保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
佐賀県鹿島市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
鹿島市の不登校の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、鹿島市・市教育委員会・佐賀県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 教育総務課(教育支援センター「さくら」の問い合わせ先)0954-63-2103(さくらの入級の相談は、学校と保護者が話し合ったうえで、まず市教育委員会に電話連絡します)
- このページの情報
- 鹿島市・佐賀県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター・相談窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
佐賀県で共通佐賀県の支援も見る佐賀県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など佐賀県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、市教育委員会に電話できます。
教育に関する電話相談
鹿島市教育委員会・電話虹のテレホン・心の悩み相談
市の「出先機関など」のページに、教育委員会の「虹のテレホン・心の悩み相談」の電話番号として載っています。受付時間や対象は、市のページでは確認できませんでした。
出先機関など(市のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW):鹿島市のページで、SSWに相談する入口を説明したものは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育委員会に相談してください。
佐賀県の電話相談(県教育センター・24時間の子どもSOSダイヤルなど)や、県の発達障害者支援センターは、佐賀県の支援にまとめています。
出典:出先機関など(虹のテレホン・心の悩み相談の電話番号)、鹿島市教育支援センター「さくら」/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんに合う過ごし方は、在籍校や市の窓口に相談できます。
市の学びの場・居場所
鹿島市教育支援センター「さくら」
市内の児童生徒で、心理的・情緒的な原因などによる長期欠席者
心理的・情緒的な理由で登校できない子に、個別や小集団での体験活動を通した相談・指導をする教室です。田澤義鋪記念館内で、開設日は月〜金、時間は原則10時〜15時、期間は1学期の始業式から3学期の修了式までです。対象は、本人と保護者が入級を希望し、在籍校の校長が入級を認める児童生徒です。非常勤の指導員2名が担当し、保護者へのカウンセリングもあります。入級は、学校と保護者が話し合って、まず市教育委員会に電話連絡(面談・見学など)し、その後、保護者が学校長へ入級願を出す流れです。
さくら 090-9479-2758/教育総務課 0954-63-2103
鹿島市大字高津原434(田澤義鋪記念館内)
出典:鹿島市教育支援センター「さくら」、佐賀県内の「教育支援センター」/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
鹿島市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、鹿島市の教育支援センターのページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の案内:県の資料や、県内の補助の状況は佐賀県の支援にまとめています。
出典:鹿島市教育支援センター「さくら」/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まずは在籍校と、次の市の窓口へ。
子どもの成長の相談
鹿島市(こども家庭センター・保健センター内)こども家庭センター(妊娠〜乳幼児期の相談)
妊娠・出産・乳幼児の子育てに関する相談で、市のページの相談事例に「こどもの成長で気になることがある」があります。対象は妊産婦と乳幼児の保護者です。
0954-68-0300(直通)
平日 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。保健センター(エイブル1階)
ことばの相談
言語聴覚士によることばの相談です。場所は保健センターです。日程は保健センターに確かめてください。
0954-63-3373(保健センター)
各種相談(市のページ) →発達障害児(者)専門相談
発達障害児(者)に関する専門的な相談で、市のページでは毎月第4火曜日の9時30分〜16時30分(要予約)、会場は市役所5階の会議室で、鹿島市民ならどなたでも相談できるとしています。予約は電話またはメールで、詳しい日程・会場は「広報かしま」で確認するよう書かれています。県のページは佐賀県の支援から開けます。
0952-37-0250(専門相談窓口の予約)
予約の受付:月〜金 10〜17時(祝日を除く)
障害児通所給付(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)
市の「障害福祉サービス」のページに、障害児通所給付として放課後等デイサービスなどの説明と、申請書の様式(支給申請書など)が載っています。問い合わせ先は福祉課です。
0954-63-2119(福祉課)
障害福祉サービス(市のページ) →出典:こども家庭センター、妊娠・出産・子育てに関する相談(妊娠~乳幼児期)、各種相談、発達障害児(者)専門相談、障害福祉サービス/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(18歳までの子どもの児童福祉)
18歳までの子どもと子育て世帯の相談を、家庭相談員などが受けています。市のページの対象者は「こども(18歳まで)、子育て世帯」で、相談事例に「子育てに疲れた、助けてもらいたい」「生活が苦しく養育が困難である」「虐待かもと思うとき」があります。
0954-63-2116(直通)
平日 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。市役所1階
佐賀県中央児童相談所
18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。鹿島市に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当です(県の一覧で確認)。県のページでは、電話は毎日8時30分〜22時、来所は平日8時30分〜17時15分で、匿名でも相談できるとしています。
0952-26-1212
佐賀市天祐1-8-5(佐賀県総合福祉センター)
子育てなんでも相談
育児の悩みや不安、心配事を、電話・来訪で相談できます。子育てに関することならどなたでも相談でき、心理士や助産師の対応も可能とされています。予約は特に必要ありませんが、来訪のときは事前に電話で確認してください。
0954-63-0874
毎日 10〜17時(火曜日・祝日・年末年始を除く)。市民交流プラザかたらい4階
生活お困りごと相談(生活自立支援センター)
生活の中の困りごと(家賃や水道料が払えない、借金問題、病気、引きこもりなど)の相談として、市の各種相談のページに載っています。
各種相談(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:こども家庭センター、こども・子育て世帯のサポート(出産後~18歳まで)、佐賀県中央児童相談所・佐賀県北部児童相談所、子育てについて悩んだら、子育てなんでも相談、各種相談、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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