保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
佐賀県玄海町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
玄海町の教育相談、学校以外で過ごせる場所、発達・障がいの相談窓口、子育て・家庭の相談窓口、担当の児童相談所を、玄海町と佐賀県の公式資料で確かめられる範囲で載せました。町のページには情報の更新が古いものもあるので、くわしい内容は町に直接聞いてください。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 玄海町教育支援センター「たんぽぽ」0955-51-3083(教育相談は月〜木曜日の9時〜17時、専門相談(臨床心理士)は金曜日の13時〜17時です(祝日・年末年始は休み)。面談は電話で予約します)
- このページの情報
- 玄海町・佐賀県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「たんぽぽ」の相談日時・体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
佐賀県で共通佐賀県の支援も見る佐賀県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など佐賀県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。町の教育支援センター「たんぽぽ」では、電話での教育相談と、予約による面談相談を受けています。佐賀県の窓口は佐賀県のページにあります。
学校の先生
担任など話しやすい先生に相談してください。町の教育支援センターの教育相談は、学校の教育相談担当者や管理職と面談して連携する「訪問相談」も行っています。
問い合わせ:在籍校
教育相談・専門相談
玄海町教育委員会・電話と来所教育支援センター「たんぽぽ」の教育相談
町のページ(2026年3月2日更新)では、友だちとの関係や学校生活の不安、勉強のつまずきなどの相談を受けています。教育相談は毎週月曜〜木曜日の9時〜17時(祝日・年末年始は休み)で、電話相談と、予約による面談相談、学校の教育相談担当者などと面談する訪問相談があります。専門相談は臨床心理士の専門相談員が、3歳〜18歳の子どもがいる家庭の相談(子どもの発達や家庭での関わり、友だち関係、学校での困りごとなど)を、毎週金曜日の13時〜17時(祝日・年末年始は休み)に受けています。面談は電話で予約します。
0955-51-3083
玄海町大字仮屋398番地15
佐賀県教育センターの電話相談や24時間の子どもSOSダイヤルなどは、佐賀県の支援にまとめています。
出典:玄海町教育支援センター「たんぽぽ」のご案内/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」というときの、町の場所です。
玄海町教育支援センター「たんぽぽ」
学校に行くことが難しい子ども
町のページでは、ちょっと一息つきたい子どもたちの「もうひとつの居場所」とされています。学校に行くことが難しい時期でも、安心して過ごしながら、学習や生活のリズムをゆっくり取り戻せるよう、在籍校と連携して支援します。見学や相談もできるので、まず電話で連絡するよう案内されています。対象となる学年や、通う日・時間は、町のページでは確認できませんでした。
教育支援センター「たんぽぽ」(町のページ・2026年3月2日更新) →校内の別室など:学校の中の別室・校内教育支援センターについての案内は、町のページでは確認できませんでした。在籍校に聞いてください。
学びの多様化学校・夜間中学:町が設置する、または設置を予定していると確認できる案内は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出典:玄海町教育支援センター「たんぽぽ」のご案内、佐賀県内の「教育支援センター」/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
玄海町のページでは、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の一覧:佐賀県教育センターの「佐賀県内の教育支援センター」の一覧には、大町町・江北町・白石町がフリースクール等の経費を補助していると載っていますが、玄海町の記載はありません。町の制度は、教育支援センター「たんぽぽ」(0955-51-3083)にお問い合わせください。県の制度は佐賀県のページにまとめています。
出典:佐賀県内の「教育支援センター」、玄海町教育支援センター「たんぽぽ」のご案内/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。子どもの発達のことは、教育支援センター「たんぽぽ」の専門相談でも聞けます(上の「まず、だれに相談する?」)。
北部地域障がい者相談支援センター
町のページ(2024年4月更新)では、令和6年4月に、玄海町と唐津市の相談支援の中核として開設され、障がいのある人やその家族の相談に応じるとしています。身体・知的・精神それぞれ専門の相談員が対応します。場所は唐津市障がい者支援センターりんくの2階で、受付は月〜金曜日の8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)です。毎週火曜日は玄海町役場でも開設しています。町の問い合わせ先は福祉・介護課 福祉係です。子どもの相談が対象かどうかは、町のページには書かれていません。
0955-72-9272
町の問い合わせ:福祉・介護課 福祉係 0955-52-2220
就学相談・放課後等デイサービス:就学相談の窓口や、放課後等デイサービスなど障害児通所サービスの申請窓口は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。まず在籍校か、町の福祉・介護課に聞いてください。
佐賀県の発達障害者支援センター(鳥栖市の「結」・多久市の「蒼空」)などは、佐賀県の支援にまとめています。
出典:北部地域障がい者相談支援センター/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こころの相談(電話相談)
町のページ(2023年12月更新)では、「こどもが不登校で困っている」なども例にあげた、こころの相談の電話相談の窓口の1つとして、こども・ほけん課が載っています。受付は月〜金曜日(祝日を除く)の8時30分〜17時15分です。町のこども家庭センターについては、町のページでは確認できませんでした。
0955-52-2158
こども・ほけん課 保健衛生係
佐賀県北部児童相談所
玄海町に住む子どもは、県の北部児童相談所の担当です(県のページの対象地区)。子育ての悩み、子どもの発達についての悩みなどを、どなたからでも受けています。県の案内では、電話は毎日8時30分〜22時、来所は平日8時30分〜17時15分です。
唐津市大名小路3-1(唐津保健福祉事務所内)
担当の保健所(唐津保健福祉事務所)
県のページでは、東松浦郡玄海町は唐津保健福祉事務所(唐津保健所)の所管区域です(唐津市大名小路3-1)。心や体の健康、保健の相談先です。
唐津保健福祉事務所のご案内(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189(無料)。
出典:こころの相談、子育てについて悩んだら、佐賀県中央児童相談所・佐賀県北部児童相談所、唐津保健福祉事務所(唐津保健所)のご案内、佐賀県 保健福祉事務所名・所在地・電話番号・管轄地域/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。