保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県国頭村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
国頭村の相談窓口、発達の相談先、家庭の相談先を、国頭村・沖縄県が公表している情報から並べました。村や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会(教育課)0980-41-2255(教育課の窓口対応時間は 8時30分〜12時・13時〜17時(村の給付金の案内より。教育相談の受付時間は要問い合わせ)。古い資料(平成28年度版ハンドブック)に教育相談の案内があります)
- このページの情報
- 国頭村・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・福祉の窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会にも問い合わせられます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
教育委員会(教育課)
村のページで確かめられた、教育に関する問い合わせ先です。村の「きづき・つながりハンドブック」(平成28年度版・2017年3月掲載)には「教育相談」として、青少年本人や家族の悩みを電話や来所で受け付け、特に不登校について学校と連携して支援し、専任の教育相談員が対応するとあり、問い合わせ先が教育委員会(この番号)になっています。ただし古い資料で、現在の体制・受付時間は確認できませんでした。教育支援センター(適応指導教室)を説明した村のページも確認できませんでした(2026年11月1日時点)。窓口の時間は、村の給付金の案内に書かれた教育課の窓口対応時間(8時30分〜12時・13時〜17時)で、教育相談の受付時間ではありません。
0980-41-2255
教育課の窓口対応時間(給付金の案内より)8時30分〜12時・13時〜17時。教育相談の受付時間は要問い合わせ
沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、国頭村に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。
出典:教育(教育に関するお問い合わせ)、国頭村乳幼児及び児童生徒等物価高騰重点支援臨時給付金について(教育課の窓口対応時間)、子どもの育ちを支える支援者のためのきづき・つながりハンドブック(国頭村)平成28年度版/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の費用と、補助
国頭村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、国頭村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
国頭村の状況:利用料の補助についての案内は確認できませんでした。費用や在籍校での扱いは、在籍校か教育委員会に聞いてください。
沖縄県の制度(在籍校が出席扱いとするフリースクールへの通学費支援など)や、出席扱いの考え方は、沖縄県の支援にまとめています。
出典:教育(教育に関するお問い合わせ)/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の窓口へ。
子どもの心身の発達の相談(家庭児童相談)
村の「育児・子育てに関する相談窓口」のページに、家庭児童相談員が、0〜18歳の児童とその家庭の育児・しつけ・養育・発達などの悩みに応じるとあります。相談内容には「子どもの心身の発達に関する相談」があります。電話でも相談できます。県の発達障害者支援センターの一覧でも、国頭村の教育・学齢期の窓口として「福祉課(保健センター)」が載っています。放課後等デイサービスなどの申請の流れを説明した村のページは、今回は確認できませんでした。
育児・子育てに関する相談窓口(村のページ) →発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。市町村ごとの発達の相談窓口は、がじゅま〜るのページの「地域の相談窓口」で探せます。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:育児・子育てに関する相談窓口(家庭児童相談)、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
家庭児童相談
村のページによると、0〜18歳の児童とその家庭の育児・しつけ・養育・発達などの悩みに、家庭児童相談員が応じます。相談内容は、育児、子どもの心身の発達、学校生活、虐待に関するものです。相談の受付曜日・時間はページには書かれていません。福祉課の事務には、児童福祉に関することが含まれます。「こども家庭センター」という名前の窓口は、この相談窓口のページでは確認できませんでした。
育児・子育てに関する相談窓口(村のページ) →コザ児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。国頭村に住む子どもは、県のコザ児童相談所の担当です。県の資料では受付時間の書き方が資料によって違うため、電話で確かめてください。
沖縄市知花6-34-6
保健所:国頭村は県の北部保健所(0980-52-2714。名護市大中2-13-1)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:育児・子育てに関する相談窓口(家庭児童相談)、福祉課(事務分掌)、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、児童相談所について(県内2か所と管轄市町村)、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。