保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
鳥取県江府町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
江府町の教育相談室や、発達や家庭の相談先を、江府町と鳥取県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 教育相談室「にょきにょき子育てサロン」0859-75-3939(月〜金 9〜17時(愛ベルこうふ2階。開設日の変更あり)。つながらないときは町教育委員会事務局 0859-75-2223)
- このページの情報
- 江府町・鳥取県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談室・福祉保健課の相談体制の確認)。教育相談室の開設日の変更(2026年11月6日・10日・13日)は、その日の後に削除
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
鳥取県で共通鳥取県の支援も見る鳥取県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など鳥取県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育相談室「にょきにょき子育てサロン」や、町教育委員会事務局に直接電話できます。
学校の先生
学校のことは、まず在籍校に相談できます。
問い合わせ:在籍校
子ども・保護者の相談
江府町教育相談室・電話・来所にょきにょき子育てサロン(教育相談室)
町のページに、勉強、遊び、部活動などに毎日がんばる「こうふっ子」と、その保護者を手伝う場所だと書かれています。悩んでいることや困っていることを話したり、一緒に勉強したりできます。相談員が2名います。電話か来所で相談できます。予約が要るかどうかは、町のページでは確認できませんでした。
0859-75-3939(にょきにょき専用)
月〜金 9〜17時。愛ベルこうふ(江府町防災・情報センター)2階。つながらないときは教育委員会事務局 0859-75-2223
開設日の変更(2026年)
江府町教育相談室開設時間の変更のお知らせ
町のお知らせ(年の表記はなし。2026年10月末の町の新着情報に載ったもの)では、2026年11月6日と11月10日は終日開設しません。11月13日は13時〜17時で、午前は開設しません。相談したい人は、開設日時を確かめてから、電話か来所で相談するよう書かれています。
0859-75-3939
つながらないときは教育委員会事務局 0859-75-2223
学校のこと・手続き
江府町教育委員会・電話教育委員会事務局 教育課
町の教育委員会の窓口です。スクールソーシャルワーカー(SSW)の入口を説明した町のページは確認できませんでした。
0859-75-2223
役場の開庁時間 月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
鳥取県の電話・メール相談(県教育委員会の教育相談電話 0857-31-3956 など)は、江府町に住む人も使えます。鳥取県の支援にまとめています。
出典:にょきにょき子育てサロン(教育相談室)のごあんない、教育相談室の開設時間の変更について、生徒支援・教育相談センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校以外で過ごせる場所について、町が運営する教育支援センターや、学校の中の別室を案内した町のページは、確認できませんでした。町には教育相談室があります。
教育相談室「にょきにょき子育てサロン」:愛ベルこうふ2階にあり、月〜金の9〜17時に開いています。話をしたり、一緒に勉強したりできると町のページに書かれています(くわしくは「まず、だれに相談する?」)。通う場所として、不登校の子の居場所と説明した町のページは確認できませんでした。
教育支援センター:江府町のページでは確認できませんでした。県の「市町設置の教育支援センター」の一覧(2026年10月30日確認)にも、江府町は載っていません。通える場所は、在籍校か教育委員会事務局 0859-75-2223 に聞いてください。
校内の別室:町のページでは確認できませんでした。教室に入りにくいときの学校の中での過ごし方は、まず在籍校に聞いてください。
中学卒業後〜20歳くらいの若者向けの県の「ハートフルスペース」や、県内の教育支援センターの一覧は、鳥取県の支援にあります。
出典:にょきにょき子育てサロン(教育相談室)のごあんない、市町設置の教育支援センター及びフリースクール/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
江府町のページでは、フリースクール等に通う費用の補助は確認できませんでした。
フリースクール等に通う経費の補助
フリースクール等に通う費用の補助を説明した江府町のページは、確認できませんでした。県の「不登校児童生徒支援事業費補助金」の令和8年度の実施市町村の一覧(2026年10月30日に確認)にも、江府町は載っていません。県の支援は、鳥取県の支援のページにまとめています。
教育委員会事務局 0859-75-2223
県の補助金の案内(実施市町村) →県の運営団体への補助や、出席扱いのしくみは、鳥取県の支援にまとめています。
出典:補助金交付要綱・算出基準(フリースクール連携推進事業・不登校児童生徒支援事業費補助金)、にょきにょき子育てサロン(教育相談室)のごあんない/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。就学相談の受付や、放課後等デイサービスなどの申請の流れを説明した町のページは、確認できませんでした。
障がい児の福祉サービス(放課後等デイサービスなど)
町のページに、児童発達支援・放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の種類と内容が載っています(平成24年4月の児童福祉法の改正を前提にした説明です)。申請の窓口や流れ、必要書類は、このページでは確認できませんでした。町の子育て支援サイト「すくすくこうふ」には、相談ひろばの「障がい児支援」のページがあり、サイトの連絡先は福祉保健課です。「障がい児の福祉サービス等について」のページは町の「住民生活課」の下にあり、どの課が申請を受けるかは書かれていないので、電話で確かめてください。
福祉保健課 0859-75-6111
障がい児の福祉サービス等について(町のページ) → 障がい児支援(すくすくこうふ) →県の発達障がい者支援センター「エール」や、LD等専門員(学校生活の相談)は、鳥取県の支援にあります。
出典:障がい児の福祉サービス等について、障がい児支援/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。町のこども家庭センターやひきこもりの相談を説明したページは、確認できませんでした。
県 米子児童相談所
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。江府町に住む子どもは、県の米子児童相談所の担当です(県の「令和8年度児童相談所業務概要」の管轄区域で確認。米子市・境港市・日吉津村・大山町・南部町・伯耆町・日野町・日南町・江府町が担当地域)。県のこども電話相談(専用ダイヤル)は 0859-33-2020(月〜金 8時30分〜17時。祝祭日・年末年始を除く)です。
0859-33-1471
米子市博労町4-50
子育て支援サイト「すくすくこうふ」の相談ひろば
町の子育て支援サイトに、「子育て応援窓口」「子どもの健康と発達」「障がい児支援」「子育ての悩み」「ひとり親生活支援」などの相談のページが並んでいます。サイトの連絡先は福祉保健課です。受付時間は、町のサイトでは確認できませんでした。
福祉保健課 0859-75-6111
相談ひろば(すくすくこうふ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は鳥取県の支援にあります。
出典:令和8年度児童相談所業務概要(令和7年度実績)、米子児童相談所、相談ひろば、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。