保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県鳴門市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
鳴門市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、鳴門市と徳島県の公式ページからまとめました。市には教育支援センター「うず潮教室」と、フリースクール等の授業料補助があります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 教育支援室088-686-5914(教育相談は随時受け付け。平日8時30分〜17時15分)
- このページの情報
- 鳴門市・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のうず潮教室・SSR・フリースクール等授業料補助・SSWの特別相談日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。市教育委員会の教育支援室は、教育相談を随時受け付けています。
教育相談(教育支援室)
教育委員会やうず潮教室の指導主事による教育相談は随時受け付けています。学校生活の不安、学習や進路、お子さんとの接し方など、小さな心配ごとでもかまいません。受付は平日8時30分〜17時15分です。
教育支援室 088-686-5914
うず潮教室 088-660-1733(平日9〜15時)
青少年悩みごと相談(うずっ子ダイヤル)
非行・暴力・いじめ・虐待、そのほか青少年の健全育成に関することの相談です。市教育支援室の職員が受け、月〜金9〜17時です。
0800-200-7830(無料)
問い合わせ:教育支援室 088-686-8805
スクールソーシャルワーカーの特別相談
スクールソーシャルワーカーによる特別相談を開催しています。1人1時間程度で、1日3組までです。申し込みは、うず潮教室または市教育委員会へ。令和8年度の残りの日程は、2026年11月10日、2027年1月12日、2月2日です。
うず潮教室 088-660-1733/教育支援室 088-686-5914
不登校支援への取り組み(市のページ) →市の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 不登校・学校生活・進路などの教育相談 | 教育委員会 教育支援室 | 088-686-5914 |
| 子育てや発達の心配(妊娠期から18歳まで) | こども家庭センター(ネウボラ) | 088-684-1561 |
| 家庭児童相談(児童虐待・ヤングケアラーを含む) | こども家庭センター 家庭児童相談室 | 088-684-1408 |
| 児童発達支援・放課後等デイサービスの申請 | 社会福祉課 | 088-684-1219 |
電話番号は、市のページに書かれているものです。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:不登校支援への取り組み(うず潮教室・SSR・フリースクール等授業料補助)、各種相談、鳴門市こども家庭センター、障害児通所支援(障害児通所給付費)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
通うことを考えたら、お子さんの状況を伝えて、利用のしかたを相談してください。
うず潮教室
不登校または不登校傾向がある児童生徒が、学校に在籍しながら通える教室です。対象は鳴門市内の小中学校に在籍する児童生徒で、指導主事・支援員などが学習や心理的なサポートを行います。開設時間は平日9〜15時です(長期休暇期間を除く)。学習は原則自習で、市が貸与したタブレット端末のAIドリルも使えます。見学や体験入級もでき、入級は学校を通じて入級届を出し、審査のあと入級許可書が出ます。
うず潮教室 088-660-1733
鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜8-2 UZUビル3階
スペシャルサポートルーム(SSR)
「今は教室で過ごすことが少し難しい」と感じる児童生徒のための校内の居場所です。開設校は、第一中学校・大麻中学校・鳴門西小学校です。利用は各学校か市教育委員会へ問い合わせます。
在籍校/教育支援室 088-686-5914
不登校支援への取り組み(市のページ) →県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:不登校支援への取り組み(うず潮教室・SSR・フリースクール等授業料補助)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等授業料補助金
フリースクール等に支払う授業料の2分の1を補助します(上限は月額15000円、年間で最大180000円)。対象は、鳴門市に住み市立小・中学校に在籍する子どもの保護者で、直近1年間に30日以上登校していない、または長期欠席の傾向があると校長が認めていること、学校長から「指導要録上の出席扱い」として認められたフリースクール等を利用していること、市税の滞納がないこと、他の公的な補助を受けていないこと、のすべてを満たす場合です。入学金・交通費・教材費・イベント参加費・学校の休日(土日祝など)の利用料は対象外です。補助には事前の認定が必要で、所属校を通じて市長へ認定申請をします。利用する施設が対象になるかは、事前に学校や教育委員会に確認してください。
所属校/教育支援室 088-686-5914
フリースクール等授業料補助(市のページ) →県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:不登校支援への取り組み(うず潮教室・SSR・フリースクール等授業料補助)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達の相談は健康増進課とこども家庭センター、児童通所支援の申請は社会福祉課です。
こども家庭センター(ネウボラ)
妊娠期から18歳までの子育ての相談を受けています。「こどもの発育・発達が心配」「こどもが学校に行きたがらない」といった相談もできます。受付は9〜11時と13〜16時です。
088-684-1561
鳴門市撫養町南浜字東浜24-2 鳴門市こども未来館2階
児童発達支援・放課後等デイサービスの申請
申請と聞き取りは社会福祉課で行います(電話予約。新規申請はお子さんも一緒に行きます)。利用には意見書等が必要で、健康増進課の意見書(3か月以内に発達検査を受けた場合)・医師や言語聴覚士の意見書・通級や特別支援学級等の在籍証明書・障がい者手帳等のいずれかを出します。どれもない場合は、こども女性相談センターの意見書が必要です。受給者証の更新は1年ごとです。
社会福祉課 088-684-1219(電話予約)
問い合わせ 088-684-1145
県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は、徳島県の支援にあります。
出典:各種相談、鳴門市こども家庭センター、障害児通所支援(障害児通所給付費)、相談(ハナミズキ・アイリス)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
家庭児童相談室(児童虐待・ヤングケアラーの相談を含む)
「最近、こどもが言うことを聞いてくれない」「学校に行きたがらない」などの相談を受けています。児童虐待やヤングケアラーの相談は匿名でもかまいません。市の「各種相談」のページでは月〜金9〜17時、こども家庭センターのページでは受付9〜11時と13〜16時と書かれていて、どちらが現在の運用かは確認できていません。来所の前に電話で受付時間を確認してください。
088-684-1408
鳴門市撫養町南浜字東浜24-2 鳴門市こども未来館内
中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。鳴門市に住む子どもは、県の中央こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
生活自立相談
収入が不安定で生活に困っている、家族が病気で将来が不安など、生活の困りごとの相談です。相談支援員・就労支援員が応じ、月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)、市役所本庁舎1階の社会福祉課横です。
0120-928-734(フリーダイヤル)/088-678-2754
各種相談(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:鳴門市こども家庭センター、各種相談、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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