保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県大宜味村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
大宜味村の相談窓口、発達の相談先、家庭の相談先を、大宜味村・沖縄県が公表している情報から並べました。村や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村 住民福祉課(子ども・家庭の窓口。県の一覧)0980-44-3003(教育相談室(水・金 9時〜12時)の電話は 44-3039(市外局番0980)。ページの更新日は2023年4月7日)
- このページの情報
- 大宜味村・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・福祉の窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村の教育相談室にも相談できます。教育支援センター(適応指導教室)を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
不登校・学校生活の相談
大宜味村・電話と来室大宜味村教育相談室
村のページでは、大宜味村在住の児童・生徒と保護者が対象です。小・中学生の相談内容として、いじめ、友達のこと、学校や勉強の悩み、お家での悩み、自分自身のことが、保護者の相談内容として、子どもの不登校、交友関係、学校や家庭のことが挙げられています。電話相談の番号は村のページに「44−3039(専用回線)」とあり、市外局番の記載はありません(市外局番0980)。利用時間は、電話相談・来室相談とも毎週水曜・金曜の9時〜12時で、都合により変更があります。来室相談は、基本は水曜・金曜のみで事前に問い合わせるよう書かれています。来室の場所は、このページには「大宜味村役場仮庁舎(旧大宜味小)」とあり、村教育委員会通信「あじま〜」2023年6月号(5頁)には「大宜味村役場相談室(新庁舎3階)」とあります。ページの更新日は2023年4月7日と古く、現在の場所は確認できないので、利用前に電話で確かめてください。メール相談もあります。
44-3039(市外局番0980)
水・金 9時〜12時(都合により変更あり)
沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、大宜味村に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。
出典:大宜味村教育相談室、大教委通信 あじま〜 No.341(2023年6月1日)/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の窓口へ。
発達の相談窓口(県の一覧)
県の発達障害者支援センター「がじゅま〜る」の「地域の相談窓口」一覧には、大宜味村の教育・学齢期の窓口として「子育て支援室」(0980-44-3039)、成人の発達障害の窓口として「福祉保健課」(0980-44-3003)が載っています。村のページで、発達相談・就学相談・放課後等デイサービスの申請の流れを説明したものは、今回は確認できませんでした。
子育て支援室 0980-44-3039(県の一覧)
地域の相談窓口(がじゅま〜る) →発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。市町村ごとの発達の相談窓口は、がじゅま〜るのページの「地域の相談窓口」で探せます。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
住民福祉課
県の「児童福祉関係相談窓口一覧」で、大宜味村の児童・家庭に関する一般的な相談・手続の窓口として載っている課です。「こども家庭センター」という名前の窓口は、村のページでは確認できませんでした。
児童福祉関係相談窓口一覧(県) →コザ児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。大宜味村に住む子どもは、県のコザ児童相談所の担当です。県の資料では受付時間の書き方が資料によって違うため、電話で確かめてください。
沖縄市知花6-34-6
保健所:大宜味村は県の北部保健所(0980-52-2714。名護市大中2-13-1)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童福祉関係相談窓口一覧、住民福祉(国民健康保険のページ。住民福祉課の電話の記載)、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、児童相談所について(県内2か所と管轄市町村)、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。