保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県徳島市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
徳島市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、徳島市と徳島県の公式ページからまとめました。不登校の相談は、市の「すだち学級」で受けています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 適応指導推進施設「すだち学級」(徳島市教育研究所)088-623-5150(不登校の教育相談を来所・電話・メールで受けています。月〜金8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)。来所は事前に電話予約)
- このページの情報
- 徳島市・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のすだち学級・とまり木の会・児童通所支援の手続きの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。不登校の教育相談は、市の適応指導推進施設(すだち学級)で受けています。
教育相談(適応指導推進施設)
徳島市内の小中学校の不登校の児童生徒と保護者からの、来所・電話・電子メールの相談に、専門の相談員が応じています。来所の相談は、事前に電話で予約してください。相談時間は月〜金8時30分〜17時で、土日・祝日・年末年始は休みです。
088-623-5150
徳島市上吉野町3丁目38番地。問い合わせ:市教育研究所 088-621-5432
相談ホットライン(青少年育成補導センター)
学校のこと、勉強のこと、性格のこと、友達のこと、家族のこと、いじめなど、悩みごとの相談を受けています。電話だけでの解決がむずかしいときは、来所をすすめています。受付は平日(年末年始を除く)9〜17時の専用回線です。
088-622-7500
電話・来所とも月〜金9〜17時(土日・祝日・12月29日〜1月3日は休み)
不登校を考える保護者の会「とまり木の会」
専門の先生の話を聞いたり、参加者と悩みや意見を話し合ったりする、保護者のための会です。令和8年度の残りは、2026年12月3日(木)14時〜16時(ふれあい健康館2階 第2会議室)と2027年2月12日(金)14時〜16時(ふれあい健康館2階 第1会議室)です。参加は開催日の前日13時までに、すだち学級へ電話かメールで申し込みます。対象は、市のページでは「徳島市在住の不登校でお悩みの小・中学生の保護者」、令和8年度の案内では「徳島市内の小中学校に在籍する児童生徒の保護者」と書かれています。
すだち学級 088-623-5150
とまり木の会(市のページ) →市の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 不登校の教育相談(子ども本人・保護者) | 適応指導推進施設(すだち学級) | 088-623-5150 |
| 学校・友達・家族などの悩みごと | 青少年育成補導センター 相談ホットライン | 088-622-7500 |
| 障がいのある子どもの就学の相談 | 市教育研究所 | 088-621-5432 |
| 子どもの発達上の不安・育児の悩み(0〜18歳) | こども家庭センター(ひまわりっこ) | 088-621-5122 |
スクールソーシャルワーカー(SSW)を利用したいときは、在籍校の教育相談コーディネーターに問い合わせます(市の令和8年度リーフレット)。
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:教育相談(不登校)、徳島市適応指導推進施設「すだち学級」、教育相談活動について(相談ホットライン)、不登校を考える保護者の会「とまり木の会」、とまり木の会 開催日程・場所等(令和8年度)、教育相談(障害のある子どもの就学)、家庭児童相談、保護者のための不登校支援リーフレット(令和8年度)、不登校対策の推進/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
通うことを考えたら、お子さんの状況を伝えて、利用のしかたを相談してください。
すだち学級
徳島市に住む、不登校や学校に行きしぶりのある小・中学生が対象です。学校復帰や社会的自立に向けた支援を行っています。開級日は月〜金の8時30分〜14時(木曜は13時まで)で、土日・祝日・年末年始は休みです。年度始・夏季・冬季・年度末には休業日を設けることがあります。
088-623-5150
徳島市上吉野町3丁目38番地
校内教育支援センター
学校には行けるけれど、クラスには入れないときに利用できる場所で、子どものペースに合わせて相談や学習のサポートを行います。市の令和8年度のリーフレットでは、中学校3校に専門の支援員を配置しているとされています。設置の状況は、各学校に問い合わせます。
在籍校
不登校支援リーフレット(市のPDF) →学生メンタルサポーター(SMS)派遣事業
徳島市に住み、市立の小・中学校に在籍する、学校に行きづらく引きこもりがちな児童生徒のいる家庭に、臨床心理学を専攻する大学院生を派遣します。原則として週1回、1回1時間程度で、訪問は平日の17時までです。訪問のときは保護者が家にいることが必要です。
市教育研究所 088-621-5432
SMS派遣事業(市のページ) →県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:徳島市適応指導推進施設「すだち学級」、保護者のための不登校支援リーフレット(令和8年度)、徳島市学生メンタルサポーター(SMS)派遣事業/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
徳島市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、市教育研究所へお尋ねください。
市教育研究所 088-621-5432
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
04
発達のこと・療育のこと
就学や学びの場の相談は教育研究所、放課後等デイサービスなどの申請は障害福祉課です。
障がいのある子どもの就学の相談(教育研究所)
特別支援学級や通級指導教室などの学びの場、特別な支援が必要な子どもの就学についての相談を、電話や窓口で随時受け付けています。月〜金8時30分〜17時です。
教育相談(市のページ) →児童通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)の申請
利用を始めるには、障害福祉課へ事前に申請が必要です。市のページによると、新規の申請は令和8年(2026年)10月1日の申請分から、障害者手帳(身体・療育・精神)がない場合は、特別児童扶養手当・自立支援医療(精神通院)・小児慢性特定疾病医療の受給、医師の診断書等で必要性が認められること、特別支援学級に在籍または通級指導教室に通級していることのいずれかを満たす児童が対象です。診断書等には「診断名(疑い含む)または支援が必要な理由」と「児童通所支援の必要性」の記載が必要です。更新の申請は、支給決定期間の終了日が2026年9月30日の人から順に案内・実施されます。詳しい書類は市のページで確認してください。
障害福祉課 088-621-5171
市役所南館1階。ほか 5177・5513
県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)は、徳島市での移動相談もしています。くわしくは徳島県の支援にあります。
出典:教育相談(障害のある子どもの就学)、児童通所支援の利用について、令和8年10月1日から児童通所支援の支給決定に係る要件が見直しされます、相談(ハナミズキ・アイリス)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(ひまわりっこ)家庭児童相談
お子さんの発達上の不安や育児の悩み、ひとり親家庭の悩みなど、0歳から18歳までの子どもとその家庭の相談を受けています。面談・手紙・電話のほか、必要に応じて相談員が家庭を訪ねます。相談は無料で、月〜金8時30分〜17時(土日・祝日等は休み)です。
088-621-5122
徳島市沖浜東2丁目16番地(ふれあい健康館3階)
中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。徳島市に住む子どもは、県の中央こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
ひきこもりの相談
市のページでは、ひきこもりの支援窓口として、徳島市社会福祉協議会の生活あんしんサポートセンターと、県のひきこもり地域支援センター「きのぼり」が案内されています。市の担当課は健康福祉政策課です。
健康福祉政策課 088-621-5562
ひきこもり等に関する支援(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:家庭児童相談、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、ひきこもり等に関する支援等、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
06
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
徳島市教育委員会・電話と来所すだち学級の教育相談
市のページに、児童生徒本人や保護者からの不登校に関する教育相談も随時受け付けているとあります。来所は事前に電話で予約します。月〜金 8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)。
すだち学級(市のページ) →子どもからの相談
市の令和8年度リーフレットに掲載・電話子ども何でもダイヤル
市のリーフレットに「子ども自身が、相談することができます」と書かれた電話相談です。日〜金曜日の13〜18時で、土曜日・5月3〜5日・8月12〜15日・12月29日〜1月3日は休みです。
不登校支援リーフレット(市のPDF) →出典:徳島市適応指導推進施設「すだち学級」、保護者のための不登校支援リーフレット(令和8年度)/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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