保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県神山町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
神山町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、神山町と徳島県の公式ページからまとめました。町のページでは教育支援センターなどの案内が確認できなかったため、まず教育委員会と、在籍校が入口になります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会088-676-1522(受付時間は町のページでは確認できませんでした。不登校の専用窓口の案内は確認できませんでした)
- このページの情報
- 神山町・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・こども家庭センターの窓口と受付・発達の相談体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校のことは、在籍校か町の教育委員会に相談できます。
教育委員会
学校教育を担当する町の窓口です。不登校や教育相談の専用の窓口や受付時間は、町のページでは確認できませんでした。まず在籍校か、教育委員会にお問い合わせください。
教育委員会のページ(町) →スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー
町の計画(第三期子ども・子育て支援事業計画)では、心の教育相談とスクールカウンセラーの設置を継続するとしています。また、スクールソーシャルワーカーは令和5年度から県から派遣を受け、不登校児童の家庭の面談や支援、学校・教育委員会・関係機関との連携をしているとしています。利用のしかたは町のページでは確認できませんでした。在籍校にお尋ねください。
在籍校/教育委員会 088-676-1522
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:学校情報、神山町第三期子ども・子育て支援事業計画(PDF)/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
確認した神山町の公式資料では、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は見つかりませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は教育委員会にお尋ねください。
教育委員会 088-676-1522
県の支援は、徳島県のページにあります。
出典:学校情報/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・療育のこと
障がい福祉の相談は健康福祉課と、委託の相談支援が入口です。
障害福祉サービスの申請・相談
町のページでは、障害福祉サービスを希望する人は町に申請し、町または相談支援事業所で情報提供や相談を受けられるとしています。そのうち障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)の案内は、このページの本文では確認できませんでした。町の計画は、障がいのあるこども・若者が身近な場所で療育等の支援を受けられる環境整備を進めるとしています。
健康福祉課 088-676-1114
障害福祉サービスについて(町のページ) →乳幼児の発達相談
町の計画(37ページ)には、乳幼児健診で専門的な指導・助言が必要な人に、言語聴覚士等による個別相談を行う「発達相談」が、健康福祉課の継続事業として載っています。いまの実施日・申込方法や、学齢期の子どもの相談は確認できませんでした。健康福祉課にお問い合わせください。
健康福祉課 088-676-1114
名西郡障がい者基幹相談支援センター
石井町のページには、このセンターが石井町・神山町に住む障がいのある方(児童を含む)やその家族などの相談を受けていると書かれています。障がいの種別や障がい者手帳の有無は問いません。窓口は月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)です。
615-8550(市外局番088)
石井町のページ →就学相談の窓口は、町のページでは確認できませんでした。在籍校か教育委員会(088-676-1522)、健康福祉課(088-676-1114)にお尋ねください。県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は徳島県の支援にあります。
出典:障害福祉サービスについて、神山町第三期子ども・子育て支援事業計画(PDF)、「神山町第三期子ども・子育て支援事業計画」の公表について、障がい福祉に関するご相談はこちらです。、相談(ハナミズキ・アイリス)、学校情報/確認日 2026-11-01
04
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
町の計画(令和7〜11年度)は、令和8年度より「こども家庭センター」を新設し、妊産婦・子育て家庭の支援や関係機関との連携を行うとしています。町の令和8年度保育所入所のしおり(17ページ)には「神山町こども家庭センター」として、子育て支援事業の情報提供、子育てに関する相談を受け、必要に応じて関係機関につなぐと案内されています。専用の電話や受付時間は確認できませんでした。まず健康福祉課にお問い合わせください。
健康福祉課 088-676-1114
中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。県の担当区域の一覧では、この町村に住む子どもは中央こども女性相談センターの担当です。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
担当の保健所(徳島保健所)
県の「保健所の管轄区域」では、神山町は徳島保健所の管轄です(勝浦郡・名東郡・名西郡・板野郡などを含む管轄)。心や体の健康、保健の相談先として、電話番号や所在地は県のページで確認できます。
県の保健所のページ →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:令和8年度 神山町保育所入所について(入所申請のしおり)、神山町第三期子ども・子育て支援事業計画(PDF)、「神山町第三期子ども・子育て支援事業計画」の公表について、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、保健所について(保健所の管轄区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。