保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県東みよし町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
東みよし町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、東みよし町・三好市・徳島県の公式ページからまとめました。町のページでは町の教育支援センターは確認できず、三好市の「そよかぜ学級」が、東みよし町の子どもも対象となっています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町 学校教育課0883-79-3630(町のページの学校教育課の電話。不登校の専用相談窓口は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 東みよし町・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のそよかぜ学級の対象・こども家庭センターの設置・学校教育課の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校、町の学校教育課、福祉課など、相談しやすいところへ。
学校教育課
町の特別支援教育就学奨励費のページに載っている学校教育課の窓口です。町の教育振興計画(令和7年度見直し)は、不登校の子どもへの支援として、学校・関係機関・家庭で情報を共有して一人ひとりに応じた支援策をつくること、校内教育支援センターの設置を進めること、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門人材を配置することを挙げています。校内教育支援センターの設置状況や、利用の申し込み方法は、町のページでは確認できませんでした。
学校教育課 0883-79-3630
特別支援教育就学奨励費(町のページ) →子ども家庭総合支援拠点
町の子育て支援事業のページ(2025年12月19日更新)は、子どもとその家庭、妊産婦さん等の相談を受け、情報の提供や、関係機関と連携した支援をするとしています。町のこども計画(令和7年3月)は、「こども家庭センター」を令和8年度までに設置する予定としていますが、設置の案内は町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
福祉課 0883-82-6306
子育て支援事業について(町のページ) →町の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・不登校・特別支援教育のこと | 学校教育課 | 0883-79-3630 |
| 子どもと家庭の相談(子ども家庭総合支援拠点) | 福祉課 | 0883-82-6306 |
| 町のページが案内している子どもと家庭の相談(こども家庭支援センター) | 町の子育て支援事業のページ | 0883-87-7001 |
| 障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど) | 福祉課 | 0883-82-6306 |
電話番号は、町のページに書かれているものです。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:東みよし町特別支援教育就学奨励費制度について、東みよし町教育振興計画 計画書(令和7年度見直し)、子育て支援事業について、東みよし町こども計画、障害者福祉サービスについて(障がい児通所支援を含む)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
そよかぜ学級(三好市・東みよし町の子どもが対象)
小学生・中学生
県のページでは、「三好市・東みよし町」の教育支援センターとして案内されています。県の案内資料では、対象は三好市・三好郡の小学生・中学生で、現在の小・中学校に在籍したまま、一時的に通います。自主学習と集団活動(スポーツ・ゲーム・制作・体験活動など)を組み合わせた活動です。入級は、在籍校の先生と相談のうえ、学校を通じて申し込みます。県の資料は、「そよかぜ学級に出席した日は、在籍校で出席扱いとなります」としています。
活動:月・火・木・金 9時〜14時(長期休業日を除く)。定員は10人程度。場所:三好市池田町マチ2465-1(阿波池田たばこ資料館内。三好市のページの表記)。三好市の施設で、三好市のページは「三好市内の子どもたち」と書いています。東みよし町の子どもの利用の手順は、在籍校か町の学校教育課に確認してください。
そよかぜ学級 0883-76-0235(活動時間帯のみ)
つながらないときは 三好市教育委員会 学校教育課 0883-72-3555
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:三好市「そよかぜ学級」(教育支援センターの案内)、不登校に関する支援(市町村の教育支援センター一覧)、三好市教育支援センター(そよかぜ学級)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
東みよし町のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、町学校教育課へお尋ねください。
学校教育課 0883-79-3630
県の支援は、徳島県のページにあります。
出典:東みよし町特別支援教育就学奨励費制度について/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達や学び方の相談は、福祉課・学校教育課・在籍校へ。
障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)
町のページ(2024年2月16日更新)は、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を障がい児通所支援として案内し、利用には申請手続きが必要としています。対象は、障がい者手帳をお持ちの児童、特別児童扶養手当を受給している児童、医師の診断のある児童、障がいの疑いがあり訓練・療育が必要と認められる児童(医師や子ども女性相談センター等の意見書による)です。利用者負担は原則として費用の1割で、所得に応じて月の上限があります。申請から利用までの流れは、町のページのフローチャート(PDF)にあります。
福祉課 0883-82-6306
障害者福祉サービスについて(町のページ) →特別支援教育就学奨励費
町のページ(2023年9月20日更新)によると、町立の小・中学校の特別支援学級等に在籍する児童生徒の保護者の経済的負担を軽くするため、学用品費・給食費などを支給する制度です(対象は、世帯の収入額が需要額の2.5倍未満で、学校教育法施行令第22条の3に当たる障害の程度の児童生徒か、特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者。毎年度申請。就学援助と同時に申請した場合は就学援助が優先)。就学相談の窓口を説明した町のページは確認できませんでした。
学校教育課 0883-79-3630
特別支援教育就学奨励費(町のページ) →県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は、徳島県の支援にあります。
出典:障害者福祉サービスについて(障がい児通所支援を含む)、東みよし町特別支援教育就学奨励費制度について/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭支援センター(町のページが案内)
町の子育て支援事業のページは、「子どもの悩み、家庭の心配事などお子さまに関する相談」を一緒に考える窓口として案内しています。電話相談・来所・訪問・心理相談は月〜土 9〜18時で、予約制のため事前に電話します。子育て短期支援事業(ショートステイなど)は事前の申請が必要です。県のページでは、相談時間は9〜18時(日曜・祝日・12月30日〜1月3日を除く)で、相談は無料(電話代は自己負担)とされています。
0883-87-7001
月〜土 9〜18時(日曜・祝日・12月30日〜1月3日を除く。県のページ)
西部こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。東みよし町に住む子どもは、県の西部こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)です。
0883-53-3110
美馬市穴吹町穴吹字明連23(美馬保健所庁舎内)
三好保健所(西部総合県民局 保健福祉環境部)
県の「もよりの保健所一覧」で、三好郡(東みよし町)に住む人の保健所として示されています。
0883-72-1123
三好市池田町マチ2542-4
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:子育て支援事業について、子育ての悩みについて相談したい(県の相談窓口一覧)、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、徳島県西部こども女性相談センターのご案内、もよりの保健所一覧(とくしまはぐくみネット)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。