保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山形県舟形町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
舟形町の相談窓口や、発達・家庭・生活の相談先を、舟形町・町教育委員会・山形県が公表している情報から並べました。町の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 舟形町教育委員会 学事係0233-32-2379(小中学校の管理運営を担当する町教育委員会の係です)
- このページの情報
- 舟形町・山形県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・こども家庭センターの体制と、健康福祉サービスの冊子の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山形県で共通山形県の支援も見る山形県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山形県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。
問い合わせ:在籍校
教育委員会 学事係
町教育委員会の、小中学校の管理運営などを担当する係です。不登校や教育相談の窓口の案内は、町のページでは確認できませんでした。学校のことで困ったときは、まずこの係に問い合わせてください。
教育委員会 学事係(町のページ) →山形県教育センターの教育相談など、県の相談は舟形町に住む人も使えます。山形県の支援にまとめています。
出典:教育委員会 学事係/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。まずは在籍校や町教育委員会に相談してください。
町の学びの場・居場所
学校の中の居場所・町の教育支援センター
教室に入りにくいとき・学校に行きにくいとき
舟形町の教育支援センター(適応指導教室)は、県の教育支援センターの一覧(令和7年4月1日現在)には載っておらず、町のページでも案内を確認できませんでした。学校の中の別室や校内教育支援センターの案内も、町のページでは確認できませんでした。在籍校か、町教育委員会に相談してください。
在籍校/教育委員会 学事係 0233-32-2379
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
山形県の教育支援センターの一覧や、県の不登校の支援は、山形県の支援にあります。
出典:教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)、教育委員会 学事係/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
フリースクール等の利用料について、舟形町の補助の制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
フリースクール等の利用料の補助
舟形町のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。くわしくは教育委員会 学事係に問い合わせてください。
教育委員会 学事係 0233-32-2379
山形県の、フリースクール等の利用料を補助する市町村への支援は、山形県の支援にまとめています。
出典:教育委員会 学事係/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と町教育委員会へ。
放課後等デイサービスなどの障がい児通所給付・障がい児相談支援
町の「舟形町の健康福祉サービス(令和8年度版)」では、障がい児通所給付として、児童発達支援と放課後等デイサービス(就学中の子が授業の終了後や休校日に、生活能力向上のための訓練や社会との交流促進の支援を受けるもの)を、障がい児相談支援として障害児支援利用計画案の作成などを紹介しています。問い合わせは健康福祉課 福祉係です。障がいについての相談は、福祉係の家庭児童相談でも受けています。
福祉係 0233-32-0655
舟形町の保健福祉サービス(町のページ) →山形県発達障がい者支援センター(上山市。山形県内に住む人が対象)や、県教育センターの「にこにこ相談」は、山形県の支援にあります。
出典:舟形町の健康福祉サービス(令和8年度版)、舟形町の保健福祉サービス/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
舟形町こども家庭センター・家庭児童相談
町のページでは、こども家庭センターは妊産婦やこども、子育て家庭への相談支援のほか、虐待防止や子育て支援事業、ヤングケアラーの支援なども行うとしています。18歳までのこどもの悩みごとも相談できます。福祉係では家庭児童相談(養育問題、障がい、児童虐待、子育ての悩みなど)も受けています。
地域保健係 0233-32-0810
福祉係 0233-32-0655
中央児童相談所 最上駐在(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。舟形町に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当で、最上地域は最上駐在が受け持ちます。電話相談は月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
0233-29-1281(最上駐在)
中央児童相談所 023-627-1195
生活や仕事の相談
舟形町の資料に載っている相談先生活自立支援センターもがみ
「舟形町の健康福祉サービス(令和8年度版)」の主な相談機関一覧では、生活や仕事で困っている人をサポートする窓口としています。受付は月〜金 8時30分〜17時です。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:舟形町こども家庭センター、舟形町の健康福祉サービス(令和8年度版)、山形県中央児童相談所、山形県内市町村ページ(地域別:村山・最上・置賜・庄内)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。