保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山形県西川町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
西川町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、西川町・町教育委員会・山形県が公表している情報から並べました。町の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 西川町教育委員会 まなぶ課(学校教育係)0237-74-2114(スクールソーシャルワーカーの相談室「ぴーちくLOVE」の予約もこの番号です)
- このページの情報
- 西川町・山形県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の相談室「ぴーちくLOVE」の日程と、子どもの居場所「ぶなのは」の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山形県で共通山形県の支援も見る山形県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山形県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会(まなぶ課)に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ・人間関係などの相談
西川町教育委員会・来所(予約制)子どもの成長に関する相談室「ぴーちくLOVE」
スクールソーシャルワーカーが、学校や家庭でのさまざまな課題(人間関係、いじめ、暴力、非行、引きこもり、不登校など)の相談を受けています。子どもの成長に関わる人のための相談室です。事前に予約してください。町のチラシでは、場所は4月〜11月が西川町歴史文化資料館3階、12月〜3月が西川町交流センターあいべです。
予約・問い合わせ 0237-74-2114(町教育委員会)
町のチラシでは 火曜日 14時〜16時(月の最終火曜日は休み)と、月の最終土曜日 14時〜16時
山形県教育センターの教育相談ダイヤル(023-654-8181)など、県の相談は西川町に住む人も使えます。山形県の支援にまとめています。
出典:西川町の教育方針・教育の特色、「ぴーちくLOVEにしかわ」事業 チラシ、まなぶ課、教育相談/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
町の居場所
子どもの居場所「ぶなのは」・ぶなのはルーム
学校でも家庭でもない「第三の居場所」
町は「学校だけが学びの場ではありません」として、どんな子どもでも安心して過ごせる第三の居場所「ぶなのは」をつくっています。町の点検・評価報告書(令和7年度分)では、交流センターあいべ2階に「ぶなのはルーム」を整え、日中は不登校の子との交流の場、放課後は中高生の自習の場として使ってきたとしています。利用できる日時や使い方は、町のページでは確認できませんでした。まなぶ課に問い合わせてください。
0237-74-2114(まなぶ課)
西川町の教育方針・教育の特色(町のページ) → 令和7年度 点検・評価報告書(PDF) →教育支援センター(適応指導教室)
西川町の教育支援センターは、県の一覧(令和7年4月1日現在)には載っていません。学校の中の別室や、学校以外の学びの場については、在籍校かまなぶ課に相談してください。
在籍校/まなぶ課 0237-74-2114
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
山形県の教育支援センターの一覧や、県の不登校の支援は、山形県の支援にあります。
出典:西川町の教育方針・教育の特色、令和7年度 西川町教育委員会事務事業点検・評価報告書、教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)、まなぶ課/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
フリースクール等の利用料について、西川町の補助の制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
フリースクール等の利用料の補助
西川町のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。くわしくはまなぶ課に問い合わせてください。
まなぶ課 0237-74-2114
山形県の、フリースクール等の利用料を補助する市町村への支援は、山形県の支援にまとめています。
出典:まなぶ課/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校とまなぶ課へ。
子どもの発育・発達相談
町の保健センターでは、保健師・助産師・管理栄養士が、子どもの発育・発達相談や育児相談などを随時受けています。
健康推進係 0237-74-5057
妊娠中や子育ての悩みはお気軽にご相談ください(町のページ) →放課後等デイサービスなどの障がい福祉サービス
放課後等デイサービスなどの申請の手続きを説明した町のページは確認できませんでした。町の健康福祉課では、在宅支援係が福祉全般を担当しています。まず電話で問い合わせてください。
在宅支援係 0237-74-3243
健康福祉課(町のページ) →山形県発達障がい者支援センター(上山市。山形県内に住む人が対象)や、県教育センターの「にこにこ相談」は、山形県の支援にあります。
出典:妊娠中や子育ての悩みはお気軽にご相談ください、健康福祉課/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
健康福祉課のこども家庭センター係が、子育て支援全般を担当しています。県の一覧(2026年6月更新)では「西川町こども家庭センター」(西川町大字海味543-8)として載っていて、受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)です。
0237-74-5057
月〜金 8時30分〜17時15分
中央児童相談所(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。西川町に住む子どもは、県の中央児童相談所(山形市)の担当です。電話相談は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
山形県中央児童相談所(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。生活保護の申請窓口は、西川町の場合は県の村山総合支庁 生活福祉課(西村山地域振興局)です(町のページ)。
出典:健康福祉課、こども家庭センター(市町村の一覧)、山形県中央児童相談所、山形県内市町村ページ(地域別)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、生活保護制度/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。