保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
沖縄県与那国町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
与那国町の相談窓口、発達の相談先、家庭の相談先を、与那国町・沖縄県が公表している情報から並べました。町や県のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会0980-87-2002(教育相談の窓口を示した町のページは確認できませんでした。福祉・子育てのことは長寿福祉課 0980-87-3575)
- このページの情報
- 与那国町・沖縄県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・長寿福祉課の窓口と、教育相談・特別支援教育の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
沖縄県で共通沖縄県の支援も見る沖縄県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など沖縄県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まず在籍校に相談してください。教育相談や教育支援センター(適応指導教室)、スクールソーシャルワーカーを説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。小さな離島の町なので、教育委員会に電話して担当を聞いてください。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校のことで困ったときは、まず在籍校へ。
問い合わせ:在籍校
教育委員会
町の「お問い合わせ」と「組織案内」に載っている教育委員会(総務課・教育課)の電話です。町の教育・学校のページには、教育委員会が窓口の補助金などの案内があります。教育相談の受付日・時間・対象は、町のページでは確認できませんでした。
0980-87-2002
与那国町字与那国129
町の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・教育のこと | 教育委員会 | 0980-87-2002 |
| 福祉・子育て・健康のこと | 長寿福祉課 | 0980-87-3575 |
| 町役場の総務 | 総務課 | 0980-87-2241 |
町の組織案内では、長寿福祉課に福祉係と保険係があります。
沖縄県の教育相談や、電話・LINEの相談は、与那国町に住む人も使えます。沖縄県の支援にまとめています。
出典:お問い合わせ(与那国町役場)、組織案内(与那国町役場)/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の費用と、補助
与那国町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、与那国町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
与那国町の状況:利用料の補助についての案内は確認できませんでした。費用や在籍校での扱いは、在籍校か教育委員会に聞いてください。
沖縄県の制度(所得などの条件を満たす中高生への、在籍校が出席扱いとするフリースクールへの通学費支援など)や、出席扱いの考え方は、沖縄県の支援にまとめています。
出典:教育・学校(与那国町)/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会へ。
発達の相談窓口(県の一覧)
県の発達障害者支援センター「がじゅま〜る」の「地域の相談窓口」一覧には、与那国町の乳幼児期〜未就学・教育・学齢期・成人のいずれの窓口も長寿福祉課(0980-87-3575)と載っています。町の施政方針(令和7年度)には、特別支援教育支援事業として作業療法士を招いて、教育的支援が必要な子どもと保護者への支援や、小中学校・幼稚園・保育所などとの連絡・調整を行うと書かれていますが、相談の受付方法は町のページでは確認できませんでした。
長寿福祉課 0980-87-3575
地域の相談窓口(がじゅま〜る) → 施政方針(町のページ) →障がいのある子どもの手当・医療費助成
町のページに、特別児童扶養手当(身体や精神に重度または中度の障がいがある20歳未満の児童を養育している父母または養育者が対象。所得制限あり。役場窓口で申請)と、重度心身障害者(児)医療費助成(身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A1・A2の方などが対象。所得制限あり)の案内があります。必要書類は事前に問い合わせてください。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の申請窓口を示した町のページは、確認できませんでした。
長寿福祉課 0980-87-3575
特別児童扶養手当(町のページ) → 重度心身障害者(児)医療費助成(町のページ) →発達障害者支援センター:県の「がじゅま〜る」(098-982-2113。沖縄市)が担当です。沖縄県の支援の「発達のこと」の節も見てください。
発達障害者支援センター「がじゅま〜る」などは、沖縄県の支援にまとめています。
出典:各種相談窓口(地域の相談窓口から探す)、施政方針(令和7年度)、特別児童扶養手当(与那国町)、重度心身障害者(児)医療費助成について(与那国町)/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童家庭の窓口(県の一覧)
県の「児童福祉関係相談窓口一覧」に、与那国町の子ども・家庭の窓口として載っている課です(担当:県の八重山福祉事務所・中央児童相談所)。町の産後ケア事業のページには、長寿福祉課内に「子育て世代包括支援センター」(同じ電話)があると書かれています。「こども家庭センター」という名前の窓口を示した町のページは確認できませんでした。県のひきこもり相談窓口一覧(令和8年9月末現在)にも、与那国町は長寿福祉課と載っています。
長寿福祉課 0980-87-3575
児童福祉関係相談窓口一覧(県) → 産後ケア事業(町のページ) →中央児童相談所 八重山分室(県)
18歳未満の子どものことを、無料で、だれからでも受ける県の機関です。与那国町に住む子どもは、県の中央児童相談所の八重山分室の担当です(県の管轄区域の案内)。県の資料では受付時間の書き方が資料によって違うため、電話で確かめてください。
石垣市真栄里438-1 1階
保健所:与那国町は県の八重山保健所(0980-82-3240。石垣市字真栄里438)の管轄です(県の保健所管轄区域案内)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:児童福祉関係相談窓口一覧、産後ケア事業について(与那国町)、市町村ひきこもり相談窓口一覧(令和8年9月末現在)、相談内容と利用方法(児童相談所の管轄区域)、児童相談所について(県内2か所と管轄市町村)、保健所管轄区域案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。