保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県つるぎ町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
つるぎ町の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、つるぎ町と徳島県の公式ページ・資料からまとめました。町には、2026年4月に設置されたこども家庭センターがあります。町のページでは町の教育支援センターは確認できませんでした。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会0883-62-2331(町のページの教育委員会の電話。不登校の専用相談窓口は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- つるぎ町・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のこども家庭センター・教育委員会の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校、町教育委員会、こども家庭センターなど、相談しやすいところへ。
教育委員会
町のページに載っている教育委員会の窓口です。町の「第3期子ども・子育て支援事業計画」(令和7年3月)は、不登校の子どもへの支援として、スクールカウンセラーを配置し、福祉の専門家のスクールソーシャルワーカーと連携して支援するとしています。スクールカウンセラーは中学校に配置し、必要に応じて小学校へも派遣するとしています。利用の申し込み方法は、町のページでは確認できませんでした。
教育委員会 0883-62-2331
くらしの情報(幼児・学校教育)(町のページ) →こども家庭センター
2026年4月に、保健センターと町役場福祉課に設置されました。母子保健(保健センター)と児童福祉(福祉課)が連携して、妊娠期から子育て期の心配ごとや困りごとの相談を受けるとしています。虐待やヤングケアラーなどの相談や、こどもからの相談も受け付けています。どちらに当たるか分からないときは、福祉課へ連絡するとされています。
児童福祉(福祉課)0883-62-3116/母子保健(保健センター)0883-62-3313
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。福祉課は町役場分館1階(つるぎ町貞光字東浦1番地3)、保健センターはつるぎ町貞光字中須賀68番地1
町の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 学校・教育のこと | 教育委員会 | 0883-62-2331 |
| 子ども・家庭の相談(児童福祉) | 福祉課(こども家庭センター) | 0883-62-3116 |
| 妊娠・出産・乳幼児の相談(母子保健) | 保健センター(こども家庭センター) | 0883-62-3313 |
| 障がい児通所サービスなど | 福祉課 | 0883-62-3116 |
電話番号は、町のページに書かれているものです。
県の教育相談(県立総合教育センター)や、市町村の教育支援センターの一覧は、徳島県の支援にまとめています。つるぎ町の教育支援センターは、町のページでは確認できませんでした。
出典:くらしの情報(幼児・学校教育)、第3期つるぎ町子ども・子育て支援事業計画、つるぎ町こども家庭センター、障害児(つるぎ町子育て支援ネットワーク)/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
つるぎ町のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、町教育委員会へお尋ねください。
教育委員会 0883-62-2331
県の支援は、徳島県のページにあります。
出典:くらしの情報(幼児・学校教育)/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・療育のこと
発達や学び方の相談は、福祉課・保健センター・教育委員会・在籍校へ。
障がい児通所サービス(放課後等デイサービスなど)
町の計画(令和7年3月)は、障がい児通所サービス(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)を福祉課の担当の施策とし、放課後等デイサービスの利用は増加傾向にあるとしています。申請の流れを説明した町のページは確認できませんでしたので、福祉課に電話で確認してください。
福祉課 0883-62-3116
障害児(町の子育て支援のページ) →乳幼児の発達の相談
町の計画では、乳幼児健診の未受診の子について、発達面で気がかりがあれば、言語聴覚士や作業療法士の相談の場でフォローし、必要に応じて専門機関を紹介するとしています。また、健診や教室で相談やフォローとなった子どもと保護者を対象にした、言語聴覚士・作業療法士の個別相談もあるとしています。対象の年齢の範囲や申し込み方法は、計画では確認できませんでした。
保健センター 0883-62-3313
特別支援教育就学奨励費
町のページによると、つるぎ町内の小・中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者に、学用品費・給食費などを扶助する制度です(生活保護費の受給者を除く。就学援助との併用はできません)。申請を希望するときは、在学している学校に相談します。就学相談の窓口を説明した町のページは確認できませんでした。
教育委員会 0883-62-2331
くらしの情報(幼児・学校教育)(町のページ) →県の発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(小松島市)・「アイリス」(美馬市)は、徳島県の支援にあります。
出典:第3期つるぎ町子ども・子育て支援事業計画、障害児(つるぎ町子育て支援ネットワーク)、つるぎ町こども家庭センター、くらしの情報(幼児・学校教育)/確認日 2026-11-01
04
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター(虐待かもしれないときの相談を含む)
町のページは、「近所の家から、大人の怒鳴り声やこどもの泣く声が聞こえる」といった地域の人の心配ごとも、相談の例に挙げています。どちらの窓口か分からないときは、福祉課へ。
福祉課 0883-62-3116
西部こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。つるぎ町に住む子どもは、県の西部こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)です。
0883-53-3110
美馬市穴吹町穴吹字明連23(美馬保健所庁舎内)
美馬保健所(西部総合県民局 保健福祉環境部)
県の「もよりの保健所一覧」で、美馬郡(つるぎ町)に住む人の保健所として示されています。
0883-52-1016
美馬市穴吹町穴吹字明連23
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:つるぎ町こども家庭センター、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、徳島県西部こども女性相談センターのご案内、もよりの保健所一覧(とくしまはぐくみネット)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。