口として載っている課です(福祉衛生課・保健センター。県の一覧は 09802-3-4567)。「こども家庭センター」という名前の窓口は、村のページでは確認できませんでした。離島のため、まず電話で相談してください。
児童福祉関係相談窓口一覧(県) →中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。北大東村に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です。県の資料では受付時間の書き方が資料によって違うため、電話で確かめてください。
那覇市首里石嶺町4-404-2
保健所:北大東村は県の南部保健所(098-889-6351。島尻郡南風原町字宮平212)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童福祉関係相談窓口一覧、保健センターについて、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、中央児童相談所、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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