保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山形県庄内町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
庄内町の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、庄内町・町教育委員会・山形県が公表している情報から並べました。町の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 庄内町教育委員会(不登校・いじめ等の相談)0234-43-0146(町の子育て相談窓口の一覧(2026年4月)で、不登校・いじめ等の相談先として案内されています(一覧にはもう一つ 43-0152 も))
- このページの情報
- 庄内町・山形県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町の子育て相談窓口一覧と、教育支援センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山形県で共通山形県の支援も見る山形県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山形県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まずは在籍校の先生か、町教育委員会に相談してください。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ等の相談
庄内町教育委員会教育委員会(役場A棟2階)
町の子育て相談窓口の一覧(2026年4月 庄内町こども家庭センター作成)では、「幼稚園・小中学校に関する相談」「不登校・いじめ等に関する相談」の窓口を庄内町教育委員会としています。受付の曜日・時間を説明した町のページは確認できませんでした。スクールソーシャルワーカーの入口を説明した町のページは確認できませんでした。
0234-43-0146
43-0152(市外局番0234)
山形県教育センターの教育相談ダイヤル(023-654-8181)など、県の相談は庄内町に住む人も使えます。山形県の支援にまとめています。
出典:庄内町子育て相談窓口(2026年4月 庄内町こども家庭センター作成)、教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)、教育相談/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて、まず在籍校か町教育委員会に相談してください。
町の学びの場
ほっとるうむ
県の教育支援センター(適応指導教室)の一覧(令和7年4月1日現在)に、庄内町の教育支援センターとして載っています。一覧に書かれているのは所在地と連絡先だけで、開所日・時間や対象は書かれていません。町のページでも案内を確認できませんでした。使い方は在籍校か町教育委員会に聞いてください。
0234-43-0146(庄内町教育委員会 教育課)
0234-43-2044(庄内町立余目中学校 職員室)
県の一覧の所在地:庄内町余目猿田30
民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
山形県の教育支援センターの一覧や、県の不登校の支援は、山形県の支援にあります。
出典:教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
フリースクール等の利用料について、庄内町の補助の制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
フリースクール等の利用料の補助
庄内町のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。くわしくは町教育委員会に問い合わせてください。
庄内町教育委員会 0234-43-0146
山形県の、フリースクール等の利用料を補助する市町村への支援は、山形県の支援にまとめています。
出典:庄内町子育て相談窓口(2026年4月 庄内町こども家庭センター作成)、教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と町教育委員会へ。
子どもの発達の相談
発育やことばの遅れ、かんしゃく、落ち着きがない、集団生活が苦手など、お子さんの発達面の心配を、保健師・保育士・幼稚園教諭が相談に応じます。対象は庄内町に住むお子さんとその家族(保護者)です。幼稚園・保育園・認定こども園等に在園の場合は、園の先生に相談したうえで連絡してください。事前に電話かLINEで予約が必要で、相談は原則として月〜金曜日の午前9時〜午後4時(祝日・年末年始を除く)、場所は子育て支援センター「こっころ」か通っている保育施設などです。
児童発達支援係について(町のページ) →障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援は、町や町のページに書いてある障害者相談支援センターで利用の意向を相談したあと、町へ申請し、町が支給を決めて受給者証を送る流れです。担当は保健福祉課 福祉係です。
障がい福祉サービス・障がい児通所支援について(町のページ) →山形県発達障がい者支援センターや、県教育センターの「にこにこ相談」、庄内総合支庁の発達や教育の相談窓口は、山形県の支援にあります。
出典:児童発達支援係について、障がい福祉サービス(自立支援給付)・障がい児通所支援について/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
庄内町こども家庭センター
妊娠・出産・子育ての悩み、児童虐待、ヤングケアラー、家庭内のトラブルなどの相談を受ける町の窓口です(役場A棟1階)。受付は月〜金曜日の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。ヤングケアラー本人や家族からの相談も、電話や面談で受けています。
0234-42-0897
県の一覧と町の相談窓口一覧には 0234-42-0164 も
庄内児童相談所(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。庄内町に住む子どもは、県の庄内児童相談所の担当です(庄内地方の担当。鶴岡市道形町49-6)。相談は月〜金曜日の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
庄内児童相談所(県のページ) →ひきこもり相談支援窓口
町のページで案内している、ひきこもりの相談窓口です。電話相談は月〜金曜日の9時〜17時(祝日・年末年始を除く)。面談は予約制で、開催日の3日前までに電話で申し込みます。
080-8208-2280
町の担当:保健福祉課 福祉係 0234-42-0149
生活困窮の相談
町の子育て相談窓口の一覧(2026年4月)では、生活困窮に関する相談の窓口を庄内町福祉総合相談センターとしています。
43-6236(市外局番0234)
庄内町子育て相談窓口(2026年4月・PDF) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。
出典:ヤングケアラーについて、こども虐待防止について、庄内町子育て相談窓口(2026年4月 庄内町こども家庭センター作成)、こども家庭センター(市町村の一覧)、庄内児童相談所、ひきこもり者等支援関係機関一覧(福祉相談機関)、山形県内市町村ページ(地域別)、ひきこもり等相談窓口のご案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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