保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県南大東村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
南大東村の相談窓口、発達の相談先、家庭の相談先を、南大東村・沖縄県が公表している情報から並べました。村や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会事務局0980-22-2531(役場の開庁は月〜金の8時15分〜17時(土日・祝日・慰霊の日・年末年始を除く)。教育相談の窓口を示した村のページは確認できませんでした)
- このページの情報
- 南大東村・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・保健センターの体制と発達外来の日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まず在籍校に相談してください。教育相談や教育支援センター(適応指導教室)を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。小さな村なので、教育委員会に電話して担当を聞いてください。
教育委員会事務局
村のページに、幼稚園と学校に関することが業務として載る窓口です(南大東村字南144番地1)。教育相談の受付日・時間・対象は、村のページでは確認できませんでした。
教育委員会事務局(村のページ) →村の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・教育のこと | 教育委員会事務局 | 0980-22-2531 |
| 子育て・発達の相談 | 保健センター(福祉民生課) | 0980-22-2116 |
役場の代表は 0980-22-2001 です(村の公式サイトの表記は 09802-2-2001)。
沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、南大東村に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。
出典:教育委員会事務局、こどもの発達外来、児童福祉関係相談窓口一覧/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の窓口へ。
こどもの発達外来(オンライン)
村のページでは、毎月第2週火曜日の9時から、オンラインで小児科医の発達外来の診療があり、お子さんの発達で気になること・困ったことは保健センターに相談できるとしています。時間は9時〜10時で要予約。持ち物は医療保険証・こども医療費助成受給者証・コンサータ登録カード、場所は保健センターです。2026年度(令和8年度)の残りの日程は、2026年11月10日(火)、12月8日(火)、2027年1月12日(火)、2月9日(火)、3月9日(火)です。対象の年齢は、村のページでは確認できませんでした。
保健センター 0980-22-2116
こどもの発達外来(村のページ) →臨床心理士によるカウンセリング
村のページでは、臨床心理士がじっくり話を聞くカウンセリングで、予約が必要としています。2026年度(令和8年度)の予定のうち、これから残るのは2027年1月16日(土)・17日(日)です。対象の年齢や、子どもの相談に使えるかどうかは、村のページでは確認できませんでした。
保健センター 0980-22-2116
カウンセリング(村のページ) →県の一覧:県の発達障害者支援センター「がじゅま〜る」の「地域の相談窓口」一覧には、南大東村の教育・学齢期の窓口として教育委員会(0980-22-2531)と福祉民生課(0980-22-2116)が載っています。村のページで、就学相談・放課後等デイサービスの申請を説明したものは確認できませんでした。
発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:こどもの発達外来、カウンセリング、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)、児童福祉関係相談窓口一覧/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童家庭の窓口(県の一覧)
県の「児童福祉関係相談窓口一覧」に、南大東村の児童・家庭に関する窓口として載っている課です(福祉民生課・保健センター)。「こども家庭センター」という名前の窓口は、村のページでは確認できませんでした。離島のため、まず電話で相談してください。
児童福祉関係相談窓口一覧(県) →中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。南大東村に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です。県の資料では受付時間の書き方が資料によって違うため、電話で確かめてください。
那覇市首里石嶺町4-404-2
保健所:南大東村は県の南部保健所(098-889-6351。島尻郡南風原町字宮平212)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童福祉関係相談窓口一覧、こどもの発達外来、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、中央児童相談所、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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