保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県小松島市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
小松島市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、小松島市と徳島県の公式ページからまとめました。学校以外の居場所として、市の教育支援センター「はなみずき学級」があります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 教育研究所(学校課内)0885-32-3811(はなみずき学級の見学や入級など、不登校のことの問い合わせ先。はなみずき学級は 0885-32-3843)
- このページの情報
- 小松島市・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のはなみずき学級・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。市教育委員会の教育研究所や、はなみずき学級に電話できます。
ヤングコール(電話相談)と来所・訪問の相談
青少年の健全育成のための相談活動として、来所・訪問による面接相談、電話相談「ヤングコール」、FAX、メールの相談をしています。活動区域は小松島市・勝浦町・上勝町です。
ヤングコール 0885-32-5560
センター 0885-32-1398(電話・FAX)
市の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| はなみずき学級の見学・入級 | 教育研究所(学校課内) | 0885-32-3811 |
| 子どものこと・家庭のこと・心身の発達 | こども家庭支援室(子育て応援課) | 0885-32-2114 |
| 障がいのある子どもの福祉サービス | 介護福祉課 障がい福祉担当 | 0885-32-2279 |
スクールソーシャルワーカーへの入口は、小松島市のページでは確認できませんでした。在籍校の先生にお尋ねください。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:教育支援センター(はなみずき学級)について、小松島市教育委員会庁舎移転のお知らせ(各課の連絡先)、青少年健全育成センターについて、小松島市こども家庭支援室、障害福祉サービス/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
通うことを考えたら、お子さんの状況を伝えて、利用のしかたを相談してください。
はなみずき学級
不登校の子どもの心の居場所をつくり、自立を支援し、保護者の教育相談も行う、小さな学級です。対象は、上勝町・勝浦町・小松島市に住み、心の悩みや人間関係などで不登校の状態にある児童・生徒(教育相談は保護者も)です。開級時間は、月〜水曜が9〜12時、木・金曜が9〜15時で、土日祝日と長期休業日は閉級です。入級は、在籍する学校の担任の先生と相談のうえ、学校を通じて申し込みます。
はなみずき学級 0885-32-3843
小松島市南小松島町1番16号(旧)小松島市勤労青少年ホーム4階。問い合わせ:教育研究所 0885-32-3811
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:教育支援センター(はなみずき学級)について/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
小松島市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、市教育委員会の教育研究所へお尋ねください。
教育研究所 0885-32-3811
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:教育支援センター(はなみずき学級)について、小松島市教育委員会庁舎移転のお知らせ(各課の連絡先)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
子どもの発達の心配は、こども家庭支援室でも受けています。
こども家庭支援室
0〜18歳の子どもとその家庭の、子育て・心身の発達・人間関係・養育・学校生活などの悩みの相談を受けています。電話・面談・訪問に対応し、相談は無料です。
0885-32-2114
市役所1階10番窓口。月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
連携ファイル「絆」
お子さんの成長が心配な保護者が作る「連携ファイル」です。就学や進学のときに、福祉・学校・保健の関係者との相談をスムーズにするためのもので、作るときは市の関係者がサポートします。
教育委員会 0885-32-3811/子育て応援課 0885-32-2114/保健センター 0885-32-3551
特別支援教育(市のページ) →児童通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)
市の「就学前の児童通所支援に係る利用者負担の多子軽減措置」のページ(放課後等デイサービスは対象外と書かれています)の問い合わせ先は、介護福祉課の障がい福祉担当です。放課後等デイサービスの申請の手順は、市のページでは確認できませんでした。申請の前に障がい福祉担当へお尋ねください。
介護福祉課 障がい福祉担当 0885-32-2279
就学前の児童通所支援に係る利用者負担の多子軽減措置(市のページ) →県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市中田町新開2-2)・「アイリス」(美馬市)は、県内に住む人が対象です。くわしくは徳島県の支援にあります。
出典:小松島市こども家庭支援室、特別支援教育(連携ファイル「絆」)、就学前の児童通所支援に係る利用者負担の多子軽減措置、障害福祉サービス、相談(ハナミズキ・アイリス)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
母子保健の「おひさま」と、児童福祉のこども家庭支援室がいっしょに、妊産婦・子育て世帯・こどもの相談を受けます。キッズスペースがあります。月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。妊娠・出産・産後の相談は「おひさま」0885-38-7500(直通)です。
0885-38-7100
小松島市小松島町字新港9-10(保健センター内)
こども家庭支援室(児童虐待・ヤングケアラーの相談を含む)
18歳までの子どもとその家庭の悩みや、児童虐待・ヤングケアラーなどの相談を受けています。
こども家庭支援室(市のページ) →中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。小松島市に住む子どもは、県の中央こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:小松島市こども家庭センターの開設について、小松島市こども家庭支援室、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
06
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
小松島市(子育て応援課)・電話こども家庭支援室
市のページに「こどもも『そうだん』できるよ!」とあり、自分ばかり怒られる、学校に行きたくない、親から暴言や暴力をうけている、家族の世話をしていて自分の時間がない、居場所がない、などを相談できます。
0885-32-2114
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
子どもからの相談
小松島市(こども家庭センター)・電話こども家庭センター
市のページに「こどもさんからの相談もお受けいたします」とあります。月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
こども家庭センター(市のページ) →こども・若者の相談
小松島市(青少年健全育成センター)・電話ヤングコール
市のヤングケアラーのページで、「こども・若者のみなさんへ」の相談先のひとつとして案内されています(秘密は守られます)。
ヤングケアラー(市のページ) →出典:小松島市こども家庭支援室、小松島市こども家庭センターの開設について、ヤングケアラーについて、青少年健全育成センターについて/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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