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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

沖縄県南城市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

南城市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、南城市・市教育委員会・沖縄県が公表している情報から並べました。県の窓口は「沖縄県の支援」のページにまとめています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 教育指導課098-917-5364(教育相談・生徒指導・学習意欲回復支援・特別支援教育は教育指導課の仕事です(市のページ)。受付時間は確認できませんでした)
このページの情報
南城市・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育指導課・ハート教室・こども相談課の体制と、市教育委員会サイトの再開状況の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育指導課に電話できます。市教育委員会のサイトは、2026年10月22日から公開を一時停止しています(再開は未定)。

教育相談・不登校

南城市教育委員会

教育指導課

市のページでは、教育指導課の仕事に、生徒指導、教育相談、学習意欲回復支援、特別支援教育などが載っています。市の会議録(令和6年11月28日)では、教育指導課内に不登校支援員を置き、各学校の不登校・登校しぶりの状況をつかんで、指導主事やSSW、社会福祉士と対応していると説明しています。教育相談の受付時間や予約の要否は、市教育委員会のサイトが停止中のため確認できませんでした。電話で確かめてください。

098-917-5364
南城市佐敷字新里1870番地

教育指導課(市のページ) →

子どもと家庭の相談

南城市(こども相談課)

家庭児童相談

児童や家庭に関する相談を受けています。子どもの養育の困難や不安、虐待やしつけ、発達や障害、学校生活に関すること、非行、問題行動など、子どもに関するさまざまなことが対象です(児童は0歳から18歳まで)。相談は無料で、秘密は守られます。

098-917-5212
月〜金曜日 9時15分〜17時15分

家庭児童相談(市のページ) →

県総合教育センターの教育相談専用ダイヤルなど沖縄県の窓口は、南城市に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。

出典:教育指導課、令和6年度 第1回南城市総合教育会議(議事録・令和6年11月28日)、【お知らせ】市立小・中学校ホームページの一時停止について、《家庭児童相談》子育てに関する困難・不安・虐待・しつけ・発達・障害・非行など/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

南城市の会議録から確認できたことを載せます。場所や入り方を説明した市のページは、確認できませんでした。

ハート教室:市の令和6年度第1回総合教育会議の会議録(令和6年11月28日)で、市の適応指導教室として「ハート教室」が挙げられています(このときは指導員3人)。場所・対象・電話・入り方は確認できませんでした。利用したいときは、在籍校か教育指導課(098-917-5364)に問い合わせてください。

学校の中の居場所:同じ会議録では、中学校に自立支援教室が置かれ、校内自立支援学級が4つの中学校と4つの小学校にあるとしています(令和6年11月時点)。どの学校にあるか、使い方は在籍校に確認してください。

民間のフリースクール・居場所

民間のフリースクールや居場所を探すときは、特色や費用がそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかを確かめてください。南城市がフリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。在籍校での出席の扱いは、保護者と学校の連携などの要件のもとで、校長が判断します。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

南城市の公式ページ・市の会議録と、文部科学省の通知をもとにしています。

出典:令和6年度 第1回南城市総合教育会議(議事録・令和6年11月28日)、教育指導課/確認日 2026-11-01

03

フリースクール等の費用と、市の補助

南城市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、南城市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

在籍校での出席の扱いや、学校外での学びについては、在籍校か教育指導課(098-917-5364)に相談してください。

県の制度については、沖縄県の支援にまとめています。

出典:教育指導課/確認日 2026-11-01

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。

南城市教育委員会

就学・特別支援教育(教育指導課)

教育指導課の仕事に、幼稚園・小学校・中学校の就学等と特別支援教育が載っています。就学や特別支援教育の相談は、まず在籍校か教育指導課に問い合わせてください。

098-917-5364

教育指導課(市のページ) →
制度は国・申請は市の生きがい推進課・運営は各事業所

放課後等デイサービス

就学中の障害児に、授業終了後や夏休みなどの休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練や社会との交流促進などを行う障害児通所支援のサービスです。市のページでは、まず市または相談支援事業所に相談し、利用するときは生きがい推進課の窓口で申請するとしています。市の調査員の市の調査などをへて、サービスを支給するかどうかや利用期間が決まります。必要な書類は市のページで確かめてください。

サービス利用の申請(障害児通所支援を含む)生きがい推進課 098-917-5341

発達障害者支援センター「がじゅま〜る」など県の窓口は、沖縄県の支援にあります。

出典:教育指導課、各種サービスの給付(障害福祉サービス)/確認日 2026-11-01

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。

南城市(こども相談課)

こども相談課(こども家庭センター(児童福祉))

市のページでは、こども相談課の仕事に、こども総合相談窓口、家庭児童相談、こども家庭センター(児童福祉)、児童虐待対策などが載っています。

098-917-5212
月〜金曜日 9時15分〜17時15分(家庭児童相談の受付時間)

こども相談課(市のページ) → 家庭児童相談(市のページ) →
沖縄県

中央児童相談所(県)

18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。南城市は、県の中央児童相談所の担当です(県の一覧)。

098-886-2900
那覇市首里石嶺町4-404-2

相談内容と利用方法(県のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。

出典:こども相談課、《家庭児童相談》子育てに関する困難・不安・虐待・しつけ・発達・障害・非行など、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市教委の教育指導課に電話(098-917-5364)