保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
山形県戸沢村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
戸沢村の相談窓口や、発達・家庭・生活の相談先を、戸沢村・村教育委員会・山形県が公表している情報から並べました。村の資料で確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 戸沢村教育委員会 共育課 学校教育係0233-72-3242(村の子育ての相談窓口のページで、いじめ・不登校、学習・進路の相談先になっています)
- このページの情報
- 戸沢村・山形県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の相談窓口と、教育委員会の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
山形県で共通山形県の支援も見る山形県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など山形県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まずは在籍校の先生か、村教育委員会の共育課に相談してください。
学校の先生(戸沢学園)
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。村の義務教育学校は戸沢村立戸沢学園です。村教育委員会は、支援が必要な児童生徒や家庭への対応として、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワークコーディネーターを配置しているとしています(令和8年度第2回教育委員会議事録)。相談したいときは、まず在籍校に伝えてください。
問い合わせ:在籍校
いじめ・不登校の相談
戸沢村教育委員会共育課 学校教育係
村の子育ての相談窓口のページで、いじめや不登校、学習、進路の相談先になっている村教育委員会の係です。受付時間や相談のしかたを説明した村のページは確認できませんでした。
72-3242(市外局番0233)
相談窓口(村のページ) →山形県教育センターの教育相談ダイヤル(023-654-8181)など、県の相談は戸沢村に住む人も使えます。山形県の支援にまとめています。
出典:義務教育、戸沢村立義務教育学校設置条例、令和8年度第2回戸沢村教育委員会議事録、相談窓口、戸沢村教育委員会、教育相談/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
教育支援センター(適応指導教室)
戸沢村の教育支援センター(適応指導教室)は、村のページと県の「教育支援センター(適応指導教室)一覧」(令和7年4月1日現在)では確認できませんでした。学校以外で過ごせる場所について知りたいときは、在籍校か共育課 学校教育係に相談してください。
学校教育係 0233-72-3242
教育支援センター一覧(県のページ) →民間のフリースクール・居場所
民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)
山形県の教育支援センターの一覧や、県の不登校の支援は、山形県の支援にあります。
出典:教育支援センター(適応指導教室)一覧(令和7年4月1日現在)、戸沢村教育委員会/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、村の補助
フリースクール等の利用料について、戸沢村の補助の制度は、村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日確認)。
フリースクール等の利用料の補助
戸沢村のページでは、保護者へのフリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。くわしくは共育課 学校教育係に問い合わせてください。
学校教育係 0233-72-3242
山形県の、フリースクール等の利用料を補助する市町村への支援は、山形県の支援にまとめています。
出典:戸沢村教育委員会/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と学校教育係へ。
障がい児支援・障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)
村の子育ての相談窓口のページで、障がい児支援の相談先は健康福祉課 福祉係です。村の障がい者福祉のページでは、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援を使うには、障がい児支援利用計画案(指定相談支援事業所が作成)と、申請や状況の調査が必要としています。くわしくは福祉係に問い合わせてください。
0233-72-2364(内線141・148)
障がい者福祉(村のページ) →山形県発達障がい者支援センター(山形県内に住む人が対象)や、県教育センターの相談は、山形県の支援にあります。
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
戸沢村こども家庭センター
村の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)では、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を一つにして、令和6年4月から健康福祉課内に置いているとしています。県の一覧(2026年6月更新)では、受付は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。村の相談窓口のページでは、育児の悩みや不安は健康推進係(子育て世代包括支援センター・内線152)、児童虐待は福祉係(内線141・148)が担当です。
相談窓口(村のページ) →中央児童相談所 最上駐在(県)
18歳未満の子どものさまざまな相談を受ける県の機関です。戸沢村に住む子どもは、県の中央児童相談所の担当で、最上地域は最上駐在が受け持ちます。電話相談は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。
0233-29-1281(最上駐在)
中央児童相談所 023-627-1195
生活困きゅうの相談
村の生活困きゅうのページでは、生活に困ったときの相談の総合案内を健康福祉課 福祉係が受けるとしています(8時30分〜17時。土・日曜日、祝日、年末年始を除く)。同じ電話番号ですが、県のこども家庭センター一覧の終了時刻(17時15分)とは異なるため、生活困きゅうの相談は村のページの17時までを案内しています。同じページに、生活福祉資金の貸付や、就労準備・子どもの学習支援の窓口も載っています。
生活困きゅうについて(村のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。ひきこもりの村の相談窓口は、村のページでは確認できませんでした(県の相談先は山形県の支援に)。
出典:こども家庭センター(市町村の一覧)、第3期戸沢村子ども・子育て支援事業計画、相談窓口、山形県中央児童相談所、山形県内市町村ページ(地域別)、生活困きゅうについて、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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