保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県藍住町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
藍住町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、藍住町と徳島県の公式ページからまとめました。教育委員会の青少年相談室、町の教育支援センター「キャロッ子学級」、こども家庭センターが入口になります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 藍住町青少年相談室(教育委員会)088-637-3310(専任の相談員が電話・来所(事前に電話で予約)・メールで受け付けます。平日9時〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)。町のページは2019年4月15日の公開)
- このページの情報
- 藍住町・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のキャロッ子学級・青少年相談室・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
在籍校や青少年相談室など、相談しやすい窓口から始めてかまいません。
青少年相談室
いじめや不登校、児童虐待など様々な問題に悩んだり不安を感じたりしている、主として小・中学生の子どもや保護者などからの相談を受ける窓口です。専任の相談員が電話・来所・メールで受け付け、希望によっては家庭訪問もできます。来所は役場2階の教育委員会内で、事前に電話で予約します。メールは返信に時間がかかることがあります。秘密は守られ、費用はかかりません。
088-637-3310
9時〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)。メール soudan@aizumi.i-tokushima.jp
こども家庭センター
令和6年4月1日に開設した、母子保健と児童福祉を一体的に支援する相談窓口です。児童福祉の支援(こども家庭支援室の機能)は、社会福祉士や子ども家庭支援員が、お子さんや子育て家庭の心配事の相談に応じます(子どもの養育相談・児童虐待など)。場所は役場2階北側です。母子保健の支援は総合文化ホール1階です。
児童福祉 088-637-3107/母子保健 088-692-0805
月〜金 8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)
町の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 不登校・いじめ・学校のこと(子ども本人も) | 青少年相談室(教育委員会・役場2階) | 088-637-3310 |
| 教育支援センター(適応指導教室) | キャロッ子学級 | 088-661-4227 |
| 子どもと家庭の相談・児童虐待 | こども家庭センター(役場2階北側) | 088-637-3107 |
| 発達の心配(相談ファイル「あい」) | 教育委員会(学校教育) | 088-637-3128 |
電話番号は、町のページに書かれているものです。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者総合支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:藍住町青少年相談室を設置しました、藍住町こども家庭センター、不登校のこどものための「キャロッ子学級」のご案内、相談ファイル「あい」について/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
キャロッ子学級
藍住町内の小・中学校に在籍する子ども
さまざまな理由から登校することが難しくなっている子どもが、学校に籍を置いたまま通う場所です。町の案内は、「心の居場所」として、学習のほかスポーツや体験活動を通して人と交流する楽しさを感じたり、興味・関心を広げたりできるよう支援するとしています。県のページの案内には、ALTによる英語の授業や、スクールカウンセラーによる定期的な相談も載っています。開級は月・火・木・金曜日が9時〜14時30分、水曜日が9時〜12時20分です。入級を希望するときは、まず学校に相談してください。学校と相談のうえ、事前に見学もできます。令和2年度から専用の建物で活動しています。
場所:藍住町矢上字原230-2
キャロッ子学級 088-661-4227(電話・FAX兼用)
キャロッ子学級(町のページ) →県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:不登校のこどものための「キャロッ子学級」のご案内、キャロッ子学級(教育支援センターの案内)/確認日 2026-11-01
03
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
キャロッ子学級
町の案内のパンフレットは、「キャロッ子学級へ通級した日は、学校の出席となります。学校とキャロッ子学級を併用して利用することも可能です」としています。学校との併用の仕方は、在籍校に確認してください。
在籍校/キャロッ子学級 088-661-4227
出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:不登校のこどものための「キャロッ子学級」のご案内、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
藍住町のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。町独自の保護者向けの補助制度の有無は、町教育委員会へお尋ねください。県の制度は徳島県のページを見てください。
教育委員会(学校教育)088-637-3128
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:相談ファイル「あい」について/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・療育のこと
発達や療育の相談は、教育委員会か福祉課へ。
相談ファイル「あい」
発達障害やその可能性のある子どもとその家族を支援するための「相談ファイルあい」を作成しているとしています。用紙は町のページからダウンロードできます(このページは2015年4月15日の公開)。
教育委員会(学校教育)088-637-3128
相談ファイル「あい」(町のページ) →障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)
町のページは、障がい児通所サービスとして、児童発達支援(未就学の児童)、放課後等デイサービス(学校に就学している児童に、授業の終了後や休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練を行い、社会との交流を促進する)、保育所等訪問支援を紹介しています(このページは2016年12月1日の公開)。申請の手順は、町のページでは確認できませんでした。福祉課に電話で確認してください。
福祉課 088-637-3114
障がい児通所支援(町のページ) →県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は、徳島県の支援にあります。
出典:相談ファイル「あい」について、障がい児通所支援について/確認日 2026-11-01
06
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(児童福祉の支援)
様々な心配事を抱えた家庭の相談に応じ、子どもの養育相談や児童虐待などを扱います。
児童福祉 088-637-3107
月〜金 8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)。役場2階北側
中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。藍住町に住む子どもは、県の中央こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
徳島保健所(東部保健福祉局)
県の「もよりの保健所一覧」で、板野郡(松茂町・北島町・藍住町・板野町・上板町)に住む人の保健所として示されています。
088-602-8904
徳島市新蔵町3丁目80
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:藍住町こども家庭センター、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、もよりの保健所一覧(とくしまはぐくみネット)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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