保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県美馬市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
美馬市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、美馬市・市教育委員会・徳島県の公式ページからまとめました。市には教育支援センター「みまっこ教室」があります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 教育研究所(小・中学生の相談)0883-52-8057(市の「各課の電話」に載っている小・中学生の教育の相談先。受付時間は市のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 美馬市・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のみまっこ教室・こども家庭センター・教育研究所の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。教育支援センターへの入室は、在籍校の校長を通じて申し込みます。
教育研究所(小・中学生)
児童の養育・教育などで困ったときの相談先として、市の子育て応援サイトに載っています。市役所南館3階にあります。
教育研究所 0883-52-8057
教育総務課 0883-52-8010
いじめ問題サポートライン
園・学校のいじめや子育て等の悩みに対応する特設電話です。月〜金曜日の9時〜17時です(土日祝日と年末年始12月29日〜1月3日などの閉庁日を除く)。美馬市教育研究所内の窓口で、市のページには「電話53-1208」と書かれています(市外局番0883)。
53-1208(市外局番0883)
いじめ等対策について(市のページ) →市の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 小・中学生の教育の相談 | 教育研究所 | 0883-52-8057 |
| 子どもの発育・発達の相談 | こども家庭センター(子どもすこやか課内) | 0883-52-2333 |
| 児童発達支援・放課後等デイサービスの申請 | 長寿・障がい福祉課(障がい担当) | 0883-52-5614 |
電話番号は、市のページに書かれているものです。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:各種連絡先(美馬市子育て応援サイト)、各課の電話等、いじめ等対策について、子育て相談(子どもの発育・発達、妊娠中の悩みや子育ての悩みなど)、障害児通所支援/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。利用したいときは、まず在籍校に相談できます。
美馬市教育支援センター(みまっこ教室)
何らかの心理的・情緒的な原因で、登校しない、または登校したくてもできない状態の子どもに、学校復帰の指導や援助を行う市の施設です。対象は原則として市内の小・中学校に在籍する児童生徒で、本人と保護者の両方が入室を希望する場合です。指導内容は、自立への生活指導・集団適応指導・学習指導・体力づくり指導・教育相談などです。開室時間は、市の要綱(令和8年4月1日施行)では午前8時30分〜午後0時30分、県の資料では月・火・木・金の午前8時30分〜正午で、資料によって異なります。現在の開室曜日・時間は教育総務課(0883-52-8010)に確認してください。県の資料では、保護者の送迎が必要とされています。入室は、保護者が入室希望書を書いて在籍校の校長に出し、教育長が可否を決めます。
みまっこ教室(県の資料の連絡先)0883-52-8010
美馬市穴吹町口山字馬内1番地1
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:美馬市教育支援センターの設置及び運営に関する要綱、美馬市「みまっこ教室」(不登校児童生徒への支援について)/確認日 2026-11-01
03
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは学校です。まず在籍校に相談してください。
みまっこ教室に通った日
市の要綱は、教育支援センターに通室した日は、在籍校の出席として取り扱うことができるとしています。フリースクールなどほかの場所での学びの扱いは、市のページでは確認できませんでした。在籍校に相談してください。
在籍校/教育総務課 0883-52-8010
美馬市教育支援センターの設置及び運営に関する要綱 →出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:美馬市教育支援センターの設置及び運営に関する要綱、教育委員会事務局/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
美馬市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、教育総務課へお尋ねください。
教育総務課 0883-52-8010
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:教育委員会事務局/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・療育のこと
発達の相談はこども家庭センター、児童通所支援の申請は長寿・障がい福祉課です。
子育て相談(子どもの発育・発達)
月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分〜17時15分に、予約なしで相談できます。場所は子どもすこやか課内です。
子育て相談(市のページ) →障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)の申請
長寿・障がい福祉課の窓口で申請します。申請のとき、利用方法の説明・書類の記入・日常生活の状況の聞き取りがあり、30分ほどかかります。対象は、障がい者手帳を持つ子、特別児童扶養手当や自立支援医療等を利用している子、医師の診断書や専門機関の意見書等でサービスが必要と認められる子です。支給が決まる前に、障害児相談支援事業所に障害児支援利用計画の作成を頼みます。
長寿・障がい福祉課(障がい担当)0883-52-5614
障害児通所支援(市のページ) →県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は、徳島県の支援にあります。
出典:子育て相談(子どもの発育・発達、妊娠中の悩みや子育ての悩みなど)、障害児通所支援/確認日 2026-11-01
06
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(子どもすこやか課内)
市の子育て応援サイトでは、子どもの病気や健康上の問題、児童の養育・教育などで困ったときの相談先として載っています。
各種連絡先(市の子育て応援サイト) →西部こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。美馬市に住む子どもは、県の西部こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
0883-53-3110
美馬市穴吹町穴吹字明連23(美馬保健所庁舎内)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:各種連絡先(美馬市子育て応援サイト)、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、徳島県西部こども女性相談センターのご案内、もよりの保健所一覧(とくしまはぐくみネット)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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