保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県那賀町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
那賀町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、那賀町と徳島県の公式ページからまとめました。町のページでは教育支援センターなどの案内が確認できなかったため、まず教育委員会と、令和8年4月に設置されたこども家庭センターが入口になります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会0884-62-1106(就学や学びの相談。受付時間は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 那賀町・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・こども家庭センター・発達相談の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
学校のことや就学のことは、在籍校か町の教育委員会に相談できます。
教育委員会(就学・学びの相談)
町のページでは、就学や学びの相談を教育委員会が受け付けています。通常の学級・特別支援学級・県立特別支援学校など、お子さんに合った学びを一緒に考えるとしています。不登校の専用の相談窓口、教育支援センター、スクールソーシャルワーカーの案内は、町のページでは確認できませんでした。受付時間も確認できませんでした。
就学・学びの相談(町のページ) →県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:【学びの場を考えてみませんか?】一人ひとりの可能性を育むために/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
那賀町のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は教育委員会にお尋ねください。
教育委員会 0884-62-1106
県の支援は、徳島県のページにあります。
出典:【学びの場を考えてみませんか?】一人ひとりの可能性を育むために/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・療育のこと
発達の相談は保健センター、就学の相談は教育委員会です。
発達相談
那賀町では月に1〜2回、専門の相談員による発達相談を行っています。言葉が遅いと感じるとき、かかわりにくさや発達に不安があるときに相談できます。町のページ(2025年1月更新)のため、日程は保健センターにご確認ください。
保健センター 0884-62-3892
「発達障がい」の相談(町のページ) →就学相談
就学や学びの相談は教育委員会で受け付けています。保護者・本人の希望により、教育委員会と相談のうえ就学先を決めるとしています。
教育委員会 0884-62-1106
就学・学びの相談(町のページ) →放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の申請窓口は、町のページでは確認できませんでした。県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は徳島県の支援にあります。
出典:「発達障がい」の相談について、【学びの場を考えてみませんか?】一人ひとりの可能性を育むために、相談(ハナミズキ・アイリス)/確認日 2026-11-01
04
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
那賀町こども家庭センター
令和8年4月に設置された、妊産婦・こども・そのご家庭の総合相談窓口です。心理士・保健師・管理栄養士などの専門職や家庭相談員が対応します。相談は無料で、専門職への相談は原則予約制(WEBフォームで申し込んだあとに日程調整)です。電話・メールでも相談できます。以前の「子ども家庭総合支援拠点」の案内(2025年1月更新)では、相談日は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)で、悩みの例に「学校でのいじめ、不登校で悩んでいる」があります。
こども家庭センター(町のページ) →南部こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。県の担当区域の一覧では、この町に住む子どもは南部こども女性相談センターの担当です。受付は平日8時30分〜17時15分です。
0884-22-7130
阿南市領家町野神319
担当の保健所(阿南保健所)
県の「保健所の管轄区域」では、那賀町は阿南保健所の管轄です(阿南市と那賀郡の管轄)。心や体の健康、保健の相談先として、電話番号や所在地は県のページで確認できます。
県の保健所のページ →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:那賀町こども家庭センター、那賀町子ども家庭総合支援拠点を設置しました、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、南部こども女性相談センター、保健所について(保健所の管轄区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。