保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県読谷村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
読谷村の教育相談、学校以外の居場所、発達の相談先、家庭の相談先を、読谷村・沖縄県が公表している情報から並べました。村や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会 学校指導課098-982-9230(青少年センター(教育相談・不登校支援)は 982-9232(市外局番098)。受付時間は村の資料では確認できませんでした)
- このページの情報
- 読谷村・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の青少年センター・こども家庭センター・居場所の一覧の更新に合わせて)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会の学校指導課や青少年センターに相談できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
教育相談・不登校の支援
読谷村教育委員会・電話と面接青少年センター
村の教育要覧(令和2年度)は、青少年センターの業務に「電話、面接、教育相談に関すること(子ども・保護者)」「児童生徒のメンタルサポート、学習支援及び体験活動」を挙げています。令和6年度の村の「子育て世代包括支援一覧」では、青少年センターの支援として「不登校支援・学習支援・カウンセリング」が載っています。村長の令和8年度施政方針(2026年3月3日)も、不登校などの課題は青少年センターや地域の居場所と連携して取り組むとしています。受付の曜日・時間は、村の資料では確認できませんでした。
982-9232(市外局番098)
子育て世代包括支援一覧(村のPDF・令和6年度) →村の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 不登校支援・学習支援・カウンセリング | 青少年センター | 982-9232(市外局番098) |
| 特別支援教育・学校のこと | 教育委員会 学校指導課 | 098-982-9230 |
| 子育て・子ども自身の悩み・家庭内の困りごと | こども未来課 子育て支援係(こども家庭センター) | 098-982-9240 |
| 妊産婦・子どもの健康相談 | 健康推進課 保健指導第2係(こども家庭センター) | 098-982-9211 |
| 障害福祉・発達の相談(県の一覧) | 福祉課 | 098-982-9209 |
役場の窓口対応時間は 8時30分〜12時・13時〜17時15分(土日・祝日・慰霊の日・12月29日〜1月3日は閉庁)です。青少年センターなど個別の相談の受付時間は、村の資料では確認できませんでした。電話で確かめてください。
沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、読谷村に住む人も使えます。村のページにも「親子電話相談室」(県教育委員会 098-869-8753)と県のLINE相談「ククルーム」が載っています。沖縄県の支援にまとめています。
出典:読谷村 子育て世代包括支援 一覧(令和6年度)、読谷村教育要覧(読谷村の教育・令和2年度)、令和8年度 施政方針(2026年3月3日)、各課電話番号、読谷村こども家庭センターを設置しました、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)、お知らせ「親子電話相談室」、沖縄県こどものLINE相談窓口「ククルーム」/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
教育支援センター(適応指導教室)という名前の施設を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
こどもの居場所・こども食堂(村の一覧)
村のページ(更新2026年7月2日)に、村内のこどもの居場所の一覧があります。18歳までの子や10代の子・若者を対象にした居場所、小学3年生から20歳までを対象に不登校やひきこもりの子ども・若者の自立援助をうたう居場所などが載っています。開く日・時間・対象・申し込みの方法は居場所ごとに違うため、一覧のページで確かめてください。運営団体の名前は、このページには書きません。
こども未来課 098-982-9240
こどもの居場所・こども食堂(村のページ) →放課後子ども教室「わんぱく広場」:村内の自治会で実施されています。開く場所や日は、村の「わんぱく広場」のページで確かめられます。
出典:こどもの居場所・こども食堂/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、補助
読谷村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、読谷村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
読谷村の状況:利用料の補助についての案内は確認できませんでした。費用や在籍校での扱いは、在籍校か教育委員会に聞いてください。
沖縄県の制度(在籍校が出席扱いとするフリースクールへの通学費支援など)や、出席扱いの考え方は、沖縄県の支援にまとめています。
出典:こどもの居場所・こども食堂/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の窓口へ。
発達・特別支援の相談の窓口
村の「子育て世代包括支援一覧」(令和6年度)には、子育て支援センターの「発達相談・育児相談」、健康推進課の「こども心理相談」「ことば相談(言語聴覚士)」、教育総務課の「特別支援就学奨励費」、学校指導課の「特別支援教育推進事業」が載っています。それぞれの内容や受付は、この表には書かれていないため、問い合わせ先に確かめてください。
健康推進課 098-982-9211/こども未来課 098-982-9240/学校指導課 098-982-9230/教育総務課 098-982-9228
子育て世代包括支援一覧(村のPDF・令和6年度) →障害福祉サービス(障がい児を含む)
村のページ(更新2023年10月25日)は、障害福祉サービスの対象に「障がい児」(児童福祉法の障害児)を含めるとし、サービスの種類を紹介しています。村の令和6年度の一覧表では「放課後デイサービス等」の問い合わせ先は福祉課(982-9209)ですが、申請の方法や必要書類を説明した村のページは確認できませんでした。県の「地域の相談窓口」一覧には、読谷村の教育・学齢期の窓口として学校指導課と福祉課が載っています。
福祉課 098-982-9209
障害福祉サービスについて(村のページ) →発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。市町村ごとの発達の相談窓口は、がじゅま〜るのページの「地域の相談窓口」で探せます。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:読谷村 子育て世代包括支援 一覧(令和6年度)、各課電話番号、障害福祉サービスについて、各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
読谷村こども家庭センター
村は令和7年12月1日に「読谷村こども家庭センター」を設置したとしています(村のページ・2025年12月1日更新)。母子保健と児童福祉を一体的に行う窓口で、育児やしつけの悩み、こども自身の悩み、家庭内の困りごと(不登校・家庭内暴力・児童虐待など)が業務に挙げられています。子育てやこども自身の悩み・家庭内の困りごとはこども未来課 子育て支援係、妊産婦・こどもの健康相談は健康推進課 保健指導第2係です。
こども未来課 098-982-9240/健康推進課 098-982-9211
こども家庭センターを設置しました(村のページ) →コザ児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。読谷村に住む子どもは、県のコザ児童相談所の担当です。県の「相談内容と利用方法」では、原則として月〜金の9時〜11時・13時〜16時(土日・祝日は休み)とされています。受付時間は電話で確かめてください。
沖縄市知花6-34-6
保健所:読谷村は県の中部保健所(098-938-9886。沖縄市美原1-6-28)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:読谷村こども家庭センターを設置しました、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、児童相談所について(県内2か所と管轄市町村)、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。