保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県上板町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
上板町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、上板町と徳島県の公式ページ・資料からまとめました。町の教育支援センター「あいっ子学級」は、県の案内資料で確認できます。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会088-694-6814(教育委員会事務局の電話。不登校の専用相談窓口は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 上板町・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のあいっ子学級・こども家庭センター・教育委員会の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校、町教育委員会、こども家庭センターなど、相談しやすいところへ。
教育委員会
町のページで、子ども・若者の相談窓口のひとつとして、月〜金の9〜17時(土日祝日と12月28日〜1月4日を除く)の相談時間が案内されています(2011年公開のページ)。教育委員会の不登校の専用相談窓口や、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの利用の入口を説明した町のページは確認できませんでした。
教育委員会 088-694-6814
上板町七條字経塚42
こども家庭センター
2026年4月1日に開設されました。母子保健と児童福祉(児童虐待など)の機能をまとめた窓口で、子育てや家庭の悩みや困りごとを、保護者からも、こどもからも受け付けるとしています。ゆっくり相談したいときの来所は、事前の電話予約が案内されています。
児童福祉機能 088-637-6006/母子保健機能 088-694-5599/子育て支援課 088-694-6811
月〜金 8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)。上板町保健相談センター内(役場の西側)
子ども・若者相談支援センター「あい」
町のページでは、子育ての悩み、虐待、ニート、ひきこもり、不登校など、社会生活を営むうえで困難のある子ども・若者の相談窓口として、適切な支援機関の紹介や情報提供、助言を行うとしています。より丁寧な相談が必要な人は、予約制で来所相談を受けます。相談は無料(電話代などは自己負担)で、月〜金の9〜17時(土日祝日と12月28日〜1月4日を除く)です。町のページは2011年公開のままで、現在の運営は町に確認してください。
088-637-6006
ITセンター2階(上板町鍛冶屋原字妙楽寺1番地8)
町の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・教育のこと | 教育委員会 | 088-694-6814 |
| 子ども・家庭の相談(児童福祉) | こども家庭センター | 088-637-6006 |
| 妊娠・出産・乳幼児の相談(母子保健) | こども家庭センター | 088-694-5599 |
| 学校以外の居場所 | あいっ子学級 | 088-694-6111 |
電話番号は、町のページと県の案内資料に書かれているものです。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:上板町子ども・若者相談支援センター(あい)、令和8年度 教育に関する事務の管理及び執行状況の点検、評価報告書(教育委員会事務局の電話)、上板町こども家庭センター開設について、上板町「あいっ子学級」(教育支援センターの案内)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
あいっ子学級
小学生・中学生と保護者
県が公表している「市町村が設置する教育支援センター」の案内資料に載っています。資料では、活動方針は「学校復帰を促すための相談、指導及び支援等を行う」、対象は小学生・中学生と保護者、活動は学習支援を中心に、屋外活動・屋内活動・仲間づくりなどとされています。定員は「なし」、申し込みは学校を通じてです。
活動:月〜金 9時30分〜14時30分(木曜日は9時30分〜12時30分)。場所:上板町七條字天王7番地(上板町ファミリースポーツ公園内)。この案内は県の資料(日付の記載なし)によります。出席の扱いは、資料に書かれていないため、在籍校に確認してください。
088-694-6111
メール aikko@kamiita.ed.jp(県の資料に記載)
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:上板町「あいっ子学級」(教育支援センターの案内)、不登校に関する支援(市町村の教育支援センター一覧)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
上板町のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、町教育委員会へお尋ねください。
教育委員会 088-694-6814
県の支援は、徳島県のページにあります。
出典:令和8年度 教育に関する事務の管理及び執行状況の点検、評価報告書(教育委員会事務局の電話)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達や学び方の相談は、在籍校・教育委員会・こども家庭センターへ。
特別支援教育就学奨励費
町のページ(2026年4月3日公開)によると、小・中学校の特別支援学級等に就学する子の保護者に、家庭の経済状況に応じて学用品費・給食費などの一部を補助する制度です(就学援助を受けている保護者は対象外。学校教育法施行令第22条の3に当たる障害の程度の児童生徒の保護者も対象)。就学相談の窓口や、放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援の申請の流れを説明した町のページは確認できませんでした。
教育委員会 088-694-6814
特別支援教育就学奨励費(町のページ) →こども家庭センターでの相談
子育てや家庭の悩みは、こども家庭センターで受け付けています。町の健康のページ(2021年4月1日公開)には、心理相談員・保育士による予約制の「発達相談」(年12回実施)が載っています。現在の日程や対象は、子育て世代包括支援センター「藍っこ」(母子保健機能と同じ 088-694-5599)に電話で確認してください。
児童福祉機能 088-637-6006/母子保健機能 088-694-5599
県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は、徳島県の支援にあります。
出典:令和8年度特別支援教育就学奨励費制度について、令和8年度 教育に関する事務の管理及び執行状況の点検、評価報告書(教育委員会事務局の電話)、上板町こども家庭センター開設について、家庭訪問、健康診査について(発達相談を含む)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(虐待かもしれないときの相談を含む)
児童虐待など児童福祉の業務を担う機能(児童福祉機能)の電話は 088-637-6006 です。月〜金 8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)。
児童福祉機能 088-637-6006
中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。上板町に住む子どもは、県の中央こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:上板町こども家庭センター開設について、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、もよりの保健所一覧(とくしまはぐくみネット)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。