保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
徳島県吉野川市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
吉野川市の不登校や発達、家庭の悩みの相談先を、吉野川市と徳島県の公式ページからまとめました。学校以外の居場所として、市の教育支援教室「つつじ学級」があります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 教育支援教室(つつじ学級・教育相談室)0883-25-6640(相談日時や予約の問い合わせ先。相談員の相談は月〜金9〜17時(土日・祝日・年末年始を除く))
- このページの情報
- 吉野川市・徳島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のつつじ学級・教育相談室・こども家庭センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
徳島県で共通徳島県の支援も見る徳島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など徳島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。不登校やいじめの悩みは、市の教育相談室で相談員やカウンセラーが聞きます。
教育相談室
不登校やいじめなどの悩みや不安について、相談員やカウンセラーが相談に応じます。対象は、市内の保育所・こども園・小学校・中学校に在籍する幼児(4歳児と5歳児)・児童・生徒とその保護者、教職員です。相談員の相談は月〜金9〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)、カウンセラーの相談は月1回13〜16時で、事前の電話予約が必要です。相談日時や予約は教育支援教室へ。
教育支援教室 0883-25-6640
つつじ学級・教育相談室(市のページ) →学校教育課(教育委員会の窓口)
教育委員会の担当課です。教育支援教室のページの問い合わせ先になっています。
学校教育課 0883-22-2273
つつじ学級・教育相談室(市のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW)は、在籍校へ事前に連絡して利用します(令和5年12月作成の市の相談機関リスト)。県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
通うことを考えたら、お子さんの状況を伝えて、利用のしかたを相談してください。
つつじ学級
さまざまな理由で登校することがむずかしくなっている児童・生徒に、一人一人の状況に応じた学びや支援を行い、学校復帰を含めた自立を支援しています。対象は吉野川市内の小学校・中学校に在籍する児童・生徒です。開室は月〜金9〜15時(土日・祝日・年末年始を除く)です。入室の申し込みは、在籍する学校を通して行います(令和5年12月作成の市の相談機関リスト)。
0883-25-6640
川島町桒村2827-70
県の教育相談(県立総合教育センター)や発達障がい者支援センターなどは、徳島県の支援にまとめています。
出典:教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室、吉野川市 育児・教育・就労等に関わる相談・支援機関リスト(令和5年12月作成)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の利用料の支援
利用前に、費用と使える支援を確かめましょう。
フリースクール等の利用料の補助
吉野川市のページでは、フリースクール等の利用料を保護者に補助する制度は確認できませんでした(2026年11月1日確認)。最新の制度は、市教育委員会の学校教育課へお尋ねください。
学校教育課 0883-22-2273
県の支援や教育支援センターの一覧は、徳島県のページにあります。
出典:教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・療育のこと
発達の相談は健康推進課、障がいのある子どもの福祉は社会福祉課です。
発達相談
健康推進課の業務に、発達相談及び事業が含まれています。市の母子保健事業のページには、「のびのび相談(発達相談)」として、言葉やこころの発達について発達心理の専門家が相談に応じる事業(随時)が載っています。日程や申し込み方法は市のページでは確認できませんでしたので、電話でお尋ねください。
健康推進課 0883-22-2268
健康推進課(市のページ) → 母子保健事業(市のページ) →障がいのある子どもの福祉
障がい者(児)福祉は社会福祉課の担当で、障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請は社会福祉課(市役所本館2階)が受け付けます。流れは、相談・申請、障がい児相談支援事業者との契約と利用計画案の作成、調査、支給決定と受給者証の交付、事業所との契約、利用開始です(令和5年4月1日現在の市の案内。最新の手続きは障がい福祉係へ確認してください)。
障がい福祉係(社会福祉課)0883-22-2263
社会福祉課 0883-22-2261
県の発達障がい者総合支援センターの「アイリス」(美馬市)は、吉野川市での移動相談もしています。くわしくは徳島県の支援にあります。
出典:健康推進課、母子保健事業について、障がい福祉各種手続きのご案内(社会福祉課 障がい福祉係)、障がい福祉各種手続きのご案内(令和5年度)、社会福祉課、相談(ハナミズキ・アイリス)/確認日 2026-11-01
05
家庭や生活のことも相談したい
学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
保健師・助産師・保育士などが、妊娠・出産・子育てのさまざまな相談に応じます。こども支援係では、ヤングケアラーや児童虐待の相談も受けています。電話は平日8時30分〜17時15分で、メールでも相談できます。市役所本館1階13番窓口です。
0883-22-2267
メール kodomo@yoshinogawa.i-tokushima.jp
中央こども女性相談センター(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の専門機関です。徳島県では「こども女性相談センター」が児童相談所の役目をしています。吉野川市に住む子どもは、県の中央こども女性相談センターの担当です(県の担当区域の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分です。
088-622-2205
徳島市昭和町5丁目5番地の1
生活に困ったときの相談(生活困窮者自立支援事業)
経済的な事情で生活に困っている人、長く失業している人、働いた経験がなく求職活動が不安な人などの相談を受けています。
社会福祉課 0883-22-2261
生活困窮者自立支援事業(市のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189。
出典:吉野川市こども家庭センター、こどものための相談窓口の紹介、相談機関(こども女性相談センターの担当区域)、中央こども女性相談センター、「生活困窮者自立支援事業」でくらしをサポート、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
06
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
吉野川市(こども家庭センター)・電話とメールこども家庭センター
市の「こどものための相談窓口の紹介」のページで、いじめ、家族のこと、学校に行きたくない、だれかに話を聞いてほしい、といった悩みのある子どもに向けて紹介されています。電話は平日8時30分〜17時15分で、メールでも相談できます。
0883-22-2267
メール kodomo@yoshinogawa.i-tokushima.jp
子どもからの相談
吉野川市教育委員会・電話教育相談室
市内の小学校・中学校に在籍する児童・生徒も、不登校やいじめなどの悩みを相談できます。相談員の相談は月〜金9〜17時、カウンセラーの相談は月1回で事前の電話予約が必要です。
教育相談室(市のページ) →出典:こどものための相談窓口の紹介、教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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